やって参りました、ヤマザキランチパックです。
今回のランチパックは、ビーフカレーです。ランチパックのカレーシリーズは、何度も何度もこのブログで紹介し、常に絶賛してきました。ビーフカレーだけでも、過去に細かい内容を変えて数種類登場してます。そして今回はタスマニアビーフ入りのビーフカレーです。最近大手スーパーなどでもタスマニアビーフを扱っているようです。タスマニアの自然環境と、より安全な餌で育てられた牛のお肉が、赤道を越えて日本で味わえるようになりました。少しですが、ランチパックで味わってみましょう。
いつものようにランチパックの袋を開け、中から一枚取り出しました。そしてランチパックの角をひとかじりすると、じっくり煮込んだような色合いのカレーが登場。この色を見ると、本格的なカレーと言っていいでしょう。食べた瞬間、深い辛さとコクが味覚を刺激します。「そうそう、ランチパックのカレーの味はこれ」と言いたくなります。ただ今回のカレーは、辛さとコクの後に、野菜なのか果物なのかわかりませんが、何らかの甘みが感じられます?それともこれがタスマニアビーフの味・・・?いつも美味しいカレーの味に、なにやらプラスアルファが感じられます。これ絶対レトルトカレーで食べたい。ご飯にも合いますよ。
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