やって参りました、ヤマザキランチパックです。
今回のランチパックは、2つの味が楽しめるシリーズの、とちおとめ苺のジャム と スカイベリー苺のジャム です。2つの味とも、栃木県産の苺です。栃木県は生産量日本一といわれる苺大国で、その品種の中で一番にあげられるのは、やはり とちおとめ苺 でしょうか? その他にも、粒の大きい苺や白い苺など、新しい品種の物が登場し続けています。栃木県の苺が誕生して150年。ランチパックでは、栃木県産苺の2つの品種を、食べ比べてみる事になりました。では早速食べてみましょう。
いつものようにランチパックの袋を開け、まずはトーストの印の方を取り出しました。
そしてランチパックの角をひとかじりすると、苺のクリーム?とホイップの2層が登場。「あれ?とちおとめ苺のジャムでは…」と思いますよね。実はこちらは、とちおとめ苺のジャムタイプのクリームなのです。そのおかげなのか、苺の甘さが、即口の中に広がりました。味が濃いとちおとめ苺だから、ストレートに苺のおいしさを感じました。
次にもう1つを取り出し、ランチパックの角をひとかじりすると、苺のジャムとホイップの2層が登場。こちらは、ホイップの甘さが先に来て、苺の味が薄っすら感じます。スカイベリー苺の特徴は、粒が大きくてジューシー。食べ進めて行くうちに、苺の甘さが増していく感じがしました。
今回の2つの味が楽しめるシリーズは、僕はより甘さを感じた、栃木県産とちおとめ苺のジャムの方が好きです。皆様は、どちらがお好きですか。
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