「EQ」ブログセミナー!

ビジネスマンよ、EQ(心の知能指数)を磨いて仕事で差をつけるビジネスマンに変身しようよ!

生涯現役を目指す人は尊敬に値します!

2013-01-16 07:27:44 | Weblog
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【贈る言葉】

積極人間とそうでない人々を明確に分ける方法はまだある。自分の年齢にこだわらず、人生はこれからだと頑固に信じることだ。

        ~A・マクギンス~

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【本文】

■生涯現役を目指す人は尊敬に値します!■

私は子供のころに「乞食は三日やったらやめられない」と言うたとえ話を何度も聞かされたのを覚えている。

布袋をぶら下げて民家の玄関先に立ち、物乞いをする。

田舎だから茶飲み茶碗一杯の米を布袋に入れてあげる。

乞食は頭を下げて立ち去るが、数ヶ月経つとまたやってくる。

東京に「高齢社」というユニークな会社がある。

入社の条件は60歳以上の高齢者だ。

「芸は身を助ける」で若いとき身に付けた技術やノウハウ、知識がものを言う。

彼らはみんな生涯現役を目指しているから給料は安いが生き生きと働いている。

一方、若いのにホームレス、引きこり、中には生活保護をもらっている人も多いと聞く。

ズルしてもらっている生活保護は生涯現役どころか人間をダメにする、一種の麻薬のような気がしてならない。


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経営者は人財が育つ土壌を作ることです!

2013-01-15 15:24:54 | Weblog
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【贈る言葉】

企業および企業文明の目的は、優れた人間を作ることである。

         ~P・F・ドラッカー~

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【本文】

■経営者は人財が育つ土壌を作ることです!■

松下幸之助翁が町工場を経営していたときの有名な話を思い出した。

そうそうたる経営者が集まっている会合に、たまたま松下氏も参加していた。

「松下さん、あなたの会社では何を作っていましたっけ?」と問われた。

「ハイ、わが社では人作りをやっております。併せて電気製品も作っておりますのでお見知りおき下さいませ」と答えた。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

わが社には人財がいないとぼやく経営トップは多いが、いないのではなく育てていないだけなのだ。

次々優れた人財が育つ企業にはそれなりの土壌というか、風土が確立されている。

「減点主義」の企業では優れた人財は育たないし、「ワンマン経営者」や「独裁経営者」の企業でも人財は育たない。

経営トップは自社の人財育成に情熱を燃やすべきだ。

ハゲタカのようによそから奪ってきた人財は、いずれは逃げるから。

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■「洞察力」や「バランス感覚」を磨くことは大事です!■

2013-01-15 07:45:08 | Weblog
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【贈る言葉】

1.先の見通しがどれほど利くか。
2.どれほど他人の気持ちの察しがつくか。
3.物事についてどれほどバランス感覚を心得ているか。
この三つで人間の知恵は一応分かる。

        ~森 信三~

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【本文】

■「洞察力」や「バランス感覚」を磨くことは大事です!■

「先の見通しが利くか」とは、つまり「洞察力があるか」と言うことだ。

「どれほど他人の気持ちの察しがつくか」とは、「他人の感情の理解力」と言うことだ。

「物事についてどれほどバランス感覚を心得ているか」とは、「バランス感覚力」と言うことで、注釈は不要と思う。

ビジネスマンにとって、上位者になればなるほど上記の3つのコンピテンシーは重要になってくる。

「洞察力」は溢れる情報の中から先を見通す感性を磨かなければならない。

人の心を読み取るためには高度なコミュニケーション能力を身に付けなければならない。

「バランス感覚」は偏りのない判断力を磨き、優先度を加味して実行に移す高い能力を磨かなければならない。

そのためには、これまでの行動特性をがらりと変える勇気と覚悟が要る。

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採用時に大切な条件が二つあります!

2013-01-14 15:13:32 | Weblog
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【贈る言葉】

採用時に大事なことは、仕事を好きになれるか、人とコミュニケーションを取れるかということだけです。

         ~浅野輝夫~

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【本文】

■採用時に大切な条件が二つあります!■

中途採用の企業の人材募集要項を見ると学歴、年齢、必要なスキルなどが掲載されている。

経験者と言うことで優遇して採用したが、仕事のできない人、直ぐに会社を辞めてしまう人を採用してしまうことは結構多い。

採用担当者は“しまった”と思うわけだ。

そもそも会社を辞めた人の言い分は、「仕事が合わなかった」、「やりたい仕事ではなかった」、「いやな仕事の職場へ異動させられた」などと言うが、これらは見かけの理由である。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

本当は「仕事ができない」か「上司や周りの人とうまくコミュニケーションが取れず浮き上がった」と言うのが本当の理由である場合が多い。

与えられた仕事を好きになる努力をせずに仕事のできる人になれるわけがない。

コミュニケーションが取れずにチーム活動ができるわけがない。

採用時には「仕事が好きになれること」、「コミュニケーション能力があること」の二つの条件を面接などでしっかり確認することだ。

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部下を伸ばすリーダーになることです!

2013-01-14 07:30:59 | Weblog
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人の欠点を難じても得るところはない。私は常に人の長所に注意して利益を得た。

        ~ゲーテ~

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【本文】

■部下を伸ばすリーダーになることです!■

107人もの尊い命を奪ったJR西日本の大惨事の原因の一つに運転手たちに対する「いじめ教育」があった。

オーバーランなどのミスをした運転手に対して「就業規則の丸写し」、「反省文を書かせる」、「草むしりをさせる」、そして「減給」というお仕置きを科していた。

部下を「伸ばす教育」か「潰す教育」かをよく考えなければならない。

ミスをしたくてする者はいないのだから、ここは「性善説」を採るべきではないか。

「性悪説」で考えるから「いじめ教育」になってしまう。

電車の遅れを取り戻さなければまた「いじめ教育」が待っている。

だからかなりムリをしてでも遅れを取り戻さなければならない。

そこに落とし穴が待っていた。

部下の欠点を難じても部下は成長しないのだから、むしろ長所を見出して積極的に伸ばしてあげたらいい。

部下は変なプレッシャーがないからむしろ精神状態が安定してミスも減るのだ。

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空間独り占めのビジネスモデルが成長します!

2013-01-13 15:49:26 | Weblog
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【贈る言葉】

重役の7割が賛成するプランは時既に遅く、7割が反対するぐらいでやっと先手が取れる。

         ~松下幸之助~

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【本文】

■空間独り占めのビジネスモデルが成長します!■

何か新しいことをやろうとするとき、重役が満場一致で賛成する案件は、「時既に遅し」だ。

経営の神様と言われた松下幸之助翁は既にそのことに気づいていた。

それでもかつての松下は「まねした」と揶揄されていた。

二番煎じで乗り込み、ブランド力と商人(あきんど)魂で売りまくって勝利するのが得意だったからだろう。

どん底を経験して中村体制になり、一度はV字回復したかに見えたが、今またどん底に喘いでいる。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

家電品を単品で販売する経営モデルは新興国にもはや勝てない。

例えば、生活空間を設計製作して一人ひとりのお客様のニーズを満たす経営モデルに舵を切る必要があるのではないか。

TOTOは、「水回り空間独り占めの経営モデル」で成功している。

我が家はキッチン、お風呂、洗面台、トイレの水回り空間はTOTOにお任せだ。


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後ろには夢はないから振り向かないことです!

2013-01-13 07:26:43 | Weblog
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振り向くな、振り向くな。後ろには夢はない。

        ~寺山修司~

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【本文】

■後ろには夢はないから振り向かないことです!■

過去を振り返り、反省して次に生かすことは大切だ。

しかし「後悔先に立たず」と言う。

後ろを振り返ってもそこにはもう夢はない。

仕事のできる人は、過去の経験を将来に生かしている。

失敗してもその原因を正しく分析し、やり方を変えて再度挑戦している。

将来に向けて夢を描いたらいい。

あとは紙に何度も書いてみることだ。

紙に何度も書いているうちに物事は具体的になっていく。

計画も何度も練り直して綿密に仕上げることだ。

あとは実行あるのみだ。

きっといい結果が待っていると信じて挑戦すれば、道は開けるものだ。

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トップセールスは決してへこたれないのです!

2013-01-12 19:34:41 | Weblog
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【贈る言葉】

トップセールスとして成功した男とは
1.最も多くの侮辱と屈辱を受けた男である。
2.最も多くの断りを受けた男である。
3.最も多くの失敗と敗北を喫した男である。

         ~奥城義治~

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【本文】

■トップセールスは決してへこたれないのです!■

セールスマンに限らずお客様と接する人間は「誠実さ」や「忍耐力」なるコンピテンシーが求められる。

営業に携わる人間ならなおさらだ。

時にはお客様に侮辱や屈辱も受ける。

「結構です」といって断られることも多いが、ここで腐ってしまっては元も子もない。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

どんなときでも誠実に対応し、例えば仕事の節目で電話、FAX、eメールなどを活用して「サンキューレター」を発信するのもいい。

相手も人間だから冷たく追い返す必要もなかったと心の中ではきっと反省するに違いない。

へこたれないトップセールスには、サンキューレターがきっかけで「もう一度話を聞きたいので来てほしい」というコールがあるもので、この場合ほぼ100%成約に結びつく。


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飛び越えるバーを少しずつ高くすればいいのです!

2013-01-12 07:28:45 | Weblog
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【贈る言葉】

めげそうになったら「こんなことなんでもない。私ならできる」と自分に言い聞かせる。それでも当初の目標に届かなかったらもう一度やり直せばいい。もし、目標に届いたら、もう少し高い目標を立てればいい。これが私流の「挑戦」だ。

        ~寺田千代乃~

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【本文】

■飛び越えるバーを少しずつ高くすればいいのです!■

失敗してすっかりやる気をなくしてしまう人を見ていると目標が高すぎたと言う例は多い。

成果主義制度の失敗も社員の力量を無視して「ノルマ的目標」を押し付け、達成できなかったからと言って賃金をカットしたり、リストラに走ったからではなかったか。

目標を設定して行動することは極めて大切だ。

目標はその人の力量に見合ったもので、踏ん張れば届きそうな目標でいいのではないか。

目標を超えるべきバーの高さだとしよう。

バーを越えたら次は少し高く設定すればいい。

そして同時に自分の保有能力(実力)を高める努力もすることだ。

これが自己成長だ。

やがて高いバーもクリアできるようになり、いきおい挑戦意欲も湧いてくる。

会社も社員も双方が幸せになれると言うわけだ。


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上にたつ人ほど広い視点で見なければなりません!

2013-01-11 15:34:44 | Weblog
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【贈る言葉】

障子を開けて見よ。外は広いぞ。

         ~豊田佐吉~

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【本文】

■上にたつ人ほど広い視点で見なければなりません!■

近視眼的な人は実際多い。

「木」を見て「森」を見ない。

まるで目の不自由な人が像の体を触ったときのようだ。

鼻に触った人は「長い」と言い、腹に触った人は「太い」と言う。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

会社がまだ町工場だった頃からグローバルな視点でものを見ていた経営者がいた。

その中の一人が本田宗一郎氏だった。

まだ60人ほどの会社だったとき「わが社もグローバルな視点に立って・・・と演説したところ、後ろのほうでクスクス笑っているヤツがいた」と述懐されている。

「日本一のオートバイメーカーになりたい」という夢をあっという間に実現し、乗用車に参入し、躍進を続けた。

上にたつ人ほど鋭い「観察力」と「洞察力」持ち、広い視点で物事を見る必要がある。


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