ランチパックシリーズ － チャーシュー （横浜中華街東園監修） －

　やって参りました、ヤマザキランチパックです。

　今回のランチパックは、横浜中華街東園監修のチャーシューです。ところでパンにチャーシューはあうのかな？そんな疑問を抱いたのもつかの間、「そうだチャーシューまんがあるじゃないか」と天の声が・・・・？そこで横浜中華街の東園さんが登場するわけですね。いろんなお店が並ぶ中華街の道沿いには、蒸篭から湯気が立ち上る光景がよく見られます。中華街を訪れた方々は、その様子を見てつい買ってしまうんですよね。でもこれが結構楽しく、中華街での食べ歩きの基本なのでしょうね。ではヤマザキさんと東園さんとで作られた今回のランチパックのお味は？
　いつものようにランチパックの袋を開け、中から一枚取り出しました。そしてランチパックの角をひとかじりすると、ふわふわのパンの中からジェル状のものが出てきました。これがバランスのいい甘辛さで、ジェル状の中には細かいチャーシューが入ってました。いや～一口食べただけで、美味しさのバロメーターが急上昇。僕はこの味好きですね。それにランチパックのこのやわらかいパンに凄く良く合います。チャーシューの味というより、やはり決めてはジェル状のタレですね。タレでご飯が・・・？いやいやパンが進みます。

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ランチパックシリーズ － かにクリーミーコロッケ －

　
　やって参りました、ヤマザキランチパックです。

　今回のランチパックは、かにクリーミーコロッケです。おっ！久々の登場ですねビストロヤマザキ。以前に数種類販売され、それっきり姿を消していましたが、忘れた頃に再び登場。贅沢な素材を使い、普段のランチパックとは違った美味しさを楽しませてくれるのがビストロヤマザキ。で今回使われた素材は、これ好きな人多いと思う「かに」です。そこでかにをランチパックにするなら、この方法がベストでしょう。ズバリ、かにクリーミーコロッケ・・・っていうじゃな～い。でもこれランチパック　グルメで２００８年に売られてますからー・・・残念！？ありゃ・・・ちょいと古かったかな？そうです、２００８年にランチパック　グルメというランチパックが登場し、この期間で２種類しか販売されず、なおかつ一袋に1枚しか入っていない試作品のような存在のランチパックでした。その一つに　カニクリーミーコロッケが有りました。でも今回は「カニ」ではなく、ひらがな表記の「かに」になっているので、以前とはいくらか違う物になっていると思いますが・・・・？嬉しいのが、今回は２枚入っている事です。おもしろいことに、確かランチパック　グルメの１枚入りと、今回の２枚入りのランチパックと値段がそんなに違いがなかったような？て事は、ランチパック　ビストロヤマザキの方が各下なのでしょうか？これも疑問に残るところです。まあそんな事を思いつつ、早速食べてみたいと思います。
　いつものようにランチパックの袋を開け、中から一枚取り出しました。う～！さすが一枚の厚みが凄い。そのランチパックの角をひとかじりすると、パンの中から衣をまとったクリーミーなかに？が登場。味は淡白だけど美味さはグー。なんていうか、メンチカツのようにガツンと来る美味しさではなく、やんわり優しい美味しさとでも言っておきましょう。まさしくビストロヤマザキの味？一枚食べ終えてももう一枚あるこの幸せ。ランチパック　グルメの時の、もう一枚食べたい気持ちが、今回のランチパック　ビストロヤマザキで叶いました。この値段でこの美味しさとボリュームは最高。

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ランチパックシリーズ － メンチカツ （タルタルソース） －

　やって参りました、ヤマザキランチパックです。

　今回のランチパックは、メンチカツです。メンチカツはランチパックのお惣菜シリーズでは定番中の定番。そのメンチカツに新たにタルタルソースを加えて登場。タルタルソースといえば、主にエビフライやかきフライに付けて食べますよね。まあその他にもいろんな食べ方があると思いますが、でメンチカツにタルタルソース？メンチカツを食べる時は、ほとんどの方はソースを使うと思います。時にお惣菜屋さんで売られているメンチカツは甘辛ソース味の物もあります。そう考えると、普段メンチカツをタルタルソースで食べた事など無い気がします。今回のランチパックは楽しみですね。早速食べてみたいと思います。
　いつものようにランチパックの袋を開け、中から一枚取り出しました。そしていつもよりふっくら厚みのあるランチパックの角をひとかじりすると、お待ちかねのメンチカツが姿を現しました。うん！やっぱりランチパックのメンチカツは美味しいですね。口の中のメンチカツはジューシーな甘さで、ボリュームもあり食べ応え抜群。でタルタルソースは？そもそもそんなに味にインパクトが有るわけでないので、ブルドックソースのような濃い味のメンチカツでは無いですね。むしろ何となく口当たりがなめらかで、メンチカツの美味しさがより引き立っているようにも思えます。和ではなく洋の味のメンチカツです。いあ～何度もいいますが、ランチパックのメンチカツは美味しい。
　今回のランチパックはサークルＫサンクスでの販売になります。

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ランチパックシリーズ － カスタード＆りんごクリーム －

　
　やって参りました、ヤマザキランチパックです。

　今回のランチパックは、カスタード＆りんごクリームです。カスタードは北海道産生クリーム入りカスタードを使い、それにりんご果汁を使ったクリームをあわせました。いつものカスタードと違い、北海道産生クリームを加えたことで、より美味しさを増しているに違いありません。パッケージに北海道の画が描かれていると、より期待してしまいます。りんごジャムは以前にも有りましたが、僕は今回りんごクリームは初めてです。この味の組み合わせはいかがな物でしょいうか？では早速食べてみたいと思います。
　いつものようにランチパックの袋を開け、中かから一枚取り出しました。そしてランチパックの角をひとかじりすると、カスタードの層と透き通ったりんごクリームの層が見えます。それは舌触りのいいなめらかなカスタードと、とろ～りとしたりんごのクリームからなり、カスタードは甘くりんごクリームは甘酸っぱく、ランチパックの狭い空間の中で個々に違った味わいを楽しませてくれてます。それにりんごジャムと違い、りんごクリームの方はなんだか甘さがまろやかな感じがします。食べた感触はカスタード、味はりんごクリームと、両者の良いとこ取りのランチパックでした。

　そうそう今回のランチパックは、セブンイレブンで購入したものです。

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山寺を駆け足で・・・・・

　　
　１１月も後半になり、寒さも日に日に増してきました。

　先週僕は、山形に行って来ました。山形はもう冬の季節に入りつつあり、先週の前半には雪が舞ったようです。そんな中、日頃の行いの良さというか、僕が訪れた金曜日は凄くよい天気に恵まれ、空気も心地よい暖かさでした。山形に来たからには山形牛を食べたいと思い、山形駅から数分所に、１階が精肉店で２階に食事処がある佐五郎に行きました。ランチ時なので、お手ごろが金額で山形牛が味わえます。僕は山形牛ステーキ丼を注文。お値段も１０００円でおつりが来ました。
　腹ごしらえを終え、いざ東京の向かうことにします。とここで普通の人は山形新幹線で東京駅を目指しますが、時間がある僕はちょっと寄り道をすることにしました。山形駅と仙台駅を結ぶ仙山線があります。一時間に一本の割合で運行しているこの仙山線に乗り一路仙台に向かいました。山形市から奥羽山脈を抜けこ仙台に向かう車窓からは、紅葉も終わりの雰囲気もありますが、ところどころまだ色づいている場所もあります。そういえば仙山線の駅の中に、山寺駅があります。いまひとつ今年はまだ紅葉に触れていないことに気づき、この機会に紅葉観賞をすることにしました。
　ということで思わず山寺駅で途中下車。仙台行きのつぎの列車は約一時間後。その間に紅葉狩りを楽しむ事にしましが、実はここからが試練の始まりでした。駅を出て川が流れる橋を渡り、お土産屋さんが並ぶ道沿いを通り、登山道入り口から登り始めました。芭蕉・曽良像の横を通り、山門で３００円を支払い即山寺の階段が始まります。まあここまでは何の問題はなかったのですが、意気揚々と上に続く階段を進んでいくと、聳え立つように急勾配の階段の連続です。普通の観光客の方ならのんびりと楽しむところですが、一時間という時間制限がある僕は、とにかく登り切りたい一心で先を急ぎました。まったく山寺の知識がなかったわけではないですが、登っている途中で「これはキツイ！」と感じました。僕が急いでいるからではなく、普通に登ってもこれは大変。

　　　　　　　

　何とか仁王門まで来ましたが、これからまだ先があります。それも写真のようにかなりの傾斜。折り返し時間はあと１０分。その時間で何とか上までたどり着きたい。とにかく目の前にある階段を急ぎ足で一歩一歩登って行きました。１１月の山形の山中で、汗が滴り落ちるのは何故？寺の修行僧のように階段を駆け上がります。

　　　　　　　

　すると少し開けたところに記念殿がありました。時間があったら見てみたいけど、とりあえず時間がないのでただ通り過ぎ、やっと下界が見わたせる五大堂に着きました。

　　　　　　　

　本当はもう少し上まであるのですが、時間的にここで引き返さないと電車に間に合いません。１・２分の滞在ですぐに戻るはじめました。後は降るだけだと思っていたけれど、実は降り方が大変でした。階段の足場を一歩一歩確認しながら降りますが、来る時のように駆け降りるのも危険。そのうえ膝に負担がかかり始め、次第に痛みを感じ出しました。何とか下までたどり着き、もうへとへと状態。駅には１０分前くらいに着きましたが、改めてホームから山寺を眺めて「よく登ったな」と思いました。
　今年の紅葉狩りは「しんどかった」の一言です。

 

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ランチパックシリーズ － はちみつ＆マーガリン －

　やって参りました、ヤマザキランチパックです。

　今回のランチパックは、はちみつ＆マーガリンです。はちみつを使用したランチパックは今まで数多く登場してます。ただし今回はちょいと違う？実は今回のランチパック　はちみつ＆マーガリンは、サークルＫサンクス限定のランチパックなのです。だからパッケージもなんだか煌びやかで、いつものランチパックと違う雰囲気です。でも中身はヤマザキさんが作っている物ですから、美味しさもなんの問題もありません。こうなるとヤマザキさんのブランドではなく、ランチパックが独自のブランドになりつつあります。そのうちヤマザキさんの所の物は本家ランチパックというようになるかもね。ではそのサークルＫサンクスで発売されているランチパックを食べてみたいと思います。
　いつものようにランチパックの袋を開け、中から一枚取り出しました。そしてランチパックの角をひとかじりすると、意外にもマーガリンが先に登場。よく見ると、マーガリンの層が一面に敷かれ、その上にはちみつゼリーが乗っている状態です。それを見てわかった事があります。マーガリンを置く事ではちみつがパンに染み込む事を防いでいるのでしょう。だってマーガリンが無い側のパンに、すでに若干はちみつが染みていました。なるほど、ただ味の組み合わせだけではなく、素材の形を残し確実に味わってもらうための工夫だったんですね。そうだよね、この組み合わせなら以前に登場したハニーマーガリン風味クリームと同じです。ただハニーマーガリン風味クリームと今回のランチパックとでは、はちみつのあの独特な甘さの感じ方が違います。初めに感じるマーガリンの味の後に、はちみつの甘い味を舌で感じ、それと同時くらいにはちみつの甘い香りを鼻で感じます。この美味しさを感じる構成は上手いですね。
　ファミリーマートで売られているランチパックもあるし、何気にセブンイレブンでしか売ってないランチパックもあります。そして今回サークルＫサンクスから出たという事は、あとはあの白と青のストライプのお店から登場したりして？楽しみにしてます。

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ランチパックシリーズ － なめらかカスタード －

　
　やって参りました、ヤマザキランチパックです。

　今回のランチパックは、なめらかカスタードです。ランチパックでカスタードの登場する回数が、ホイップの次くらいに多いのでは？ただカスタードだけ入ったランチパックは少ないが、以前にはランチパック　とろ～りカスタードが登場してます。で今回がランチパック　なめらかカスタードですが、さて「とろ～り」と「なめらか」の違いは何でしょう？ちょっとしたニアンスの違いと思いますが、やはりヤマザキさんのこだわりが有るのでしょうね。そんな事も考えながら食べてみたいと思います。
　いつものようにランチパックの袋を開け、中から一枚取り出しました。そしてふわふわのランチパックの角をひとかじりすると、当たり前ですがカスタードクリームが登場。確かになめらかなカスタードです。そういえばランチパック　とろ～りカスタードの時は、パンから滴り落ちるようなカスタードクリームだったような気がします。今回はそれ程のやわらかいクリームではありませんが、でも口に入れ舌に触れる凄くなめらか。甘さもシンプルで、今回はランチパックの基本とも言える感じですね。

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ランチパックシリーズ － 牛煮込みカレー味 －

　やって参りました、ヤマザキランチパックです。

　今回のランチパックは、牛煮込みカレー味です。１１月ともなればだんだんと寒さが身に染みてきます。そんな時に温かい煮込みが食べたくなりますね。この時期にぴったりのランチパックを登場させてくれるヤマザキさん最高。それもただの牛煮込みでなくカレー味です。牛煮込みだけでも美味しいけれど、それをカレー味にしてより美味しく仕上げています。でも普段牛煮込みのカレー味なんて、あまりお目にかかったことないです。だって牛煮込みだけでも十分美味しいから、その味を損なわないように味を変えないのでしょう。でもそこをあえて変えるのがランチパックです。さてそのお味はいかがでしょう。
　いつものようにランチパックの袋を開け、中から一枚取り出しました。そしてランチパックの角をひとかじりすると、カレーの味が口の中にジワーと広がりました。そして噛んだ瞬間牛肉の歯応えがあり、それもしっかり煮込んでいる感じでとてもやわらかい。ヤマザキさんには申し訳ありませんが、これをご飯にかけても凄く美味しいと思います。牛肉カレーではない、牛煮込みカレーならではの出汁が効いたカレー味です。

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飛騨高山で飛騨牛をほんの少し堪能

　岐阜県高山市に訪れたなら、やはり飛騨牛を食べねば！ということで、高山市の本町通りを歩いてみました。ここは飛騨牛の産地ということで、この際本場でお肉をじっくり堪能したいとは思いましたが、まともに食べたら結構いいお値段に・・・・。でも旅は一期一会という考えも。一人焼肉かー、それも寂しいような・・・・。日もだんだんと暮れてきて、次第に寒くなってきました。本町通りを歩いていると、寒さのせいか高山ラーメンもいいなと思い始めました。何でしょうこの飛騨牛と高山ラーメンとの値段のギャップ。ここでわかったことは、「僕はただ地元の有名なものが食べたいんだ」と。自分なりに納得したようなしないよう気持ちを抱きながら本町通りをぶらぶら。すると写真付きのメニューがズラリ並ぶお店が目に入りました。見ると飛騨牛を使った料理がいっぱい。それも意外とお値段もリーズナブル。よしこの店にしようと決め、メニューの写真を見て品定め開始。見ているとどれも美味そうで、なかなか決めかねる僕。優柔不断というわけでもなく、ほんとどれも食べたくなるんですよ。一つ例を挙げると、飛騨牛のハンバーグを食べたいと思いましたが、たぶん・・いや絶対に美味いとは思いますが、う～所詮ハンバーグなんですよね。なんかイメージが違うんだよな。と店の入り口に立つと、そこにセットメニューが書かれてあり、「牛すじセット」という物がありました。内容はというと、高山ラーメンに飛騨牛のお肉が入り、それに小さな牛すじ丼が付いたセットで1,080円。高山ラーメンと飛騨牛が食べたかった僕にとって、いかにもシンプルにも思えますがこれがベストチョイス。

　　　　　　　　

 　改めてご紹介すると、こちら「てながあしなが」という飛騨牛の料理のお店。店の入り口は狭いが店内は結構広く、テーブル席でゆっくりくつろげる雰囲気です。牛すじセットを注文し、しばらく待つ。店内には数組のお客さんがいて、中にはパンフレットを持った人もいました。そんなこんなでお待ちかねの牛すじセットが運ばれてきました。見た目普通のラーメンセット。では早速食べてみたいとおもいます。澄んだ汁の中から麺を箸ですくい上げ、そのまま口の中に入れました。麺はよくあるラーメンの麺で、見た目どおりのシンプル食べ応え。スープの味はなんとなく出汁がきいているような感じで、でもこちらもシンプルな味です。その上にあの飛騨牛のお肉が乗っていて、これが柔らかくて美味く、口の中で溶ける感じが凄くいい。そして飛騨牛の牛すじ丼ですが、じっくり味のしみたお肉がいいですね。小さい丼ですが、食べ応え抜群で、ラーメンとの組み合わせを考えると、丁度いい量です。
　高山市は情緒がありいい街ですね。それに食べ物も美味しい。今度はゆっくり時間をかけて楽しみたいと思います。

 

 

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五箇山・相倉集落の秋

　富山県の南に位置する五箇山の相倉集落を訪れました。数軒の茅葺屋根の家が集まっていて、お年寄りが畑仕事をしていたり、洗濯物が軒下に干してあったり、観光地となっていますが普段のありのままの集落の生活がうかがえます。

　　　　　　　

 　山の中腹に位置し、「人里はなれた」とはこういうことを言うのでしょう。昔のままの原風景がここにはあります。世界遺産である白川郷とは違いこじんまりとした空間ですが、お土産屋さんや食事処もあり、ゆっくりじっくりのんびりとした時間が過ごせます。

　　　　　　　

　この景色ももうじき白く覆われることでしょう。

 

 

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たい焼きを探しに・・・・・ もちもち きなこたい焼き in モントワール

　コンビ二（デイリーヤマザキ）で買い物をし、レジで支払いをしていてふと横のテーブルを見ると、たい焼きの絵柄の袋が置いてありました。もちもち・きなこたい焼？と書かれた、見た目美味しそうな雰囲気を漂わせている黄色い袋。レジで会計途中にもかかわらず、すかさずもう一品追加。だって「買ってください」といわんばかりに置いてあるんだもの・・・・。一瞬躊躇（ちゅうちょ）はしましたが、このたい焼きの絵柄を見ると、無条件で買ってしまいます。ちなみにたい焼きが４個入って１９８円です。

　　　　　　　

   袋を開けると小ぶりのたい焼きが個々に小分けされていて、これは食べやすい大きさのたい焼きです。透明な袋から取り出しひと口食べてみると、もちっとした弾力のある生地。この生地もきなこ風味らしいけれど、それ程きなこの風味は感じられませんね？でも中に入っているきなこクリームは甘く、これこそきなこの風味がバッチリ感じられます。それになめらかなきなこクリームともちっとした生地の組み合わせが凄くいい。
　株式会社モントワールから出ているこのもちもち・きなこたい焼は秋冬季節限定ということで、もしコンビ二なので見つけたら即買うことをお勧めします。たい焼きずきでない方でも、普通のお菓子として大変美味しいです。

 

 

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