「EQ」ブログセミナー!

ビジネスマンよ、EQ(心の知能指数)を磨いて仕事で差をつけるビジネスマンに変身しようよ!

今、沖縄では台湾の大学を目指す学生が増えています!

2023-09-20 15:07:56 | Weblog

 

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「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。


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【教訓】

 

沖縄県の高校生の中には台湾の大学受験を目指す生徒が増えているそうだ。

 

2014年は3人だったものが、2017年は61人に急増したと言う。

 

学費が安いだけでなく、英語と中国語に強いグローバルな人材を目指せるから人気が高いのだ。

 

~意思決定力<その20>~

 

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【本文】

 

■今、沖縄では台湾の大学を目指す学生が増えています!■

 

沖縄には琉球大学があるが、定員が限られるから本土の大学に入るとなると、遠いだけでなく、しかも国立大学でも学費が500万円前後も要するらしい。

 

学生寮に入れば安いが一般のアパートやマンションを借りれば、生活費もかさむ。

 

その点、台湾なら飛行機で1時間程度で、学費も本土の国立大学の約半分程度だそうだ。

 

経済的事情もさることながら、台湾の大学を目指す高校生が急増しているのはなぜか。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

台湾は中国本土と違い、民主主義の国であり、ものの考え方や価値観などは日本とほとんど変わらない。

 

沖縄にも外国人旅行客が年々増えていて、中でも中国人の旅行客が多い。

 

台湾の大学に留学すれば、中国語がマスターでき、英語にも強くなれる。

 

そんな背景があり、グローバルな人材になると決断した高校生の多くが、台湾の大学への留学を目指しているのだ。

 

=コンピテンシー宣教師=

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経営者は残業ゼロを宣言して高い給料を約束することです!

2023-09-20 05:38:52 | Weblog
 
 
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「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。


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【はじめに】

 

働き方改革が叫ばれているが、「なにを今さら」と思っているビジネスマンも多いはずだ。

 

できるビジネスマンは一日一日のけじめをつけている。

 

今日のことは今日やってしまっている。

 

忙しいとか暇とかの問題ではなく、挑戦意欲の問題だと思う。

 

~挑戦志向<その20>~

 

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【本文】

 

■経営者は残業ゼロを宣言して高い給料を約束することです!■

 

昔、大手電子機器メーカーN社にコンサルに伺っていたときのことだ。

 

幹部の皆さんは、売上の多い月も少ない月も残業が多いと言う悩みを抱えていた。

 

仕事が薄くなっても昼間ダラダラやって夜残業する分の仕事をとっておくから残業が減ることはなかったのだ。

 

残業代は給料の一部になっていて、社員はすっかり当て込んでいて、家のローンや子供の塾の学費などに当てているから「残業をするな」と言われても困るわけだ。

 

組合と社員の協力を得れば、仕事の効率化が図られて残業は減る。

 

問題は、減ってしまう社員の手取りをどう補うかだ。

 

現に残業の一切ない未来工業と言う会社があるが、平均給与は600万円以上だそうだ。

 

夕方になれば一斉に帰宅する社員がいる一方で、クラブ活動に精を出す社員もいてみんな元気溌剌としている。

 

創業者の故山田昭男氏は、当社は「ライフワークバランス」だと声高に主張していた。

 

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我が社は「立ちんぼ会議」にすると決断すべきです!

2023-09-19 15:02:28 | Weblog

 

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「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。


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【教訓】

 

やたらと会議の多い会社がある。

 

ゆったりした椅子に座り、担当者が映し出した画像を見ながら時々茶々を入れる者がいる。

 

このような会社は総じて業績がよくないようだ。

 

会議の改革を一大決心してはどうか。

 

~意思決定力<その19>~

 

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【本文】

 

■我が社は「立ちんぼ会議」にすると決断すべきです!■

 

責任をたらいまわしにする「回議」や怪しい意見がまかり通る「怪議」がある。

 

後でやり直す「改議」もあれば、貝のように押し黙って意見の出ない「貝議」もある。

 

問題解決のための会議は意味があるが、お偉いの自慢話や出張報告会もあり、くだらない。

 

会議、会議に振り回されているようでは会議費が莫大になり、何も生んでいないから生産性はゼロに等しい。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

例えば、アイリスオーヤマでは、各職場に楕円形のテーブルだけがおいてあり、必要に応じて誰かが声を掛ければ直ぐに関係者が集まって「立ちんぼ会議」が始まる。

 

立ちんぼ会議は疲れるから議論が活発で、宿題が割り振られて直ぐに解散し、宿題の回答を持ち寄って再度集まる仕組みだ。

 

新商品開発会議だけが、幹部や聞き手が椅子に座って聞くことができる唯一の会議だ。

 

経営者は「今日からわが社は立ちんぼ会議にする」と決断してはどうか。

 

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「三化三性」の考えで取り組めば問題解決はうまくいく!

2023-09-19 05:36:48 | Weblog
 
 
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【はじめに】

 

問題が山積しているのにカイゼンが進まない会社は多い。

 

社長自身、どうやって改善に着手したらよいかも分からないから、幹部へ強い指示を出しあぐねている。

 

「三化三性」の考えで取り組むとカイゼンが見事に進むことを体感してほしい。

 

~挑戦志向<その19>~

 

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【本文】

 

■「三化三性」の考えで取り組めば問題解決はうまくいく!■

 

会社では日々さまざまな問題が発生しており、どうしようと思案にくれている最中にまた新たな問題が発生し、正に「もぐら叩き状態」に陥る。

 

足元に転げている問題すら解決できないのに、埋もれている問題や発掘しなければ表に出てこない問題もあって、どうしても問題解決は先延ばしになりがちだ。

 

さまざまな問題を迅速に解決するには是非「三化三性」の考えで挑戦することだ。

 

例え大きな問題でもその問題をみんなで「共有化」し、「細分化」すると手の着けられるいくつかの問題に分かれるだろう。

 

後は、決して「他責化」することなく、「自責化」で考えることが大事だ。

 

つまり、自分にも責任の一端があるかもしれないと考えれば、対岸の火事を見ているわけにはいかなくなるのだ。

 

次に、「具体性が」あって「実現性」の高い対策案をみんなで議論して見つけ出すことだ。

 

「自分も参加します」と言う「関与性」を発揮すれば、大きな問題もきっと解決できる。

 

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世界最大の小売業は「普通の社員のやる気」で支えている!

2023-09-18 15:05:31 | Weblog

 

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【教訓】

 

ウォルマートの創業者、サム・ウォルトン氏は「どこにでもいるような普通の人々に機会と激励を与えてベストに向かうやる気を起こさせれば、可能なことに限界はない」と語っていた。

 

その通り実践して世界最大の小売業に育て上げた。

 

~意思決定力<その18>~

 

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【本文】

 

■世界最大の小売業は「普通の社員のやる気」で支えている!■

 

いい大学を出て高級官僚になった人は多い。

 

出世街道を登っていく途中で同期の桜はふるいにかけられていなくなり、最後事務次官とやらに上り詰めて出世レースは終わるようだ。

 

予算委員会などで、政治屋たちの手下になり、ウソの答弁書を作成してレクチャーしたり、自ら答弁する機会では詭弁を使って逃げ回っている姿を見るとホント悲しくなる。

 

あんなつまらない人生を送るために最高にいい大学を出て、高級官僚になったのだろうか。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

ウォルマートを世界最大の小売業に成長させたのが、創業者のサム・ウォルトン氏だ。

 

日本にも進出し、西友を子会社にして虎視眈々と日本一を狙っていたがあっさり撤退した。

 

サム・ウォルトン氏はどこにでもいる普通の人々を採用し、機会と激励を与えてやる気を引き出し、戦力にすることを意思決定し、ずっと実践してきた。

 

ろくな仕事もせずに国民の税金を蝕んでいる日本の高級官僚とは一線を画しているのだ。

 

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仕事は夕方5時完了を目指して挑戦すれば残業はなくせる!

2023-09-18 05:52:39 | Weblog
 
 
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【はじめに】

 

残業することを念頭に置いて仕事をしているから夕方5時になっても仕事が終わらないのだと思う。

 

夕方5時をターゲットに仕事をすれば大概は終わるはずだ。

 

~挑戦志向<その18>~

 

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【本文】

 

■仕事は夕方5時完了を目指して挑戦すれば残業はなくせる!■

 

昔、小さな老舗のカメラメーカーに月一回の頻度でコンサルに伺っていたときの話だ。

 

夕方6時からキーマンを集めて品質管理の勉強会を開催することになっていたのだが、集まりが悪いのはいつものことだった。

 

みんな、堅苦しい勉強会よりも昼間ダラダラやって夜残業するほうが、手取りが増えるからありがたいのだろう。

 

当時の責任者だった常務と相談し、一芝居打つことにした。

 

朝、仕事が始まったとき、社内放送で「皆様、急な話で申し訳ございませんが今日は天気もよく、絶好のお花見日和ですので、夕方6時から上野の公園でお花見会を開催することに致しました。仕事の忙しい方は不参加で結構ですので残業をなさってください。尚費用は全額会社もちです」とアナウンスした。

 

ところが全員が夕方5時に仕事にケリをつけ、全員参加となったから驚いた。

 

翌週の月曜日に、全体朝礼で社長が「今日やるべき仕事は5時にターゲットを置いてやり遂げてほしい。残業を削減してくれたらその分は効率手当てとして支払う」と伝えた。

 

笑い話のような残業削減活動だが、モチベーションアップで生産性が約30%も向上した。

 

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安月給では結婚もできず、もちろん子供もできません!

2023-09-17 13:24:24 | Weblog

 

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【教訓】

 

毎年の賃上げもスズメの涙で、ボーナスも変わり映えしないからサラリーマンは喜んだり、ワクワク感も味わえないで30年以上も過ぎ去った。

 

「自分は過小評価されている」との思いだけが脳裏に刻まれた人も多いだろう。

 

少子化対策は机上の空論で終わる予感がする。

 

~意思決定力<その17>~

 

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【本文】

 

■安月給では結婚もできず、もちろん子供もできません!■

 

毎年春になれば昇給の時期になるが、いつも期待は裏切られ続けてきた。

 

夏と冬のボーナスも期待したほどは支給されずにもう30年もの年月が流れた。

 

給料はもう上がらないと思えばモチベーションは益々下がり、過小評価されていると上司や会社を恨みたくもなる。

 

同僚もみんなが上がらず、かつどこの会社も同じ傾向だから、たとえ転職しても状況は変わらないことを誰もが薄々認識している。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

今頃になって政府は賃上げを経団連やその他の経済団体に懇願して賃上げムードは少しばかり高まったが、物価の上昇のほうが大きいからとても追いつけない。

 

キシダは異次元の少子化対策などとぶち上げたが、財源をどうするかは不透明のままだ。

 

非正規労働者が4割にもなってしまい、安月給では結婚もできないから子供が生まれるはずもないのに、生まれた子供への手当てのバラマキに終始しており、「異次元」は「むなしい空論」で終わるのではないか。

 

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夢に向かって挑戦し一代で大企業に育てた経営者たち!

2023-09-17 05:35:45 | Weblog
 
 
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【はじめに】

 

大きな目標を掲げて、それに向かって挑戦することは大事なことだ。

 

ホンダが創業間もない頃、本田宗一郎社長が「世界的視野に立って物事を考えよう」と訓示したところ吹き出したヤツがいたと述懐されていた。

 

だが、見事に世界のホンダに成長したではないか。

 

~挑戦志向<その17>~

 

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【本文】

 

■夢に向かって挑戦し一代で大企業に育てた経営者たち!■

 

創業当時、故本田宗一郎社長は社員を前にして「世界的視野に立って物事を考えよう」とぶち上げたところ、吹き出した社員がいたと述懐されていた。

 

松下電器(現パナソニック)は故松下幸之助氏が町工場からスタートして大企業に育てた。

 

稲盛和夫氏も京都セラミックと言う町工場からスタートして大企業に育てた。

 

旧日本電産も永守重信氏は京都の民家を工場からスタートしている。

 

前述の経営者は、いずれも世界的大企業に成長させている。

 

創業者は、創業当時から世界的視野に立って物事を考えていたのだろう。

 

野心的でかつ大きな目標を掲げることは大事なことではないか。

 

単なる夢がいつしか具体的で実現性のある目標に変わり、次々実現されていく。

 

ビジネスマンもひそかに夢を持つことをお勧めする。

 

夢に向かって挑戦する人生は生きがいになるし、きっと楽しいに違いない。

 

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働き方改革で残業を削減できたら効率手当てで還元せよ!

2023-09-16 13:04:14 | Weblog

 

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【教訓】

 

アベ政権は働き方改革ぶち上げたまでは良かった。

 

「過労自殺などを防ぐために、仕事の効率を上げて残業を減らしなさい」と言うことなのだろう。

 

しかし、生活費の一部だった残業代がなくなり、手取りが減るから、消費が益々しぼんでいく問題には言及しなかった。

 

~意思決定力<その16>~

 

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【本文】

 

■働き方改革で残業を削減できたら効率手当てで還元せよ!■

 

「仕事の効率を上げて残業をなくしなさい」。

 

言っていることは簡単明瞭だ。

 

だが、どうやって仕事の効率をアップするかが問題だ。

 

よしんば、残業をなくすことができたとして、これまでの残業代分の手取りが減ってしまうから社員にとっては死活問題だ。

 

益々消費が減り、経済が減速してしまう恐れがある。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

効率を上げるにはさまざまな手法を身に付けなければならず、かつ新鋭設備の投資も必要になるだろう。

 

経営者は、社員の協力を得て効率化を図り、残業をなくしたら、その分として効率手当てを支給し、手取りが減らないように配慮することを決断すべきだ。

 

経営者が残業代分の固定費が減ったと喜ぶだけでは、真の働き方改革は成功しない。

 

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失業が予測される銀行マンの再就職の道は険しい!

2023-09-16 05:40:03 | Weblog
 
 
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「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

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【はじめに】

 

銀行員の大量失業時代がやってくるのではないかと危惧している。

 

銀行にはあまり仕事がない。

 

なぜならセロ金利時代が長く続いているから預金する人が激減しているのだ。

 

大量失業した銀行マンたちを吸収してくれる企業や職場は限られるように思う。

 

~挑戦志向<その16>~

 

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【本文】

 

■失業が予測される銀行マンの再就職の道は険しい!■

 

時々家内のお供で銀行に行くことがあるが、銀行に入っていくと三人ほどの古参の銀行員が待ち構えている。

 

「今日はどんなご用件でご来店になられましたか」と質問されるから、例えば「定期の解約です」などと答えると番号札を取って渡してくれる。

 

約30分またされてから、やつと呼ばれて窓口へ。

 

用事が済んで銀行をお暇するまでに、かれこれ1時間以上も掛かってしまっている。

 

案内係りは要らないから窓口担当を三人増やせば業務のスピードはかなり上がるだろう。

 

大概の人はタンス預金だから利ざやで食べている銀行の経営は苦しいわけだ。

 

大手を中心にどこも1万人規模の行員削減を打ち出したことがあったが、それ以後どうなったのだろうか。

 

金勘定しかできない銀行マンの再就職は、かなり厳しいことが予測される。

 

スムーズに再就職するために、何か役に立つ資格の取得に挑戦しておくことをお勧めする。

 

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