「EQ」ブログセミナー!

ビジネスマンよ、EQ(心の知能指数)を磨いて仕事で差をつけるビジネスマンに変身しようよ!

若者が早期に辞めていく理由を考えてみることです!

2013-01-21 15:26:38 | Weblog
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【贈る言葉】

この会社のために勤めていれば、自分が成長し、自分の将来にとって得になると実感できることが大切。

         ~島崎昌彦~

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【本文】

■若者が早期に辞めていく理由を考えてみることです!■

この就職難の時代にやっとの思いで就職できた学生はハッピーなはずだ。

だが3年以内に30%以上の若者が辞めていってしまうそうだ。

辞めた学生の多くは再就職に苦しみ、ニートやフリーターになっている者も多い。

会社にとっても採用に要した諸費用がムダになるわけだから痛いはずだ。

なぜ早期にやめていってしまうのか、その原因を若者のわがままと決め付けて放置してはならないと思う。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

早期に辞めてしまった人にもいろいろの理由がある。

どこの職場を見ても生き生きと、溌剌と働いている人はいなかった。

この会社にこのままずっと勤めいても自分が成長できる環境にはなさそうだと悟り、自分の将来にとって得にならないと思ったに違いないのだ。

企業のミッションとして「この会社にいると自己成長し、将来得になる」と言うことを若手社員に体感してらえる施策が絶対に必要なのだ。


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■「できません」という言葉は禁句です!■

2013-01-21 07:17:17 | Weblog
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【贈る言葉】

オレに言わせりゃ、やりもしないうちら「できません」って言うほうがおかしいんだ。

        ~岡野雅行~

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【本文】

■「できません」という言葉は禁句です!■

ちょっとでも難しそうな仕事を指示されると「私にはできません」とか「えっ、私が一人でやるんですか?」などと言う部下がよくいる。

こう言われると仕事を指示する上司も不安になってしまう。

結局別の部下にやらせることになる。

せっかくのチャンスを逃してしまうのだ。

何とも、もったいないことだ。

このようなタイプの人は「挑戦意欲」や「達成意欲」なるコンピテンシーが欠如している。

自分にとってハードルの高そうな仕事でも「やってみます。分からないことがあったら相談に来ますのでそのときはよろしくお願いします」と言えばいい。

結局何とかなるもので、やり遂げたときの達成感、満足感、やりがいは何とも言えない。

ビジネスマンは、こうやって自己成長していけるのだ。

ビジネスマンにとって「できません」という言葉は禁句なのである。


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四つの心の使い分けができる人格者に近づけますように!

2013-01-20 06:45:03 | Weblog
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【贈る言葉】

人に接するときは、暖かい春の心。仕事をするときは、燃える夏の心。考えるときは、澄んだ秋の心。自分に向かうときは、厳しい冬の心。

        ~鮫島輝明~

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【本文】

■四つの心の使い分けができる人格者に近づけますように!■

動物でも感情と言うのがあってきちんと使い分けている。

甘えるとき、餌をねだるとき、不快なときなどそれぞれ表情と態度に現れる。

ましてや人間は、その現象がもっと激しい。

人に接するときは、春のような暖かい心で接すれば、相手を不愉快にさせることもなくなるだろう。

仕事に向かうときは、強烈な達成意欲に燃えて真夏の太陽のようになれたらいい。

アイディアをひねり出すときは、澄み切った秋の空のように心の曇りを取ることが必要だ。

「他人に厳しく自分に甘く」が人間の性(さが)ではないか。

これからだけでも冬空のように「他人に優しく、自分に厳しい心」で臨みたい。

凡人は「人格者」になること事態が難しく、かなりの努力が要る。

四つの心の使い分けができる人格者に近づくように日々努力する人は、きっと成功者になれる。


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経営は数字と感性の両方の判断が必要になります!

2013-01-19 15:34:47 | Weblog
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【贈る言葉】

ビジネスは数字で判断するのと同じように、あるいはむしろそれ以上に、臭覚で、感性で、あるいは触覚で判断し、進めていくものだ。

         ~ジャック・ウェルチ~

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【本文】

■経営は数字と感性の両方の判断が必要になります!■

多くの会社は、顧客からアンケートを取ったり、調査会社に依頼して市場調査をし、戦略に生かしている。

POS情報の分析も貴重な情報源だ。

だがせっかくのPOSデーターを経営に生かして成果に結び付けている会社は少ない。

山梨県の地場スーパー「オギノ」ではほぼ100%データーを生かして成功している。

例えば送付したDM(ダイレクトメール)への反応率は90%前後と驚異的だ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

一方、顧客を徹底的に観察して行動を分析し、感性を働かせて仮説を立てる会社もある。

仮説の通り顧客が行動してくれない場合もあるが、繰り返しているうちに感性が研ぎ澄まされていく。

顧客の心は日々移ろうから、いつも顧客の行動を観察することが必要だ。

経営は数字と感性の両方の判断が必要なのだ。


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現状維持は退歩を意味します!

2013-01-19 07:33:53 | Weblog
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【贈る言葉】

人間には進歩か退歩かのいずれかがあって、その中間はない。現状維持と思うのは、実は退歩している証拠だ。

        ~森 信三~

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【本文】

■現状維持は退歩を意味します!■

なぜ進歩か退歩のいずれかしかなく、その中間はないのか。

その答えは、変化があまりにもめまぐるしいからだ。

「芸は身を助ける」とか「昔取った杵柄」と言うことわざがある。

今の時代、ほとんど死語に近いような気がしてならない。

例えば、昔は和裁や洋裁の技術を身につけた女性は多かった。

ご主人にもしものことがあっても和裁や洋裁で細々だが家計を助けることができた。

今はほとんどが既製服の時代から「芸は身を助ける」にはならない。

専門知識や専門技術も直ぐに陳腐化してしまい、使いものにならなくなる時代だから「昔取った杵柄」も役に立たないだろう。

常に新しいものに挑戦し、身に付けなければ現状維持どころか退歩になってしまう。

進歩するためには、自己変革を続け、自己研鑽に励まなければならない。


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経営計画は朝令暮改でいくべきです!

2013-01-18 15:46:41 | Weblog
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【贈る言葉】

計画は毎年見直す。人によってはコロコロ変えると批判しますが、我々が変わったのではなく、世の中が変化しているのだから変えるのは正しい。

         ~蛇川忠輝~

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【本文】

■経営計画は朝令暮改でいくべきです!■

経営計画には、「短期経営計画」、「中期経営計画」、「長期経営計画」と言う分け方がある。

長期とは一般に5ケ年計画を指すが変化がめまぐるしいから陳腐化してしまう。

そこで現在は中期計画が主流になっている。

中期とは一般に3ケ年計画を指すが、毎年変化に合わせて見直しを掛けなければならない。

これを「ローリングプラン」と言っている。

短期は通常年度計画を指すが、現在は1年を3つに分割して、4半期計画としている企業が多くなっている。

年度でさえ変化がめまぐるしいから4半期ごとにローリングしていくことが重要だ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

刻一刻と世界中から最新のニュースが入ってきて、そのたびに為替が変動し、株価が乱高下する時代だ。

4半期計画でさえ、朝礼暮改を繰り返すべき時代になっている。


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仕事にけりをつける習慣をつけることです!

2013-01-18 07:33:01 | Weblog
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一日一日のけじめをつけていこう。今日のことは今日やってしまおう。これは、忙しいとか暇であるとかの問題ではない。志の問題である。

        ~土光敏生~

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【本文】

■仕事にけりをつける習慣をつけることです!■

エンドレステープのような仕事のやり方をしているビジネスマンは結構多いように思う。

要するに、一つずつ仕事にけりをつける習慣がないのだ。

やりかけの仕事が溜りに溜まってやがて根雪になり、ひどい人は氷河にさえなっている。

完璧とはいかないまでも今日の仕事は今日一区切りつけることが大事だ。

後で気づいた段階で修正を行えばいい。

明日になれば、また新しい仕事が待っている。

明日はそれにエネルギーを注ぐことだ。

一時棚上げというのがあってもいいが、その場合は、棚上げの理由を明確にし、棚上げ宣言することだ。

機が熟したら棚卸しをして続行すればいい。

一つひとつの仕事にけりをつける習慣を身につけることだ。


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組織の変革活動が終われば会社は衰退していきます!

2013-01-17 15:54:12 | Weblog
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【贈る言葉】

集団も個人の集積に過ぎません。一人ひとりの自己変革活動が息切れしたとき企業や組織の変革活動も終わり、あとは衰退していくだけです。

         ~大田典生~

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【本文】

■組織の変革活動が終われば会社は衰退していきます!■

集団は個人の集積である。

つまり会社という組織は、社員が集積してできているのだ。

社員の自己変革活動が止まれば会社の変革活動も終焉する。

あとは坂道を転げ下落ちるように衰退していくだけだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

業績が悪くなるといともあっさり大量リストラに走る企業が多い。

これまで広告塔の役割を担ってきたスポーツ部門を解散したり、他の企業に受入をお願いする例も多い。

経営陣の失敗で人生の運命を左右される社員は、あまりにもかわいそうではないか。

一人ひとりの社員に自己変革を求めて仕事のできる社員になってもらう。

そうすれば仕事のできる人の集団が形成されて、一時落ちた会社の業績は早晩回復できるではないか。


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多くの失敗が貴重な経験の蓄積になります!

2013-01-17 07:31:03 | Weblog
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トライ・アンド・エラーを繰り返すことが経験の蓄積になる。

        ~井深 大~

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【本文】

■多くの失敗が貴重な経験の蓄積になります!■

とにかくやってみる。

試してみる。

何事も実践が大事だ。

多くは失敗に終わるだろう。

しかし、経験の蓄積が人間に貴重な知恵やノウハウをもたらしてくれるはずだ。

やってみたことのない人がもっともらしいことを言っても「説得力」がない。

失敗の中から書物などでは学べない多くのことを学ぶこともできる。

そのためには「好奇心」、「挑戦志向」、「行動志向」などのコンピテンシーを磨いておくことだ。

一度しかない人生だし、多くの経験を積み重ね、豊な人生を送ることを心掛けたい。

失敗から経験を蓄積した人は、ビジネスにおいても人生においてもきっと成功者になれるのではないかと思う。

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小さな改善の積み重ねがイノベーションになります!

2013-01-16 15:36:30 | Weblog
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小さなカイゼンでも10年続けられればイノベーションになる。

         ~出光保夫~

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【本文】

■小さな改善の積み重ねがイノベーションになります!■

企業が総力を挙げて改善に取り組むときは、まず「ボトルネック」から着手することをお勧めしたい。

ボトルネックはあまりにも大きすぎるから、みんなで「共有化」して、いくつかに「細分化」し、手の着けやすい大きさにしてトップが旗を振って取り組むのがコツだ。

全社を挙げて「ボトルネック」から着手する理由は、職場の小さな問題を一つや二つ改善しても会社全体のパフォーマンスにはあまり影響しないからだ。

だからと言って、職場の小さな問題を放置していいと言うことにはならない。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

職場の小さな問題を積極的に改善していくためには、社員に「問題解決力」を身に付けさせる必要がある。

そのうえで小さな問題をたくさん改善していけば、「チリも積もれば山となる」の例えのように、やがて大きなイノベーションになるのだ。

私は好んで「微差は大差」というキーワードを使う。

その意味は、後で必ず「企業力の差」となって現れるということだ。


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