おもしろ探しの部屋

今は昔。こんなものが「有った」こんなものに「会った」の、あったか~い資料室。

舞浜のトロピカルデニッシュ

2009年05月30日 | パン


 舞浜イクスピアリの1階 グレート・ビーム・マーケットにある、パン屋さんのロレイユベーカリーを以前にもご紹介した事があります。今日久しぶりに行って見ると、トロピカルフェアを開催中?定番のパンの陳列棚とは別に、トロピカルフェアのコーナーが有りました。そこにはフルーツを沢山使ったデニッシュが数種類あり、トロピカルな雰囲気をアレンジしていました。
 その中から2種類のデニッシュを購入し、家に帰り食べる事に・・・。最初に真ん中にパイナップルがのっているデニッシュを食べて見ると、大きくカットされたパイナップルの甘さと、その下の入っているクリームの甘さが、ダブルの甘さを演出していて凄く美味しいです。2番目のデニッシュは、キウイとパイナップルとテェリーなどが入っていて、今にもこぼれ落ちそうなボリュームです。こちらは先ほどと違い、キウイの酸っぱさが感じられ、甘酸っぱい演出になっています。
 今回購入した物の他に、ロコモコをアレンジした物や、バナナの形をした物なども有りました。 このトロピカルフェアの期間はいつまでか分かりませんが、舞浜に来た際に是非食べて見て下さい。

 

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ナイルブルーの海

2009年05月29日 | Weblog


 ナイルブルーの海を見ると、夏の南の島を思い浮かべますね。といってもこの海は、今日の東京湾です?普段は薄暗いよどんだ海のイメージですが、車で湾岸を走っていて何気に海を見ると、いつもと違う東京湾が目に入って来ました。これは見逃すのはもったいないと思い、車を止め写真を数枚とり、その中のベストショットを載せて見ました。いろんな角度から上の写真を見ると、自然が作りだすブルーのコントラストが楽しめます。
 今日の関東は天気が良くありませんでしたが、この海は何かいい出会いをした気分です。

 

 

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ドラえもんストラップ  富山限定 高岡コロッケ

2009年05月28日 | お買い物

 
  ご当地限定 どこでもドラえもんシリーズ、今回は富山限定 高岡コロッケです。

  富山県高岡市と言うと、コロッケで町おこしが有名です。その高岡市を歩いて見ると、予想外にコロッケに関する物が見当たりません?当初のイメージでは、駅を降りると、駅前にコロッケの像が有ったり、町の商店街にはコロッケの文字が溢れているものと思っていました。がどこにもそれらしき物が見当たらないのは何故?唯一駅の地下街に、黄色い高岡コロッケの幟があるお店が有りましたが・・・。
 家に戻り高岡コロッケに関するページを見ると、そこには沢山のコロッケ屋さん地図があり、それを見て「なんだ・・」と思いました。町のイベントの時には、コロッケ横丁が設けられ、いろんなお店の沢山の種類のコロッケが食べられるようです。

           ドラえもんストラップ

  その高岡コロッケが、どこでもドラえもんになりました。これを買う事によって、高岡に来たことを少し実感しました。高岡コロッケになったドラえもんですが、頭をかじられています・・・それでもドラえもんは喜んでいます。知っている人もいると思いますが、実はここ高岡市は、藤子・F・不二雄(本名 藤本 弘)の出身地です。それゆえ高岡市民は、ドラえもんへ愛着があるのでしょう。もしかするとこのドラえもんの笑顔は、生みの親である藤子・F・不二雄の故郷である高岡市の、町おこしの役に立つ事が出来たから?

 

 

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高岡の華麗な路面電車

2009年05月27日 | 旅行

 富山県富山市から西の方向に、高岡市があります。その高岡市にも路面電車が走っていました。
 街をぶらぶらしていると、向こうの方から真っ赤な車体の路面電車が近づいて来ました。チョッと前に走っていた路面電車は、カラーは派手でしたが、旧いタイプの車両で、いかにも走りこんでいるなと思わせるくらい、懐かしいレトロな雰囲気でした。しかし今度目にした車両は、デザインが凄くかっこよく、先程とあまりにもギャップがありすぎて、思わず見入ってしまいました。まるでヨーロッパを走る路面電車のようです。
 この路面電車は、高岡市新湊市を結ぶ万葉線とのこと。富山市もそうでしたが、路面電車への力の入れ方が違いますね。

 


 

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ドラえもんストラップ  チューリップ (富山)

2009年05月26日 | お買い物


 ご当地限定 どこでもドラえもんシリーズの 今回はチューリップ です。

 チューリップの生産で有名な所というと、どこか知っていますか?世界的にはオランダですが、日本では富山が有名です。その富山の名産が、どこでもドラえもんシリーズになりました。

                             ドラえもんストラップ

  チューリップになったドラえもん、チューリップ畑で嬉しそうに微笑んでいます。この他にも、2色のチューリップドラえもんありますが、顔がそれぞれ違いました。

 でも今回のどこでもドラえもん チューリップですが、富山のシールが貼ってあるだけで、富山限定とは書いていません。という事は、他にもチューリップで有名な所があるのでしょうか? 

 

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たい焼きを探しに・・・・・ わかば(富山) in  富山県富山市

2009年05月25日 | たい焼き


 富山にも勿論たい焼き屋があります。それも東京の たい焼き御三家の中の、四谷わかば富山店です。といってもこちらも、山形わかばのように、のれんわけのお店になります。御三家浪花屋さんの場合、のれんわけのお店が東京に集中しているのと違い、こちら四谷わかばは東京から数百キロ離れた所にお店が有ります。なので同じお店のたい焼きを食べ比べる事が、浪花屋と違いわかばたい焼きは難しいですね。本家と基本の形と味は同じと思いますが、やはり焼く人よって、微妙に違いが出ると思います。そんな違いを期待し、富山わかばの たい焼きを食べて見ました。
 前回の七越焼きのお店を出て、前の大通りを左の方向に歩いて行きました。七越焼きの赤あんを食べなかったのは、実はわかばたい焼きを食べる為だったからです。大きな交差点を数個通り過ぎて、右側にわかば P→」の看板を見つけました。この名前を見ると、たい焼き探索人の僕は、何故か嬉しくなります。本家四谷わかばは、大通りから路地を入った所に有ります。山形わかばは山形市街地の外れの住宅地に有りました。そして富山わかばは大通りに面していますが、街並みに溶け込んでいて、 わかば P→」の看板がないとチョッと分り難いかも?

           富山のわかば.jpg

 お店の青いのれんをくぐり、店内に入りました。店内でも食べれるように、テーブルが置いて有ります。たい焼き一匹を注文して、すぐに紙袋に入ったたい焼きを渡されました。結構熱かったので、焼きたてのようです。お店を出て少し冷ます為に、たい焼きの入った袋を手に持ち、今来た道をのんびり戻りました。近くの緑道のある小川の所で、わかばたい焼きを食べる事にしました。食べ易い熱さになったたい焼きの頭をかじると、パリッとした薄い皮の中には、意外に甘さがあるあんこが入っていました。甘いといっても、甘ったるさはなく、程よい甘さのたい焼きでした。
   こんな北陸の地で、東京の御三家たい焼きが食べられて、いい出会いが出来ました。

 

 

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富山の名物の甘い物  七越焼き

2009年05月24日 | 情報

 前回の富山名物 白エビバーガーを食べた後には、やはり甘い物が食べたいものですね。勿論たい焼きもいいけれど、富山には名物の七越焼きと言う物があるらしい。折角富山に来たのだから、名物を食べて帰らねばと思い、七越焼きのお店に向かいました。
 僕が訪れたのは、総曲輪フェリオにある七越焼きのお店です。早速七越焼きを買って見ました。あれ・・・どこかで見たような形ですが、これ大判焼きでは?まあともかく買う事にし、赤あん・白あん・カスタード3種類の中から、白あんカスタードを選びました。休憩の兼ねて、総曲輪フェリオの中央広場?にある椅子に腰掛け食べる事に。大判焼き・・いや、七越焼きの表面には「七」の印がくっきり描かれていました。でも形といい持った時のこの大きさといい、僕が知っている大判焼きです。七越焼き白あんを食べて見ると、丸くやわらかい皮の中に、いっぱいの粒入り白あんが詰まっていました。甘さも程よく、甘ったるくないですね。続いてのカスタードは、これは普通のカスタードクリームです。こちらもいっぱい詰まっていました。でも食べて見てもやはり大判焼きです。
 疑問を抱き、こちらに戻り調べて見たところ、全く同じとは言いませんが、七越焼き大判焼きも基本は同じですね。僕が知っている大判焼きは、日本全国共通のようですが、地域によって呼び方が違うようです。大まかに分けて、東日本では今川焼き西日本では回転焼きという名前で呼ばれているようでうす。そして今回の七越焼きのように、そのお店を運営している会社の名前が付いている物も有ります。ちなみに七越焼きを運営しているのは、株式会社 七越 さんでした。関東では甘太郎焼きという物も有ります。
 僕が子供の頃育った東北では、今川焼きと呼んでいたのですが、関東に来てその今川焼きの文字を目にする事がなくなりました。 

 


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いThe・ハンバーガーを食う  ~ 白エビ バーガー ~

2009年05月23日 | パン

 富山県の名産はなんでしょう・・・勿論いろんな物が有ると思いますが、その中でも有名な物が 白エビ ですね。実は僕も最近この白エビの存在を知りました。
 ではその白エビを食べるにはどうしたらいいか?富山市に着いて、手っ取り早く食べるには、富山駅の3階に白エビのお店があります。多分美味しいと思いますが、もっとおもしろい物がないか探して見ると、白エビを使った白エビバーガーが存在するのを知りました。いざ白エビバーガーを食べに、その場所に向かいました。
 富山市から国道8号線金沢方面に走り、しばらくするとお隣の射水市に入ります。そこからまもなく立体交差があり、その立体交差の横の道の駅 カモンパーク新湊に、お目当てに白エビバーガーが売っています。道の駅の売店に入り、300円の白エビバーガーを注文すると、その場で少し温めてくれて渡してくれました。
 ではご当地バーガーともいえる白エビバーガーを食べて見ることにします。包み紙を開くと、キャベツの千切りとレタスが溢れていました。白エビはと言うと、かき揚げがパンとキャベツの間にはさんであります。そうです白エビバーガーは、白エビのかき揚げをハンバーガーにしているのです。そこにタルタルソースが添えられていて、ハンバーガー全体が白っぽく見え、ちょっとインパクトに欠けるかな?
 意外とボリュームのある白エビバーガーにかぶりつくと、レタスと千切りキャベツが行く手を阻みました。邪魔な前衛部隊を処理し、いざ本陣へと突き進みました。するとサクサクとした食感のかき揚げの中に、ぷりっとしたエビの食感がしました。小ぶのり白エビが数個入ったかき揚げは、タルタルソースとの相性はよく、淡白な味ではありますが美味しく仕上がっていました。
 の駅 カモンパーク新湊では、白エビバーガーだけではなく、白エビ桜エビバーガーもあります。

 

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現役バリバリの富山市の路面電車

2009年05月22日 | 情報

 路面電車の走る街、現在でも各地にあります。今回訪れた北陸三県の一つ、富山県富山市にも、市民の足とし活躍しています。 頻繁に見かけるので、たくさん走っているのかと思いきや、富山駅を中心に路線距離 6.4キロの区間を行ったり来たりしています。正式名称は富山地方鉄道富山市内軌道線といいます。線路を見ると、その部分の路面の痛みが激しく、年期もそうですが稼働率が多い事を感じさせます。
 路面電車が廃止になる中、時代の流れに逆らうかように、富山市の路面電車は、路線が増える予定があるらしいです。これって素晴らしい事ですよね。
 僕も2駅ほど約数百メートルの距離を乗車してみました。一回乗車200円を払い、ゴトゴトと路面電車に揺られ、富山駅に着きました。そして電車が止まる時の、キーというブレーキの音がなんともいえませんね。


 

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たい焼きを探しに・・・・・ 鯛福茶屋 in  愛知県名古屋市

2009年05月21日 | たい焼き

 神社やお寺などの近くに、たい焼き屋さんがある場合があります。たい焼きは旧い街並みが似合うからでしょうか?それとも鯛は縁起がいいから?
 愛知県名古屋市の真中の中区に、大須観音があります。この大須観音の境内に隣接して、名古屋で最大ではないかと思われるアーケード街があります。上野のアメ横にも似た雰囲気で、通りの左右に小さなお店がズラ~と並んでいます。実はこの大須商店街には、「アメ横」の名前が付いた場所があり、名古屋の人達が集まる歴史のある繁華街です。
 そんな大須商店街にも、たい焼き屋が有りました。大須観音の境内から大須商店街に入った所に、大きな看板を掲げた 鯛福茶屋 があり、お店が角地にある為にすぐに分かると思います。たい焼きの他にもお団子やソフトクリームも売っていて、参拝に訪れた時に立ち寄る、ちょっとした憩いの茶屋といった感じです。

           鯛福茶屋.jpg

 早速 鯛福茶屋 のたい焼きを買って見ることにしました。入り口を入った所で、たい焼きを焼いていました。ここのたい焼きは、一匹づつ焼くこだわり天然物です。そしてたい焼き一匹注文し、待つ事無く即手渡されたアツアツのたい焼きを持ち、すぐそばの大須観音の境内で食べる事にしました。すぐにたい焼きを手渡されたので、作り置きしてあったのかと思っていましたが、出来たてのように凄く熱く、食べるまでに少々時間をおく事にしました。そんな僕の姿に気がついたのか、境内にいた沢山の鳩が、こちらに向かってドーっと近づいて来るからビックリ!鳩一匹近寄って来るなら可愛いけれど、境内一面の鳩が、静かに均等の間隔を保ちながら、ゾロゾロと近寄ってくるとさすがに怖い・・。これはヤバイと思い、すかさず境内から外に出ました。
 そんなこんなで、そろそろ冷めた頃と思い、鯛福茶屋たい焼きを食べて見ました。表の皮はパリパリの、いかにも天然物といった感じです。そして中の餡は、最初はそれ程ではなかったけれど、餡が沢山詰まっているので、シッポまで食べると甘さが口の中に残るかな?鯛福茶屋たい焼きだけに、お茶が欲しくなります。でも表面の皮の食感といい、歴史のあるこだわりの鯛福茶屋たい焼きは美味しいです。
  近くの地下鉄大須観音駅の構内に、このような 鯛福茶屋 の看板がありました。

                          鯛福茶屋の看板.jpg





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ランチパックシリーズ    - ひるがのホイップ&ミルク -

2009年05月20日 | ランチパック

 やって参りました ヤマザキランチパック です。

 今回のランチパックは、ひるがのホイップ&ミルク です。皆さんひるがの牛乳を知っていますか?岐阜県の北部にある、飛騨という地名を聞いた事があると思いますが、その山間部にひるがの高原があります。その辺りを源とし、郡上八幡を通り美濃そして岐阜を流れている長良川があります。その長良川の上流、奥美濃地方の酪農家の人達が作ったのが、このひるがの牛乳なのです。ランチパックでは、地方限定の牛乳を使った商品が数多く出ています。今回のランチパックはどうかな・・・・食べてみましょう。
 いつものようにランチパックの袋を開け、中から一枚取り出しました。そしてふわふわのランチパックの角をひとかじりすると、中から白いホイップが現れました。今回は後からジワリと来る甘さで、牛乳本来の味を引き出しているのかもね?と言っても、この甘さはホイップの甘さ・・・?口当たりはサッパリしていて、甘さが薄味にしては、なかなか美味しいランチパックです。
 ランチパックの牛乳シリーズは、今まで沢山登場しましたが、味自体は牛乳ベースなので、そんなに味に違いはありません。でもなんていうか、その土地土地の特徴を感じようとして、ふんわりとした味の奥に違いを探したくなります。

 

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期待の えだ豆生どら焼 が・・

2009年05月19日 | デザート

 この色鮮やかな緑色の袋が、食べて見たいという、購買意欲をかきたてました。要冷蔵の為、冷蔵庫に入っていたえだ豆生どら焼を手に取り、冷たい状態の袋をレジに持って行きました。そこまでは良しとしよう・・・?
 お金を払って、いざ食べようと袋を開け、冷たいどら焼を取り出しました。さてこの後が問題です。冷たい状態の えだ豆生どら焼を食べて見ると、どら焼の生地がいくらか解けていましたが、常温のどら焼のあのふわりとしたやわらかさが感じられません?それ以上に、はさんであるえだ豆のあんが、つめた過ぎて硬~い。う~ん 生どら焼のあの食感を期待していたのだが、これではアイスどら焼を食べているようです。えだ豆の風味も、硬く凍ったあんの中に閉じ込められたままです。やはりもう少しで時間をおいてから食べるべきでした。

 

 

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ドラえもんストラップ  上州限定  温泉まんじゅうドラ

2009年05月18日 | お買い物

 どこでもドラえもんシリーズ、今回は上州限定 温泉まんじゅうドラです。

 上州にはいろんな温泉地があります。有名所では草津温泉、四万温泉、水上温泉、伊香保温泉があげられます。温泉に付き物が、やはり温泉まんじゅうという事で、ドラえもんが温泉まんじゅうになってしまいました。

           ドラえもんストラップ

 蒸篭の上にデカイ ドラえもんの温泉まんじゅうがのっています。手にもしっかりと温泉まんじゅうを持ち、微笑ましいドラえもんが可愛いですね。でも確かドラえもんの好物はドラ焼のはず・・・まあ時には温泉まんじゅうもいいかもね?

 

 

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いThe・ハンバーガーを食う  ~ アキバーガー2 ~

2009年05月17日 | パン

 何度かこのブログで、ハンバーガーが登場しました。それならば新たにハンバーガーのページを作ることにし、タイトルを「いThe・ハンバーガーを食う」にしました。どれだけ食べられるか挑戦したいと思いますので、宜しくお願いします。
 「いThe・ハンバーガーを食う」の第一弾として取り上げたのが、高さ約22cmの高さのアキバーガー2です。この名前から場所が想像できると思いますが、その名の通り東京は秋葉原です。秋葉原駅を出て上野方面に歩いた所に、複合型オフィス秋葉原UDXがあり、このビルの2階にバーガーカフェ アジールというお店があります。そこに今回のハンバーガーがあるのです。
 店内はこじんまりとしていて、ハンバーガーをメインにアルコール類も飲めるカフェになっています。早速アキバーガー2を注文し、期待を膨らませ待つことにしました。手作りの為、あれだけデカイ物を作るのだから、時間のかかるのは仕方ないですね。窓の外を眺めていると、京浜東北線と山手線の電車が、あれから何本通過した事でしょう。
 そして待望のアキバーガー2がテーブルに来ました。「デカイ」というより「高い」の一言です。最初に思うのが、「これど~やって食べるの?」という疑問です。食べる側の気持ちとして、ハンバーガーを両手に持ち、思いっきり大口でかぶりつきたい気持ちですが、さすがにこのアキバーガー2は無理ですね。さてどのようにして食べるかと言うと、細長い受け皿にアキバーガー2を倒し、ホークとナイフで食べます。そもそもこのアキバーガー2は、上段照り焼きバーガーと、下段チリソースのハンバーガーの2段になっています。下段部分のハンバーガーは、ボリュームのあるビーフパテに、一瞬ピリッとするチリソースがいい具合です。パンズもなかなか美味しく、弾力のあるしっかりした食感です。でも何故かハンバーガーを食べている感じがしません?そして上段部分ハンバーガーは、目玉焼き付きの照り焼きバーガーです。照り焼きソースの甘しょっぱい味が、ビーフパテによく合いますね。時おりトマトの酸味と、目玉焼きの味が加わり、いったい何を食べているのか・・・?なんだかんだ言ってもこのハンバーガー、手作りだけありなかなか美味しいです。
 先ほどからアキバーガー2と何度も言っていますが、そうすると初代アキバーガーが存在する事になりますよね?調べていると、確かに初代アキバーガーが存在しました。高さは今回のアキバーガー2と同じく位ですが、ハンバーグ、チキンカツ、チーズ、オニオン、トマト、レタス、パイナップルといった内容のようです。僕としては初代アキバーガーの方がボリュームがあり美味しそうですが、ただ上段と下段がこの同じ構成の2段になっていて、味にもう一工夫欲しかったようです。そこで登場したのが、上段と下段のハンバーガーの中身と味が違う、アキバーガー2という事です。
 そうそうバーガーカフェ アジールでは、普通サイズのハンバーガーもあります。秋葉原での買い物で疲れた時には、ボリュームのあるハンバーガーを食べてパワーアップして下さい。

 

 

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ランチパックシリーズ      -  たまごとコロッケ  -

2009年05月16日 | ランチパック

 やって参りました ヤマザキランチパック です。

 今回のランチパックは、たまごコロッケの、2つの味が楽しめるシリーズです。今回も白いパンと、全粒粉入りのパンの二色になっています。このシリーズを今まで2種類食べましたが、今回になって何故二色になっているか、恥ずかしながらやっと気が付きました。どちらに何が入っているのか、二色のパンにして区別していたわけですね。わざわざ全粒粉入りのパンを使う必要があるのか、疑問をもっていましたが、これで納得しました。
 それではいつものようにランチパックの袋を開け、中から一枚取り出すわけですが、今回は白いパンのたまごフィリングから食べる事にしました。ランチパックの角をひとかじりすると、中からふわりとたまごフィリングが登場。このたまごは、以前も食べた事があるので味は憶えています。やわらかい食感といい、たまごの味といい、優しさが感じられる美味しさです。つづいて、全粒粉入りのコロッケを食べて見ます。明らかに先ほどのたまごとは重さが違い、ズシリとしたボリュームが感じられます。そのランチパックの角をひとかじりすると、中からソース味のコロッケが登場しました。これはなかなか食べ応えありますね。そしてこの甘いソースの染みたコロッケが凄く美味しい。
 どちらを先に食べるかは、食べる方の好みで選んで下さい。食べてみて感じたのですが、このシリーズの組み合わせ、何となく男女のペアのようにも思えます。特に今回のように、やわらかいふわりとしたたまご女性で、ズシリとした重量感のあるコロッケ男性と言うように、対照的な2つのランチパックです。今後どんな組み合わせが登場するのか楽しみですね。

 

 

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