「EQ」ブログセミナー!

ビジネスマンよ、EQ(心の知能指数)を磨いて仕事で差をつけるビジネスマンに変身しようよ!

経営者は誠実経営でリーダーシップを発揮せよ!

2019-09-25 15:36:54 | Weblog
このブログをお気に入りに!



「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。


==================================================

【心に刻んでおきたい言葉】

日々お詫び記者会見が繰り広げられている。お詫び記者会見に臨んだ経営者は「管理を強化して再発防止を図ります」と締めくくる。だが、管理だけ強化しても社員の意識が変わらなければいずれ再発するに決まっている。

         ~リーダーシップ力<その25>~

==================================================

【本文】

■経営者は誠実経営でリーダーシップを発揮せよ!■

大きな不祥事のたびに社長のクビが飛ぶが、社員たちはどんな気持ちで退場していく社長の姿を見ているのだろうか。

例えばアパート建設の大手であるレオパレス21の工事は違法建築のオンパレードだった。

テレビ東京が「ガイアの夜明け」という報道番組で詳しく報道されても小出しにしか対応せず、二度目の報道が息の根を止める格好になった。

強気のコメントに終始していたM社長以下、前経営陣が退陣に追い込まれたがアパートのオーナーや住人たちはとんだとばっちりを受けた。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

経営者のリーダーシップ力が弱く、会社全体の体質改善も経営革新もが進まなかった。

問題提起に対して誠意ある回答をすることをせず、ずるずる引き延ばして傷口を広げた。

大物俳優や広瀬すずらをCMに起用し、一流を演じ続けていたM社長の責任は重い。

もし倒産を免れて生き残ったなら、新経営陣は「誠実経営」を企業理念にすべきだ。


        = コンピテンシー宣教師 =




コンピテンシーの威力については
⇒ こちらから。



人気blogランキング
この記事が参考になった方は、上の文字をクリックしてください。是非一票を!

================

◆ コンピテンシーを磨けるメルマガ! ◆

★仕事のできる人になり、
       差をつけたい人にお勧めのメルマガ!★

 タイトル「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる」を分かりやすく解説中。経営者・管理者・社員の皆様、求職活動中の離職者の方、就職を目指す学生さんに是非ともお読みいただきたいと思います。ご購読は勿論無料!登録は、こちらから。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やる気のスイッチをオンするのは課長の役目!

2019-09-25 06:44:19 | Weblog
このブログをお気に入りに!



「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。


==================================================

【心に刻んでおきたい言葉】

普段やる気を見せない人が急にやる気を見せることがある。やる気がないのではなくスイッチがオフになっていたのだろう。スイッチをオンにするための大事な要素を理解し、マネジメントに生かしてはどうか

         ~仕事力<その25>~

==================================================

【本文】

■やる気のスイッチをオンするのは課長の役目!■

ことあるごとに「ウチの課にはやる気のあるヤツが少ない」と嘆く課長がいる。

さも部下たちが「だらしがない」と言わんばかりだ。

自分のマネジメント能力のなさを棚に上げて、他責化を図っているのだ。

部下が変化するきっかけは3つあるのではないかと思う。

一つ目は、目標が明確になったときだ。

二つ目が、トライしてみたらうまくいってほのかな自信が芽生えたときだ。

三つ目が、職場のため、会社のため、お客様のためにやると気付いたときだ。

課長として、上記の三つを部下たちに理解させ、体感させるように努力してほしい。

部下の皆さんはきっと目の色が変わる。

すなわち、やる気のスイッチがオンになった証拠なのである。


        = コンピテンシー宣教師 =




コンピテンシーの威力については
⇒ こちらから。



人気blogランキング
この記事が参考になった方は、上の文字をクリックしてください。是非一票を!

================

◆ コンピテンシーを磨けるメルマガ! ◆

★仕事のできる人になり、
       差をつけたい人にお勧めのメルマガ!★

 タイトル「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる」を分かりやすく解説中。経営者・管理者・社員の皆様、求職活動中の離職者の方、就職を目指す学生さんに是非ともお読みいただきたいと思います。ご購読は勿論無料!登録は、こちらから。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

社員が本気で取り組まない責任は社長にある!

2019-09-24 15:36:35 | Weblog
このブログをお気に入りに!



「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。


==================================================

【心に刻んでおきたい言葉】

「社員が本気でない責任は社長にある」と認識している経営者ははたしてどれほどいるだろうか。社員は悪くない。悪いのは全て経営者なのだ。

         ~リーダーシップ力<その24>~

==================================================

【本文】

■社員が本気で取り組まない責任は社長にある!■

今思い出しても山一證券の倒産は悲惨だった。

当時のN社長の涙の会見が思い出される。

「社員は悪くありませんからから。悪いのは我々経営陣ですから」と涙ながらに訴えた。

N氏が社長に就任したときは、会社は風前の灯だったのである。

歴代の経営陣のでたらめ経営で大勢の社員を路頭に迷わせたのだった。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

社員が本気で仕事に邁進しない例はどこにでもあるだろう。

そのような会社の経営者は、リーダーとしての責任をどう感じているのだろうか。

問題が起こると平気で社員のせいにする発言が飛び出すことが多い。

社員が仕事面で本気になれない責任は全て経営者である自分にあることを認識していない。

経営者が「自責化」に考えを変えない限り、その会社の好転は望めない。


        = コンピテンシー宣教師 =




コンピテンシーの威力については
⇒ こちらから。



人気blogランキング
この記事が参考になった方は、上の文字をクリックしてください。是非一票を!

================

◆ コンピテンシーを磨けるメルマガ! ◆

★仕事のできる人になり、
       差をつけたい人にお勧めのメルマガ!★

 タイトル「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる」を分かりやすく解説中。経営者・管理者・社員の皆様、求職活動中の離職者の方、就職を目指す学生さんに是非ともお読みいただきたいと思います。ご購読は勿論無料!登録は、こちらから。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

生きた化石的社員になってはいけない!

2019-09-24 04:21:28 | Weblog
このブログをお気に入りに!



「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。


==================================================

【心に刻んでおきたい言葉】

職場では十年一日のごとく同じことを繰り返しているだけの人もいるだろう。でもそれでは進歩がない。もし何かに気付いて革新を図ろうとするなら新しい発想で新しいことに挑戦しなければならない。

         ~仕事力<その24>~

==================================================

【本文】

■生きた化石的社員になってはいけない!■

日本近海にカブトガニと言うカニが生息している。

約2億年前から進化することなく生きながらえている「生きた化石」だ。

ひょっとして皆さんの会社にも「生きた化石」的人間はいるのではないか。

例えば、職場で何か新しいルールを作ろうと議論を始める。

誰かが新ルールの案を作ってプレゼンを始めた。

すると「生きた化石」的人間は後ろ向きの意見ばかりに終始する。

そして「ゆえに、やってもムダだ」と結論付ける。

キーエンスと言う会社では、社員が通る通路に「生きた化石のオブジェ」が置いてあると聞いたことがある。

単なる置物ではなく「生きた化石になってはならない」と言う戒めかもしれない。

革新を図るには新しい発想で新しいことに挑戦し決して「生きた化石」にならないことだ。


        = コンピテンシー宣教師 =




コンピテンシーの威力については
⇒ こちらから。



人気blogランキング
この記事が参考になった方は、上の文字をクリックしてください。是非一票を!

================

◆ コンピテンシーを磨けるメルマガ! ◆

★仕事のできる人になり、
       差をつけたい人にお勧めのメルマガ!★

 タイトル「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる」を分かりやすく解説中。経営者・管理者・社員の皆様、求職活動中の離職者の方、就職を目指す学生さんに是非ともお読みいただきたいと思います。ご購読は勿論無料!登録は、こちらから。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

成功を分かち合い、謝意を忘れないリーダー!

2019-09-23 15:40:30 | Weblog
このブログをお気に入りに!



「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。


==================================================

【心に刻んでおきたい言葉】

リーダーの役を仰せつかったならば真っ先に現状分析をしてしっかり実情を把握することだ。そして一つのプロジェクトが成功を収めるごとにメンバーに「ありがとう」と言って謝意を表すことが大事だ。

         ~リーダーシップ力<その23>~

==================================================

【本文】

■成功を分かち合い、謝意を忘れないリーダー!■

リーダーに任命されると言うことは名誉なことだ。

それなのにお飾りと思しき「名ばかりリーダー」がいる。

「名ばかりリーダー」だと課題は何一つ解決されないだろう。

メンバーの苛立ちが募り、「こんなリーダーの下ではやっていられない」と思うに違いない。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

リーダーは解決すべき課題について真っ先に現状分析をやり、しっかり実情を把握することだ。

メンバーの意見も参考にして目標を設定し、メンバーの共感を得て実行計画を練る。

役割分担を決めて実行し、進捗を常に確認しながら遅れている人がいればフォローする。

目標と活動結果を対照し、成功ならみんなで喜びを分かち合い、謝意を表すことだ。

例え成功しても必ずメンバーと反省点を確認して次に生かすことを忘れてはならない。


        = コンピテンシー宣教師 =




コンピテンシーの威力については
⇒ こちらから。



人気blogランキング
この記事が参考になった方は、上の文字をクリックしてください。是非一票を!

================

◆ コンピテンシーを磨けるメルマガ! ◆

★仕事のできる人になり、
       差をつけたい人にお勧めのメルマガ!★

 タイトル「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる」を分かりやすく解説中。経営者・管理者・社員の皆様、求職活動中の離職者の方、就職を目指す学生さんに是非ともお読みいただきたいと思います。ご購読は勿論無料!登録は、こちらから。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

好業績の「課」の課長は突撃隊長を演じている!

2019-09-23 06:41:36 | Weblog
このブログをお気に入りに!



「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。


==================================================

【心に刻んでおきたい言葉】

課長は「課」の突撃隊長だ。仕事力に長けた課長が先頭に立てば部下が付いてくる。安全な場所からただ指示を送る隊長よりもぐいぐい引っ張る突撃隊長のほうが部下の士気が上がることは間違いない。

         ~仕事力<その23>~

==================================================

【本文】

■好業績の「課」の課長は突撃隊長を演じている!■

進軍ラッパを吹くだけの隊長にはなりたくない。

進軍ラッパを吹いて、自ら突撃隊長を演じるのだ。

そうすれば兵士たちは突撃隊長に付いていくだろう。

一課を預かる課長も同じことだ。

部下に指示を出すだけでどこかへ消えてしまう課長は多い。

問題が起こって、報告しようと思ってもいないから報告できない。

部下はしょうがないから自分の判断で問題解決に動く。

だが、うまくいかず問題は一層大きくなっていく。

好業績の「課」の課長は進軍ラッパを吹くだけでなく、自ら突撃隊長をやっている。

プレーイングマネージャーとはそういうものではないかと思う。


        = コンピテンシー宣教師 =




コンピテンシーの威力については
⇒ こちらから。



人気blogランキング
この記事が参考になった方は、上の文字をクリックしてください。是非一票を!

================

◆ コンピテンシーを磨けるメルマガ! ◆

★仕事のできる人になり、
       差をつけたい人にお勧めのメルマガ!★

 タイトル「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる」を分かりやすく解説中。経営者・管理者・社員の皆様、求職活動中の離職者の方、就職を目指す学生さんに是非ともお読みいただきたいと思います。ご購読は勿論無料!登録は、こちらから。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

もしお荷物部門の責任者に任命されてしまったら!

2019-09-22 13:46:28 | Weblog
このブログをお気に入りに!



「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。


==================================================

【心に刻んでおきたい言葉】

お荷物部門と悪評の部署の総責任者に任命されてしまった人がいた。参ったなあと思うか、またとないチャンスと思うかはリーダーの心掛け次第ではないだろうか。

         ~リーダーシップ力<その22>~

==================================================

【本文】

■もしお荷物部門の責任者に任命されてしまったら!■

規模の大きい会社では複数の事業部がある。

わが世の春を謳歌している部門もあるだろうし、発展途上の部門もあるわけだ。

もしその発展途上部門のリーダー(総責任者)の辞令をもらったら、参ったなあと落胆する人も多いのではないか。

少々頑張ったぐらいでは成果など出ないからサラリーマン人生ももはやこれまでと思ってしまうかも知れない。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

かつて安川電機のロボット部門の社員は「お荷物部門で、赤字なのだからエレベーターを使わず階段を使え」と継子(ままこ)扱いされていた。

後に社長になったT部門長(当時)は、「バカにされてもいい。お客様のほしいものを御用聞きのつもりで聞いて来い。そしてそれをみんなで作ろう」と部下たちを鼓舞した。

ある営業マンは自動車メーカーH社の工場に毎日通い、次々ロボットの注文を獲得した。

野良犬営業と称して活動し、ついには産業用ロボットのシェアトップを獲得したのだった。


        = コンピテンシー宣教師 =




コンピテンシーの威力については
⇒ こちらから。



人気blogランキング
この記事が参考になった方は、上の文字をクリックしてください。是非一票を!

================

◆ コンピテンシーを磨けるメルマガ! ◆

★仕事のできる人になり、
       差をつけたい人にお勧めのメルマガ!★

 タイトル「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる」を分かりやすく解説中。経営者・管理者・社員の皆様、求職活動中の離職者の方、就職を目指す学生さんに是非ともお読みいただきたいと思います。ご購読は勿論無料!登録は、こちらから。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

次期社長候補にふさわしい三つの条件は!

2019-09-22 06:30:41 | Weblog
このブログをお気に入りに!



「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。


==================================================

【心に刻んでおきたい言葉】

偉くなって益々仕事のできる人になる決め手は何だろうか。それは「判断力」、「意思決定力」、あともう一つは「誠実さ」だと思う。「誠実さ」の欠ける人は共感や支持を得られないから何をやっても成功しないのだ。

         ~仕事力<その22>~

==================================================

【本文】

■次期社長候補にふさわしい三つの条件は!■

偉い人に取り入って偉くなる人がいる。

早い話、ゴマすりのうまい茶坊主的人間と言うことだ。

ゴマを上手にすって偉くなっても所詮仕事ができなければ惨めではないかと思う。

例え立派なことをぶち上げてもみんな「お手並み拝見」のスタンスで傍観に回る。

これでは実績など上げることはできないから失脚するのは時間の問題だろう。

仕事のできる人が下す「判断」は概ね正しい。

そして何よりも「意思決定」が早い。

その上、人格がよくできていて「誠実な人柄」だから、誰からも共感や支持を得る。

そのような幹部がぶち上げたことは大概成功するから次々実績を上げることができる。

このような人こそが次期社長候補としてふさわしい。


        = コンピテンシー宣教師 =




コンピテンシーの威力については
⇒ こちらから。



人気blogランキング
この記事が参考になった方は、上の文字をクリックしてください。是非一票を!

================

◆ コンピテンシーを磨けるメルマガ! ◆

★仕事のできる人になり、
       差をつけたい人にお勧めのメルマガ!★

 タイトル「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる」を分かりやすく解説中。経営者・管理者・社員の皆様、求職活動中の離職者の方、就職を目指す学生さんに是非ともお読みいただきたいと思います。ご購読は勿論無料!登録は、こちらから。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

社員が働いていて楽しい会社は絶対に潰れない!

2019-09-21 13:36:43 | Weblog
このブログをお気に入りに!



「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。


==================================================

【心に刻んでおきたい言葉】

「従業員が働きたいスーパーマーケット日本一」を目指しているのが福岡県の地場スーパー、「ハローディ」だ。経営者は従業員が働いて楽しい会社を目指して努力している。働いて楽しい会社は絶対に潰れないと信じているのだ。

         ~リーダーシップ力<その21>~

==================================================

【本文】

■社員が働いていて楽しい会社は絶対に潰れない!■

「社員がこんな会社では働きたくない」と思うような「ブラック企業」はたくさんある。

社員が次々辞めていくから年中募集を出して面接を繰り返さなければならない。

定着率が悪く、社員教育の効果など出る暇もない。

見習い中の社員に「朝の挨拶がない」と股間を蹴り上げて大怪我をさせ、逮捕された和食のカリスマがいたが、このカリスマはその後どうなったのか気に掛かる。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

経営者が「皆さん方が思った通りやって! 好きなようにやって!」と笛を吹く。

従業員は自分たちで考え、次々自分たちで実行に移していく。

新しいお惣菜を開発し、デイススプレー(陳列)や売り方までも考えて実行に移すのだが、ことごとくお客様の評判がよく、繁盛するから益々みんなのテンションが上がる。

「ハローディ」と言う地場スーパーの経営者は「従業員が働いて楽しい会社は絶対に潰れない」と信じているのだ。


        = コンピテンシー宣教師 =




コンピテンシーの威力については
⇒ こちらから。



人気blogランキング
この記事が参考になった方は、上の文字をクリックしてください。是非一票を!

================

◆ コンピテンシーを磨けるメルマガ! ◆

★仕事のできる人になり、
       差をつけたい人にお勧めのメルマガ!★

 タイトル「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる」を分かりやすく解説中。経営者・管理者・社員の皆様、求職活動中の離職者の方、就職を目指す学生さんに是非ともお読みいただきたいと思います。ご購読は勿論無料!登録は、こちらから。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

気付き力は仕事力の重要な要件!

2019-09-21 06:38:19 | Weblog
このブログをお気に入りに!



「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。


==================================================

【心に刻んでおきたい言葉】

どんなことにでも気付く人は仕事力の高い人だ。気付けば何らかのアクションを起こす。例えば上司に報告したり、自ら対策・処置を行うだろう。中には気付いても無関心な人もいるが、そのような人は仕事のできる人にはなれないと思う。

         ~仕事力<その21>~

==================================================

【本文】

■気付き力は仕事力の重要な要件!■

職場で仲間の人たちの行動特性を観察してみてほしい。

例えば通路に目立つようなゴミが落ちていたとしよう。

1.気付いてゴミを拾い、所定のくず籠に捨てる人がいる。

2.気付いても気にも掛けない人もいる。(無視)

3.全く気付かずにそのまま通り過ぎる人もいる。

1項の人は間違いなく仕事力の高い人である。

2項、3項の人ははっきり言ってあまり仕事のできない人だ。

仕事力の低い人は上司の信頼も薄く、したがって大事な仕事は任せてもらえないと思う。

仕事をやっていて、いろいろな問題や自分のミスにも気付かないかもしれない。

「気付いて直ぐにアクションする力」を身に付けなければ、いつまで経っても仕事力は向上しない。


        = コンピテンシー宣教師 =




コンピテンシーの威力については
⇒ こちらから。



人気blogランキング
この記事が参考になった方は、上の文字をクリックしてください。是非一票を!

================

◆ コンピテンシーを磨けるメルマガ! ◆

★仕事のできる人になり、
       差をつけたい人にお勧めのメルマガ!★

 タイトル「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる」を分かりやすく解説中。経営者・管理者・社員の皆様、求職活動中の離職者の方、就職を目指す学生さんに是非ともお読みいただきたいと思います。ご購読は勿論無料!登録は、こちらから。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする