ランチパックシリーズ － 玄米ホイップクリーム －

　
　やって参りました、ヤマザキランチパックです。

　今回のランチパックは、玄米ホイップクリームです。玄米はご存知のように、精白される前の状態のお米です。玄米にはビタミン・ミネラル・食物繊維が多く含まれ、毎日白米を食べる事を考えると、玄米を食べた方がより身体にいいと思います。ただメリットだけが言われますが、胃腸に負担がかかるなどのデメリットもあるようです。そうは言っても健康を優先するなら食べた方がいいでしょう。今回のランチパックは玄米ホイップクリームなので、それ程玄米の栄養は期待できませんが、気分だけでも味わってみましょう。
　いつものようにランチパックの袋を開け、中から一枚取り出しました。そして全粒粉入りのランチパックの角をひとかじりすると、ホイップクリームが登場。色からしてパンに玄米が入っているように見えますが、玄米はこのホイップクリームの中？食べていると、ホイップクリームの中に小さい粒が歯にあたります。あたり前ですが、米粒のような弾力が感じられます。予想通りそんなには入っていません。ただホイップの甘さと玄米の食感がいい感じ。新感覚の味わいです。

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ランチパックシリーズ － 十勝産チーズ入りクリーム＆十勝産小豆のつぶあん －

　やって参りました、ヤマザキランチパックです。

　今回のランチパックは、十勝産チーズ入りクリーム＆十勝産小豆のつぶあんです。ランチパックでも北海道産小豆がよく登場しますし、たい焼きにも北海道産小豆が多く使われてます。調べてみたら、全国で小豆の収穫の８割くらいが北海道産らしいです。で、その中の３割くらいが十勝産・・・（ほーなるほど！）広い北海道の中で、これだけ十勝産がブランドになるのは、この土地の気候が小豆の糖分を豊富にするようです。そして十勝は乳製品も知名度があり、ヨーグルトや牛乳やチーズにも「十勝」の名前がついてます。その二つがランチパックで一緒になりました。では食べてみる事にしましょう。
　いつものようにランチパックの袋を開け、中から一枚取り出しました。そしてランチパックの角をひとかじりすると、チーズの味と小豆の甘さが一緒に口の中で感じ取れます！ただチーズ味は薄味なのでそんなに違和感はなく、小豆の甘さといいように合いますね！同郷の十勝のチーズと小豆が、狭いランチパックの中で出会った感じです？十勝の美味しさが詰まったランチパックです。

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ランチパックシリーズ － 北海道産じゃがいものカレー －

　やって参りました、ヤマザキランチパックです。

　今回のランチパックは、北海道産じゃがいものカレーです。北海道では既に天気予報に雪の文字を見かけるようになりました。今年のじゃがいもの出来はどうでした？北海道はじゃがいもの宝庫。食品用だけではなく、お菓子などの多方面に多く使われているようです。勿論ランチパックにも北海道産のじゃがいもが使われます。ただ今回はサラダではなくカレーです。これではじゃがいも本来の美味しさがカレーの味にかくれてしまうのでは？そんな事を思いつつ、早速食べてみる事にしましょう。
　いつものようにランチパックの袋を開け、中から一枚取り出しました。そしてランチパックの角をひとかじりすると、カレーが登場。でもこのカレーですが、ランチパックでよく見られる濃厚な黄色ではなく、オレンジに近い黄色ですね？やはり味もそれ程辛くはなく、むしろ甘さが感じられます。これは北海道産のじゃがいもと一緒に入っているニンジンの甘味でしょうか？それとじゃがいもの甘さも入っている？これはいつものランチパックのカレーの辛さとはだいぶ違いますね！でもちゃんとスパイスも効いてます。辛いカレーが好きな方にはちょっと物足りないと思いますが、でも北海道の野菜の甘味が感じられる美味しいカレーです。
　

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たい焼きを探しに・・・・・ 粉喜じじい in 奈良県桜井市

　たい焼きを探しに、奈良県桜井市に来ました。

　ここ桜井市は、奈良市から天理市を通り南下し、橿原市のお隣のある街です。すぐ近くに三輪山がありますが、ここってパワースポットという噂も・・・？奈良県は多くの文化遺産がある観光の県ですが、その中にある桜井市は、住み易そうな静かな街に感じました。以前に奈良市などのたい焼き屋さんを訪れてますが、今回奈良県では４軒目のたい焼き屋になります。
　さて今回のたい焼き屋さんは、桜井市にあるスーパーセンターオークワ桜井店の一角にあるお店です。大きな店舗の中は大きなワンフロアになっていて、左入り口に衣類＆雑貨フロアと、右入り口は食品フロアに分かれています。さすがスーパーセンターだけあり、レジの数が多いですね。そのレジの近くに、ちょっとしたイートインコーナーがあり、たこ焼きなどの軽食を扱っているお店があります。その中にたい焼きが売られていて、僕が気に入ったのがここのお店の名前です。「粉喜じじい」って「こなきじじい」と読むのかな・・・？当て字なのでしょうね。とてもおもしろい。

　　　　　　　　　　　

　昔なつかし鯛焼・粉喜じじいさんは連式のたい焼きです。あんこやクリームなどあり、まあよく見かけるようなたい焼きです。そこで僕は定番のあんこを注文しました。粉喜じじいのたい焼きは、形はよくある物ですが、厚みのある両面二枚重ねに近いたい焼きです。やわらかい生地の中にはあんこがたっぷり入っていて、甘さはオーソドックスですが、でも美味しいあんこですね。このふっくらとしたたい焼きの生地にピッタリ。見た感じはそんなに大きくないように思えましたが、結構食べ応えがあり、一匹食べるとお腹にたまります。あ～満足・満足。



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ランチパックシリーズ － あんかけスパゲッティ －

　やって参りました、ヤマザキランチパックです。

　今回のランチパックは、あんかけスパゲッティです。あんかけスパゲッティといえば名古屋の生まれで、多くの人々に親しまれている名古屋めしの一つです。僕も過去に名古屋駅近くであんかけスパゲッティを食べました。ちょっと太目のパスタ麺に、とろみのあん？がかけられていました。まあよくあるスープパスタとはあきらかに違います。以前にランチパック　あんかけスパゲッティ風が登場してますが、今回はあんかけスパゲッティ専門店で、名古屋周辺に多くの店舗があるパスタ・デ・ココさん監修なので、結構期待できそうですね。それでは食べてみましょう。
　いつものようにランチパックの袋を開け、中から一枚取り出しました。そしてランチパックの角をひとかじりすると、オレンジ色に染まった太めの麺が登場。そして麺に絡まるようにソースというかあんが有ります。このあんが有るおかげで、トマトの味が確認できます。それにトマトの酸味の中にピリッとした香辛料も入ってますね？さすがパスタ・デ・ココ監修です。あんかけスパゲッティ風より味にパンチがありとても美味しいです。
　余談ですがパスタ・デ・ココさんは、カレーでお馴染みのあのCOCO壱番屋さん系列なんですね。先程も言いましたが、パスタ・デ・ココさんのお店は名古屋周辺だけですが、現在唯一東京にもパスタ・デ・ココ 港区西新橋烏森通店があり、名古屋本場のあんかけスパゲッティが食べられるようです。

 

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