「EQ」ブログセミナー!

ビジネスマンよ、EQ(心の知能指数)を磨いて仕事で差をつけるビジネスマンに変身しようよ!

ホーレンソーは上から下へ仕掛けることです!

2013-01-26 15:38:05 | Weblog
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【贈る言葉】

質問をし、聴くことを実行しなさい。質問をし、聴くことによって、あなたは健全な決定に達するための原料を手に入れることができる。

         ~ダビット・J・シュワルツ~

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【本文】

■ホーレンソーは上から下へ仕掛けることです!■

報告・連絡・相談を略してホーレンソーと呼んでおり、コミュニケーションの手段の一つでもある。

だが、このホーレンソーを下ら上に仕掛けるべきと考えている経営トップや管理職は多い。

つまり「部下が上司に向けてホーレンソーを仕掛けよ」と言うわけだ。

そもそもこの考えが間違っていると思う。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

部下が上司の下に報告に行ったところ「今忙しいから後にしてくれと」追い返された。

以降、部下は自分から報告に行くことをためらうのは当然だろう。

上司から部下にホーレンソーを仕掛ければ、コミュニケーションは活発になる。

これを繰り返しているうちに上下、左右の意思の疎通が良くなることが期待できる。

上に立つ者は判断業務が多く、正しく判断するためには正しい情報が必要だから上司のほうからホーレンソーを仕掛けることは合理性があるわけだ。


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ビジネスマンは仕事ができなければ話にならないのです!

2013-01-26 07:20:43 | Weblog
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【贈る言葉】

私はこう考えたことがある。「アイディアを持っている人とそれをうまく実現した人の違いは何か?」と。唯一の違いは、後者は行動を起こしたことだ。

         ~ジム・ドノヴアン~

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【本文】

■ビジネスマンは仕事ができなければ話にならないのです!■

かつて、稲盛和夫氏は「能力は高いに超したことはありません。しかし、仕事ができなければ話になりません」と言っていた。

知識に長けた人はたくさんいる。

情報通の人も多い。

知識も情報量の多さも確かに能力の一つではある。

しかし、このような人が、仕事ができて組織の成果に貢献するかどうかは別問題だ。

事実、企業では能力が高そうなのに仕事のできない人は多い。

成果の公式をレビューしよう。

★ 保有能力×行動力=成果 ★ である。

翻れば、能力がそれほど高くなくとも行動する人はそこそこの成果を出している。

ビジネスマンは仕事ができなければ話にならないのだ。


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相反する問題を同時に解決する能力が求められます!

2013-01-25 13:48:43 | Weblog
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【贈る言葉】

時代のパラダイムが変わった今、二律背反の両方をバランスよくやらないと21世紀の勝ち残りにはなれないと思います。

         ~西田厚聦~

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【本文】

■相反する問題を同時に解決する能力が求められます!■

今の時代「価値組」が「勝ち組」になっている。

すなわち顧客価値を創造してタイムリーに提供できなければ勝ち残れない。

そのためには二律背反の問題を同時に克服してバランスを保つマネジメント力が必要だ。

例えば、売れ筋商品の品切れを無くすには在庫を持つというのが常識だった。

しかし在庫を持てば在庫金額が増えるから、これすなわち二律背反の問題になる。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

しかし品切れを生じさせずに在庫も持たない経営のやり方が求められる。

例えば、商品の品質を向上するにはコストがアップすると言うのがこれまでの常識だった。

これもすなわち二律背反の問題だ。

むしろコストをス下げて品質を向上することが求められる。

リーダーには、相反する困難を同時に解決する強いマネジメント能力が求められる。


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判断力を磨いて自主的に行動することです!

2013-01-25 07:29:41 | Weblog
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【贈る言葉】

頭を越されない程度に前に来い。

         ~鶴岡監督~

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【本文】

■判断力を磨いて自主的に行動することです!■

南海ホークス(現ソフトバンク)の名監督だった鶴岡氏は、「頭を越されない程度に前に来い」と言う名言を残した。

一打さよなら負けの場面でレフトを守っていた穴吹選手に手で合図し、もっと前に来るように指示した。

穴吹選手は前に来た。

ところが頭上を越されて、結果はさよなら負け。

ベンチに戻った穴吹選手に鶴岡監督は「前に来過ぎだ」と叱った。

穴吹選手は「監督が前に来いと言うから前に来た。前に来いと言った監督が悪い」と捨てセリフを吐いた。

次から鶴岡監督は言い方を変え「頭を越されない程度に前に来い」と言うようにした。

すると選手は、打者の力量を考えて自己判断しなければならなくなった。

どこの企業でも指示待ちに徹する社員は多いが、上司の指示の「意」を汲み取って自己判断して行動し、結果を出す能力が求められると言うことを覚えておくとよい。


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顧客を創造するには信頼関係の創造が大事です!

2013-01-24 15:40:21 | Weblog
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【贈る言葉】

商売の原点は、顧客の創造にある。顧客の創造とはすなわち信頼関係の創造である。

         ~樋口廣太郎~

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【本文】

■顧客を創造するには信頼関係の創造が大事です!■

ビジネスの出発点は顧客の創造であることは自明の理だ。

しかし、どうやって顧客を創造するかが問題だ。

顧客を創造するためには、まず顧客との信頼関係の創造が重要になる。

しかしどうやって顧客との信頼関係を創造するかかが難しい。

それには多くの人々と接点を持つことだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ただ接点を持つだけでなく上手にインタビューすることが重要だ。

顧客との信頼関係が構築できれば、いろいろなことを話してくれるだろう。

その対話の中に重要なキーワード、つまりニーズや不満がたくさん出てくるに違いない。

P&Gは、世界の25億人以上の人々と信頼関係を創造しているから強い。

P&Gの「お客様は、ボス」というキーワードが全てを物語っている。


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勝つためには負けず嫌いになることです!

2013-01-24 07:29:28 | Weblog
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【贈る言葉】

追いつくには他人よりたくさん働くしかない、誰もやらないことをやるしかないと思ったのです。

         ~樽見 茂~

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【本文】

■勝つためには負けず嫌いになることです!■

樽見茂氏は、豆腐屋の三代目らしい。

なぜなら「三代目茂蔵」というブランドのとびっきり旨い豆腐を製造販売して躍進を続けているからだ。

人に使われるのが性に合わなくてサラリーマンを辞め、家業を継いだ。

スーパーの豆腐売り場に立ち、お客様を呼び込んで豆腐をポリ袋に入れて手渡したところ、自分のところの豆腐がたくさん売れることに気付いた。

現場に立って、商売というものを実践で学んでいった。

しかしスーパーに納めてもコストは叩かれ、儲けは薄い。

あるときスーパーの店員に「邪魔だ。どけ、豆腐屋」と怒鳴られ、切れた。

とびっきり旨い豆腐を開発し、スーパーを切ってやった。

追いつくために他人よりたくさん働き、そして誰もやらないことに日夜挑戦した。

厳しい世の中で勝っていくためには、「負けず嫌い」になることから始める必要がある。


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玄関を制するものが小売を制するのです!

2013-01-23 15:44:47 | Weblog
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【贈る言葉】

奉仕を主とする事業は栄え、利得を主とする事業は衰える。

         ~ヘンリー・フォード~

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【本文】

■玄関を制するものが小売を制するのです!■

大手スーパーに対抗するコンビニの平成25年度の出店計画は、大手5社を合計すると4000店にもなるそうだ。

飽和状態と思われるのだが、小商圏で地道に活動し、買い物難民のお年寄りにも買い物に来てもらえる店作りをすれば経営が成り立つと踏んでいるようだ。

スーパーや一部の百貨店、コンビニも宅配サービスを経営戦略に据えるようになった。

買い物をしても重くて持ち帰ることができない高齢者にとってはありがたいサービスだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

小売業界は、お客様にどのような奉仕をすれば囲い込むことができるかを必死に考えている様子が伺える。

東京23区内で宅配を中心に奉仕している「なんでもカクヤス」という酒屋がある。

せいぜい半径1~2キロの商圏に1店舗出店し、酒、米、醤油、飲料水など重い商品はもとより、他の食品も2時間以内に届けてくれるサービスで躍進を続けている。

「玄関を制するものが小売を制する」ことを声高に宣言して奉仕に力を入れている。


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のめりこめる何かを見つけることです!

2013-01-23 06:49:14 | Weblog
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【贈る言葉】

中途半端は、自分の一生を堕落させるだけだよ。

         ~フジ子ヘミング~

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【本文】

■のめりこめる何かを見つけることです!■

「三日坊主」と言うことわざがある。

何をやっても長続きせず、直ぐに投げ出するタイプだ。

何でもいい。

のめりこめる何かを見つけることだ。

そして没頭し、集中してやってみることだ。

悪い遊びでなければ、趣味でもいいのではないかと思う。

その中から「徹底性」なるコンピテンシーが磨かれていくはずだ。

このコンピテンシーを磨かないと仕事の達人になることができないばかりか人生でも成功者にはなれない。

中高年になってもビジネスマンとしての目的もなく、人生の目的もなく、だらけた生活を送っている人は「徹底性」なるコンピテンシーが欠如している証拠だ。

これ、ホントですから。


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セクハラで社員が成長することは一切ありません!

2013-01-22 15:08:18 | Weblog
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【贈る言葉】

長期的な人間関係の全てにおいて、人格は言葉よりもはるかに雄弁である。

         ~スティーブン・R・コビー~

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【本文】

■セクハラで社員が成長することは一切ありません!■

大阪の高校での体罰による生徒との自殺が大きな社会問題になっている。

報道から判断するに、体罰ではなく暴行・障害だったことが明らかだ。

彼は、教育委員会の事情聴取に対して「体罰で技量が高まる」と答えていると言う。

彼がすばらしい指導者として一目を置かれていたと言うからあきれる。

この体罰教諭をグランドに呼び出して50発でも100発でも殴ってみたい。

彼の人格が向上するかどうかを試してみる必要があるからだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

会社でも仕事の出来が悪いからといって上司が部下にセクハ行為をやっている例は多い。

「君は月給泥棒だ」とののしり、さらには待遇面で冷や飯を食わせ、辞表を書くように強要したりする。

セクハラ行為で、仕事のできる社員に変身することはない。

人格はセクハラや言葉の暴力よりもはるかに雄弁なのである。


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自己中心に陥らないことです!

2013-01-22 07:20:43 | Weblog
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【贈る言葉】

この世の中で成功と幸福を掴むゴールデンキー、黄金のカギがあるとするならば、それは「相手に自分を置き換えて物事を考える」能力を身につけるということだ。

         ~江川ひろし~

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【本文】

■自己中心に陥らないことです!■

人間は何だかんだ言っても自分が一番大事であり、自分が一番かわいい。

これの度が過ぎているのが「自己中心」の人間だ。

自己中心志向の強い人は相手に自分を置き換えて考えることが苦手だ。

そういう自分もそのことを否定はしない。

自分の思い通りにならないと怒り出し、ふて腐れたり、態度につい出してしまう。

このような人は、自然と周囲の人たちに相手にされなくなり、孤立する。

そして、自分は皆に嫌われていると必要以上に思い込む。

人間関係がうまくいくわけもなく、やがて嫌になって会社を辞めていく人も多い。

もし少しでも「自己中心」の自覚症状を感じたら「思いやり」なるコンピテンシー磨く努力をすることだ。

「思いやり」が欠乏すると仕事においても人生においても成功はしないから。


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