やって参りました、ヤマザキランチパックです。
今回のランチパックは、バナナみるく です。あれ~?これ前に食べているような・・・。ランチパックのフルーツシリーズは、季節の旬の物に合わせて登場しています。でもバナナって、常にスーパーなどで見かけるので、季節物でないように思えます? ただランチパックには、たまにしか登場しません。僕が以前に食べた物は、2020年8月のランチパック バナナミルク風味です。この時は、バナナジャムを使用した物で、ちょっと控えめに表現した「風味」でした。でも今回は、「風味」が付いていません。これは期待が持てますね。では早速食べてみる事にしましょう。
いつものようにランチパックの袋を開け、中から1枚取り出しました。そしてランチパックの角をひとかじりすると、薄イエローのクリームと白いホイップが登場。以前(2020年8月)の記事を見返すと、バナナジャムを「バナナのようなぼやけた甘さ」と書いていました。自分でいうのもなんですが、表現が「へた」ですね~。今回はバナナジャムではなく、バナナクリームです。クリームのなめらか感は、ミルクホイップも同様です。このなめらかな食べ心地の中から、バナナのフレーバーを味覚がキャッチしました。バナナクリームもミルクホイップも、どちらもフワ~とした甘さの味わいです。実際のバナナみるくも、こんな感じですよね?
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