昨日の夜は、お月見しましたか?関東地方は良く晴れた夜空に、まん丸のお月様が輝いていました。お月見といえば、勿論お月様ですが、脇役のお団子とススキを忘れてはいけません?僕はその脇役の2つを求めて、仙石原に行って来ました。
時間は夕方近くを目指して いざ箱根へGO!関東を直撃した台風の為、西湘バイパスが一部不通になっており、小田原厚木道路の無料を利用して車で行って来ました。 仙石原の無料駐車場に車を入れ、少し歩きましたがススキの中を散歩して来ました。
辺り一面ススキです。見物の方もそこそこいました。
そしてこの画像を見てください。映画「十戒」の中に海が裂けるシーンがありました。こちらはススキの草原が裂ける・・?いいえ残念ながら最初から道が出来ていました。でも何となく、御利益がありそうな画でしょう。
お月見に欠かせないもう一つの脇役、そうお団子です。無料駐車場に行く途中に、よもぎソフトで有名な「甘味処 よもぎ屋」が目に入りました。店先で買って歩きながら食べてもいいですが、ゆっくり店内でセットメニューを注文するのもいいです。そこで僕は、一番豪華そうな よもぎ白玉あんみつ を注文しました。よもぎソフトの上の部分がそのまま乗っていました。これとほうじ茶?とお新香がセットです。そしてその横に生花が添えられていて、このチョッとした事で、よもぎ屋さんのお客様に対する心使いに感じられます。
勿論白玉あんみつもいい味でしたが、そこに添えられていたお新香・・これがいい味なんです。正直言ってご飯が欲しくなりました。名前がたしか「ぴりしいたけ」?間違っていたらごめんなさい、店のお土産棚に置いてあったのは知っていたけど、名前が良くわかりませんでした。椎茸をしょっぱく煮込んで、鷹の爪で辛さを出していると思います。これが甘くなった口の中を別物に変えてくれます。そしてあんみつを又口にすると、より一層甘味が深まります。
甘味処よもぎ屋 を詳しく知りたい方は ここをクリックするとホームページが見れます。
今回は 3代目のトヨタカルディナをご紹介します。
一見この車を見ると「何の車」と言うくらい、デザインを一身して3代目となりました。初代カルディナは、今は無きコロナのワゴンバージョンとして登場。世の中のステーションワゴンブームにのり、ユーザーのニーズに合った人気の車種になりました。2代目は初代の面影を少し残しながらも、よりスポーティになりました。以前カルディナGT-Tに乗った事が有りましたが、あの260馬力エンジンは凄いです。所詮カルディナだと思ってアクセルを踏むと、ドッカーンと加速しました。このクラスの車で、アレだけのいい走りをすると感激しますが、新車価格が装備&登録費用を入れると300万円オーバーとなると、チョッと考えてしまいます。その為中古車市場では希少価値です。
そしてこの3代目ですが、いかにも「速そー」と思えるフォルムで、美しいラインをしています。確か宣伝もそんな感じの作りだったような?この頃の車の特徴として、居住空間を重視した作りになっていて、スポーツ車とはいえ、昔の車の様に天井に頭が付いてしまっては、時代のニーズにこたえられません。このカルディナも少し天井が高くなっていますが、後方に流れる下りラインがよりシャープさをアレンジしています。
乗ってはどうか?今回の車はグレードがZで1800ccでしたが、トヨタのVVT-Iエンジンは何度も言いますが、申し分ないくらい扱いやすいエンジンです。シートのホールド感もいいですし、操作のしやすいインパネ廻り・・
トヨタ車は素晴らしいのですが、乗った感じこれと言った特徴が少ないですね。このカルディナで一つケチをつけるとすると、ボンネットの曲線とリヤの直線のバランスが少し悪いかな?これは主観ですので、人それぞれの見方があります。前方から見た時に、フロント廻りがぼてっとしているような感じを受けます。ライトの形状がもう少し小さくてもいいかも?
今回は初めて登場の軽自動車です。
最近の軽自動車は、昔と違い「ただ走ればいい」というものから、チャンとした乗車の位置を確立しています。その為に装備を充実させると、それなりのいいお値段になります。
さて今回の スズキ Kei ですが、普通の軽自動車よりも車体が高いです。同じスズキのワゴンRも車体(高さ)が高いですが、乗った感じは全く違います。その理由は、座席が高い位置に設計されています。その為目線が、普通乗車と同じくらいで、軽自動車を運転している事を忘れてしまいます。どの軽自動車を運転していても感じますが、車輪幅は狭い為、路面の凹凸が合わなくて、左右の揺れが微妙に起こります。足回りの構造も、普通乗用車のようには良く出来ていません。その為たまに軽自動車を運転すると、クビが痛くなる事が多々ありました。しかしこのスズキKeiはそれの症状が無かったです。
何故かと考えてみると、一つに足回りの良さですね。コーナーで加速しても、しっかりと安定して車体を支えていました。田舎道を走っていましたが、扁平率80のタイヤを装着している為、路面の振動もそれ程気にならないし、結構静かでした。
その2に、シートの形状ですね。このスズキKeiのシートは軽自動車にしては、脇腹をしっかりサポートしてくれます。その為に横揺れの時も、運転者に無駄な力をかけないで、楽に運転できます。
軽自動車のエンジンは660と決まっているので、ターボなどが付かない限り、それ程パワーは変わりませんが、今回のスズキKeiの3気搭DOHCエンジンは、普通車に負けない走りをします。その上エンジン音が静かなのには、驚きです。確かに外にいると、あの安っぽい軽いエンジン音は聞こえますが、運転しているとあまり気になりません。設計図を見ていませんが、アルトやワゴンRなどと違いシートの位置が高い為、エンジン位置より運転者の位置が高い位置にある為ではないかと、素人的に考えてしまいます。後は強化ボディのせいも考えられますね?
それに車体が高いことで乗り降りも楽ですし、運転席&助手席にポケット類も沢山あり使い勝手のいい車です。
このスズキKeiは、普通乗車感覚で乗れる軽自動車です。
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ディズニーリゾートの玄関、舞浜駅に隣接する舞浜イクスピアリを、何度かご紹介します。
実はこの舞浜イクスピアリは、僕の家から徒歩15分程の所に有ります。いつも行く度に異国の雰囲気を感じさせてくれます。今日の関東地方は、夏が置き忘れたような晴天で、昼ご飯を調達に出かけるにはいい日です。外は暑いですが、舞浜イクスピアリの中に入った瞬間、涼しい風が吹いてきます。
1階のグレート・ビーム・マーケットの一角にある、ロレイユベーカリーが有ります。ここの人気の一つ 舞浜カレーパン が焼きたてで沢山有ったので、金曜日限定100円ということもあり、1個購入しました。そして僕のお気に入りのひとつ、くるみ割チョコ を1個購入しました。
家に戻り、早速食べました。まずは舞浜カレーパンです。焼きたてということもあり、表面は少し脂っこくティッシュを用意して食べました。表面がパリッとしていて、中にカレーが沢山詰まっていました。カレーパンの中には具が大きめに入っているパンも有りますが、こちらのカレーパンは具がかすかに入っている感じです。多分じっくり煮込んであるのでしょう?カレーはそれ程辛くはないですが、味わいが深くおいしいカレーです。
僕のお勧めの一つ、くるみ割チョコ ですが、フランスパン程ではないですが、パンが硬く歯応えがあります。そのパンの中に大きめのクルミが入っていて、小さめのこのパンを一口かじると、中に詰まって入っているチョコが溢れ出してきます。本当にこんな小さいパンに、そこまでチョコを詰め込まなくてもいいのではと思うくらい入っています。パンとクルミとチョコのハーモニーが最高です。少ししつこいかもしれませんが、ビターチョコ?の甘さが僕は好きです。
人気のある 築地木村家のあんぱん を食べました。
そこで気になる事が頭をかすめました。あの有名な「木村屋のあんぱん」と違うのか?そこで疑問を解決する為に、調べて見ました。今回の屋号築地木村家の「家」ですが、こちらは銀座木村屋総本店の暖簾分けの意味だそうです。そして良く目にする「屋」がつく木村屋は、親戚や特別な縁故者だけが使用しているとの事、チョッとお勉強になりましたね。
頭もスッキリしたところで、伝統の中に新しさがふんだんに取り入れられている あんぱんを早速食べて見ました。沢山種類がある中で、今回は けしあんぱん とカフェ・オ・レあんぱん を買いました。普通スーパーで売っているあんぱんより、小ぶりで表面がしっとりしています。昔ながらのけしあんぱんは、甘さ控えめのあんが、食べる人を飽きさせない味です。小ぶりながらあんの量も多く、パンとの配分がいいのか、大変おいしいです。パンの部分が多いと、歯にパンがくっついてしまいますが、このあんぱんはそれが無いです。カフェ・オ・レあんぱん は、少しけしあんぱんより大きいように思えます。口に入れると、あんの程よい甘さの中に カフェ・オレのほんのりとした苦さが感じられました。これこそ伝統の中に西洋の雰囲気を感じます。
そうなると沢山の種類のある築地木村家のあんぱん、いろんな種類を食べて見たくなりました。機会が有ったら 又買って見たいと思います。
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たい焼きを探しに、東京都墨田区両国に来ました。
浪花家の鯛焼き と聞けば、たい焼き大好きの方は、よだれが出てしまうようです。
麻布にある浪花家総本店は、大評判のたい焼きを買うために、行列ができるほど有名との事。しかし今回の場所は、相撲で有名な両国の話です。
この両国の第一ホテルの向こう側に「元祖 浪花家本店」の看板を見つけました。店先には「氷」の旗が風になびいていました。店の中に入り、そこに書かれてある文字に注目!ここは暖簾分けした浪花家のたい焼きの店でした。
二個以上買わないと、店内で食べることが出来ない決まりなので、二個たい焼きを購入。焼きたてのたい焼きが、昔ながらの竹網皿にのせられて、持って来てくれました。見た目意外と薄っぺらい感じがしましたが、その分あんこがシッポまで入っている事が、目で確認できました。ほんのり温かいたい焼きを手にとり、頭からかぶりつきました。それは今まで食べてたい焼きとは明らかに別物で、皮が薄いながらパリッと硬く、あんこが中からあふれ出て来ました。そのあんこも、甘さひかえめの程よい感じでしつこくないです。ペロリと一匹たいらげ、もうすでに次のたい焼きに手が行ってました。勿論そちらも、味わいながらもおいしさのあまり、すぐに無くなってしまいました。今度はチャンと味を確認する為に、もう一匹注文しました。 人生のなかで、こんな短時間でたい焼き3匹を食べた事は無いです。
浪花家の鯛焼き を食べたる事のできる、いい穴場かも知れません。
本当にこれがたい焼きなんだなと思わせるたい焼きです。
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今回の車は、これぞトヨタの異端児と思わせるスタイルの WiLL VS です。
これは異業種合同プロジェクトWiLLブランドの車版で、確かそのほかにも有名会社の商品のWiLLブランドが数品有りました。だからトヨタ車のイメージから、かけ離れたスタイルになっても仕方ないですね。
このWiLLには3車種あり、最初に登場したWiLL Vi、2番目にこのWiLL VS、最後にWiLL サイファというおもしろい車が登場しました。多分今後乗ることがないと思うので、その他2台のインプレッションも載せます。
まずは WiLL Vi は女性向けのスタイルで、チョッとノスタリジックでリヤガラスのカットが独特な雰囲気をかもし出してくれます。ただしこのオシャレな車にも欠点が・・?1.3Lのエンジンは非力ながら充分走りますのでこれは良し!運転していても楽しくなる車です。欠点は後部座席です。リヤガラスをアレだけ前方にカットすると、ドアの小ささで分かると思いますが、ホントに狭いです。僕の身長が180cmありますが、リヤシートに座ると頭が天井に付いてしまいます。足元も前のシートを少し出してくれないと座れません(僕の足は27cm) だからこの後部座席は子供専用ですね。
次に WiLL サイファ ですがこれはスタイル的に好き好きですね。独特なフロントライトの形状、独特なインパネの形状、そしてこの車の売りのトヨタの情報ネットワークサービス「G-BOOK」の車載端末を搭載と、多分コンセプトとして未来的な作りにしたかったのでは?でも何故かあまり売れなかったイメージがあります。乗った感じは、今で言うパッソ1.3のような感じです。
さて本題の WiLL VS ですが、見た感じ「なんだこの車」と思いました。確かにスタイリッシュなのですが、これこそ好き嫌いがはっきり出てしまいます。いかついフロントとリヤの形状、特にリヤのライトなんか こちらが怒られているように感じます。まあWiLL3車種の中では僕は一番好きです。 乗った感じは1.8LのVVT-iエンジン 充分な走りを味わえます。トヨタ車なのでメカニズムは問題ないですね。燃費もまあまあ良くて、満タン近く入れて300Km走りましたが、燃料計は半分以上残っていました。ただデザイン重視のこの車、リヤの視界が狭いです。後部座席の左右の窓も小さいので、リヤに座ると少し圧迫感があるかも?それと前席シートの形状が大きめに作られているので、前からリヤシートの物を取る時に少し不便かな?独特な形状のメーターとATシフトレバー、まるで宇宙船を操縦しているような感じです。なるほどだからシートがこんな形になっているんだ・・今気が付きました。
今回の車はパープル?黒?でしたが、僕のお勧めはシルバーのボディにインチアップのアルミを履くとカッコがいいと思います。
千葉県船橋にある、チョッと人気のパン屋さんをご紹介します。
船橋駅北口交差点を右に数キロ走ると、右側にログハウス風のパン屋さんがあります。ここのお店、いつも通ると車がいっぱいで、駐車場待ちをしてまで訪れたい人が多いようです。そうなると気になる僕・・・いつかは行って見ようと思いながら、やっと訪れる事が出来ました。
自分の好きなパンを、トレイに取る方式の何処にでもあるパン屋さんです。ところがこのパン屋、トレイを手にした時から違いが分ります。取った瞬間・・・「あれ暖かい」そうですトレイがほんのり温かいのです。しかし沢山のパンが並び、どれを選ぶか、ぐるぐる店内をうろついてしまいます。そこで今日は三種類のパンを購入しました。
1.レトロメロンパン 2.キノコのおやき 3.ゴマちゃん
1のレトロメロンパンは、小ぶりで表面がかたく、中は以外にもちっとしています。
2のキノコおやきは、信州名物のおやきの中身が、大粒のキノコがいっぱい入っています。
3 ゴマちゃん?これはアニメのキャラクターをイメージした物のようですが、中は白ゴマあんが入っています。僕は黒ゴマの方が美味しいと思います。
この他にも動物シリーズが有りました。 この三点で378円は安いと思います。
この店のサービスとして、嬉しい事に店内に無料のコーヒーとお茶が用意されています。店の前の椅子に腰掛け、パンと飲み物で午後のひと時を満喫してみるのも良いと思います。
安倍首相辞意を表明しましたね。これが今後の株価市場に、どのような影響があるでしょう?
今日の前場で テ****ヴ を、損切りする形で処分しました。動きが今ひとつパッとしない事が理由です。
後場はズルズル下げて、結果として処分して正解でした。もう少し下がってから、購入した方がおもしろそうです。
その代わりに、またもや駅前留学の N**A を再度購入しました。下げた理由は明らかになっていますが、おもしろそうなので、再度チャレンジ?前場の安い所 60円で購入しましたが、後場もう一段下げてしまいました。もう少し下げるとは思いますが、相性がいい株なので頑張りたいと思います。
あくまでも結果次第ですが・・・。
今日の結果・・・・600円の負け(手数料除く)
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今回は トヨタタウンエースノア をご紹介します。
この車、現在発売されている「ノア」と、昭和の時代から永きに愛された1BOXカー タウンエース/ライトエースの、次の世代への転換期の車です。旧タウンエース/ライトエースは当時としては、人数が沢山乗れるレジャー向けの車でした。構造上エンジンがシートの下のあり、運転席が前に突き出した今では懐かしい車でした。しかしこの構造だと、事故を起こした時の、前席の方の致命傷が大きく「ボンネットタイプの車でないと危険」と海外からの指摘が有ったらしいです? そして出来たのが、ボンネットフードが付いたタウンエースノア/ライトエースノアが形を変えて登場したのです。しかし最初見た時に、まるで商用車みたいで僕は好きになれませんでした。むしろ日産せレナの方が乗用車用として、良いと思っていました。 しかし時代のニーズとは残酷で、せレナはセンターコンソールタイプで、エンジンがシートのしたに置かれたタイプの車でした。そうなると運転者に圧迫感を与え、室内空間が狭く感じてしまいます。それにエンジン音が多少室内に入り込み快適感が失われます。その点タウンエースノア/ライトエースノアは、シフトレバーをコラムシフトにして、フロアをフラットにし、室内を行き来できるようになりました。作りがどうであれ、使いがっての良い車には、それを求めているユーザーが出てくるのです。
乗った感じは、この車のエンジンは 3Sの2000ccでした。軽々とふけ上がり、機敏に走ってくれます。但し以前 3Sエンジンのタウンエースノアで、高速道路を走った時に、平らな道では追い越す時も何にもストレスを感じなかったのですが、長い上り坂になると、アクセルを踏んでもなかなか求めている加速をしてくれませんでした。このエンジンの特徴なのか、高回転はいいのですが下の力が物足りないです。
中古車市場では結構安くなっています。仕事やレジャー、沢山の人の移動など使いやすい車です。
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「よっしゃ-!」思わずガッツポーズ・・・久しぶりの感触でした。
30万円を株で増やそう -30- で、今日の前場の様子を書き込み、家を出ました。そして2時頃に携帯電話で後場の流れを確認したところ、ナンと N**A が66円の価格になっていて、高値が僕が売値を指した72円を表示してあるではないですか?不安と期待の中、約定状況を確認したところ、見事ビンゴ!久しぶりの達成感でした。こうも上手く自分のシナリオどおりに行くと、ここ2ヶ月負け続けた自分ですが、まだ勝てる感覚は、鈍っていないと自身がもてます。本当は利益が少しでも勝ちつづける事が大事です。どうしても欲が出て、づるづると負けつづける事が多いです。そして日経平均が今日もマイナスで、どの銘柄も良くない状況のなか、大きな利益を出せたことが嬉しいです。
そして取引終わり30分前に、業績が回復しつつある テ****ヴ を46700円で1株購入して見ました。この銘柄、以前長く保有していた所、下方修正したために大損した会社です。この所 落ち着いて来たのでこの辺で再チャレンジして見ます。
今回の結果・・・・23000円の勝ち(手数料を除く)
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