いま当店の顔として、エントランスに飾らせて頂く事が一番多いのが
この織田廣喜のキャンバス・油彩 100号「花と乙女たち」です。
色々なお声がけを頂いて、ブログの掲載を一時お休みさせていただきましたが、晴れてフリーになれたようですので
またあらためて皆さまにご紹介いたします。
結局売れていないということなので、少しは悲しむべきなのでしょうけれど。。
やはりこの作品は私達のお気に入りなのです。
そばにいてくれると嬉しいと素直に思えます。
本当に優しく、織田らしく、佳い絵だと感じています。