6月13日、女子サッカーW杯戦でなでしこジャパンはカメルーンを2対1で下してトーナメント戦進出を決定づけました。さらに明日のエクアドルをも下して一位で行くよう心から応援している次第です。ところでカメルーン戦後半40分ごろ、カメルーンの背番号17の選手が「こむら返り」を起こしたようで、なでしこの海堀選手が介抱していました。心温まる光景でした。数分後に立ち上がったカメルーン選手は痛みをこらえるような足取りでベンチに戻っておりました。
TV画面では、海堀選手の背中からの映像でしたので、どのように対処していたか正確には解りませんでした。想像するに、カメルーン選手の脚を伸ばし、足底の爪先側に海堀選手が体重を乗せて足を伸展させる方向にいっぱい力を入れていたようであった。
運動選手が試合中に「こむら返り」を起こしたのはサッカーばかりでなく、プロ野球のTV観戦でも目撃しました。選手の健康管理の面からも「こむら返り」発現時の対処法は研究すべき問題ではないかと感じております。というのは、これまで目撃したいずれの場合でも、収縮した筋肉を無理矢理に引き伸ばすような対処法でした。このような対処法は適切ではないのでは?却って組織を傷つける結果になるのではないか?と思うからです。
絶対的に「これ!」と現段階で主張できるわけではありませんが、収縮した筋肉を無理矢理に引き伸ばすことがない一つの対処法の試案として、先に本ブログで提案をしてあります(3月20、21、23日投稿)。その対処法が一般的に有効ということであれば、選手の健康管理にも役に立つものと確信しております。スポーツ界で検討して頂けるよう期待して一文を認めました。