おもしろ探しの部屋

今は昔。こんなものが「有った」こんなものに「会った」の、あったか~い資料室。

カマンベールチーズどら焼 でございます!

2009年04月30日 | お買い物

  カマンベールチーズどら焼と聞き、カマンベールチーズがはさんであるどら焼かと思いきや、どら焼の生地にカマンベールチーズが練り込まれていました。どら焼を口に入れた瞬間、カマンベールチーズの香りが鼻を通り、口の中にはチーズと粒餡の甘さが広がりしました。意外と粒餡とこのカマンベールチーズの相性が言いようで、凄くしっとりとした味わいに感じられます。
 袋の中には、小さな袋に小分けされた小さなどら焼が9個入っています。ちょっと変わったどら焼なので買って見ました。

 



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おッ!エコな珈琲移動販売

2009年04月29日 | 情報

 今日の関東地方は晴天に恵まれ、なかなかのお出かけ日和でした。そんな中僕は、 JR 三鷹駅の南口を歩いていました。
  本日は祭日という事で、駅から南にのびる商店街の通りが、車輌通行禁止の歩行者天国?になっていたのです。かといって、堂々と道の真中を歩いている歩が意外に少なく、いつもの習慣なのかキチンと歩道を歩いていました。僕はお言葉に甘えて車道を歩きましたが、それでも気がひける思いもあり、やや歩道に沿って歩いていました。
 そんな歩行者天国を、何やらゆっくりと近づいて来る自転車の存在に気づきました。その自転車を運転している男性を見ると、インカム(マイク付きイヤホン)を付け、特殊な3輪自転車を、ゆっくりとこいでいました。その自転車の横には COFFEE の文字があり、自転車の荷台には、珈琲豆らしき物とポットが乗っているのが見えました。その男性はマイクを通して何かを話しているのですが、少し距離がある為、いまいちその内容が聞き取れません。その様相から想像して、珈琲の移動販売と思われます。
 屋号豆屋さんという事で、豆屋さんのお兄さんを見ると、茶色の皮ジャケットと茶色の革靴とジーンズ姿?一見オシャレっぽく感じましたが、よ~く見ると皮ジャケットと革靴は、もしかして珈琲色にコーディネートしているのかな・・・何となく荷台の色具合とマッチしていませんか?残念ながら僕の見ていた時間の間では、珈琲を注文している人はいませんでした。そして豆屋さんはゆっくりと走り去って行きました。
 最近では豆腐をリヤカーで引き売りしている、築地野口屋さんが有名ですが、このの豆屋さんは珈琲豆だけに、違った意味で挽き売りですね 
                   

                             

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春を感じる和菓子 ふくさ餅

2009年04月27日 | お買い物

 ここ数日寒いですね。青森や北海道では、雪が降ったとか?そんな風の冷たさを感じながら、まだまだ春限定のお菓子をご紹介します。
 北陸は石川県金沢に本社がある、和菓子村上ふくさ餅春限定商品です。 ふわりとした皮の中に、桜あんに包まれた求肥餅が入っています。表の皮より中の求肥餅の方が歯応えがあり、ちょっとした食べる楽しみを与えてくれます。餡の中に微妙ではありますが、桜が練り込まれていて、ここに小さな春を見つける事が出来ます。それゆえ甘さ控えめで、上品な美味しさの桜ふくさ餅でした。 

               ふくさ餅

               この 桜ふくさ餅 をクリックすると和菓子村上に飛びます

 



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湯布院の珈琲牛乳プリンは美味

2009年04月26日 | デザート

 以前 湯布院のプリンどら焼をご紹介した事があります。その時は、長く冷蔵されていた為、プリンが少し凍っていました。でもそのシャリシャリ感が意外と美味しかった事を思い出します。
 つい先日の事、あるスーパーを歩いていると、九州の物産を扱っているコーナーがありました。そこに目をやると、 「湯布院の牛乳プリン」という商品を見つけました。思わず「湯布院」「プリン」という文字に、あの時のプリンどら焼の事を思い出しました。試しに購入する事にしたのですが、そこには牛乳プリン珈琲牛乳プリンの2品が置かれていました。そのままの味を試して見るなら牛乳プリンを選ぶべきですが、今回は珈琲牛乳プリンにひかれてこちらを購入しました。

                  湯布院の珈琲牛乳プリン

 牛乳パックの形をした箱には、牛乳瓶の形の小窓が4つ開けられています。ちなみに牛乳プリンは、牛乳瓶の形の窓が、一つ大きく箱の横に開いていました。その箱の中から珈琲牛乳プリンを取り出して、早速食べてみることに。見た感じ普通の珈琲牛乳プリンの色と形です。そこにスプーンを入れると、軽くスーと入って行きました。そしてそれをすくい上げて見ると、普通のプリンのようなプルプルした様子もなく、またなめらかプリンのような、滴るといったとろ~りとした感じもしません。それを口の中に入れると・・・・あ~なめらかではあるけれど、重みのあるなめらかさです。生クリームを上品にしたというか、生クリームほど軽々しくない舌触り?表現が難しいけれど、凄く口当たりの上品なプリンで美味。
 どこかで出会った際に、是非食べて見て下さい。もしくは下のホームページからも購入できます。

       湯布院の珈琲牛乳プリンの詳細  はこちらを見て下さい
  
 注意)平成30年1月現在 この商品は販売されてません。ただこのような商品が売られていた事をお伝えします。

 

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たい焼きを探しに・・・・・ こむぎや in 長野県千曲市

2009年04月25日 | たい焼き

 今回ご紹介するたい焼き屋さんは、長野県に数店舗展開している こむぎや で、その中の千曲店に行ってきました。このお店は、国道18号線打沢交差点そばのD2敷地内にあるお店で、たい焼きとたこ焼きなどを販売していました。 メニューを見ると、小倉あんクリームそしてカマンベールチーズ・・・?今までにチーズクリームの入ったたい焼きは有りましたが、チーズの銘柄を指定したたい焼きは初めてです。カマンベールチーズというと、あの弾力のあるチーズですよね。これは食べて見る価値はありそうです。

           こむぎや千曲店.jpg  

 早速定番の小倉あんと興味溢れるカマンベールチーズを注文しました。小倉あんは直ぐに容易できますが、カマンベールチーズは少々時間がかかるという事で、とりあえずカマンベールチーズが出来あがる間に、小倉あんを先に食べて見ることにしました。
 パリパリの薄皮のたい焼きで、中にいっぱいの小倉あんが詰まっていました。その小倉あんは、甘さを抑えられていて、いっぱい入っていてもそんなに甘ったるくなりません。僕としては丁度いい甘さでした。そして待望のカマンベールチーズたい焼きの登場です。見た目は小倉あんと同じですが、焼きたてという事もあり、手に持ったたい焼きの感触は、なんとなく軽々としています?そしてカマンベールチーズたい焼きの頭から食べて見ると、一瞬軟らかいと感じましたが、ふわりとした弾力がありました。見ると薄皮の中に白いカマンベールがいっぱい詰まっていました。やはり焼きたてという事もあり、サクサクとした食感と、カマンベールのあの独特な味がとてもおいしいです。それ程チーズ臭くはないので、癖はそれ程感じません。逆にこれだけカマンベールが入っていると、中は淡白な薄味とこのふわりとした食感が重なると、自分が何を食べているのか、途中で分からなくなります。チーズ好きの方には最高のたい焼きですが、甘いたい焼きを求めている方には、食べ終えた頃には何か物足りなさが残りました。
 僕としては先にカマンベールチーズたい焼きを食べ、次に小倉あんたい焼きを食べることをお薦めします。でもこのカマンベールチーズたい焼きのコストを考えると、採算が取れるのかちょっと心配になります。

 


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しなの鉄道に乗って

2009年04月24日 | 旅行

 以前 JR 信越本線新潟駅高崎を結ぶ一本の路線でした。しかし長野新幹線の開業に伴い、この信越本線が二分されました。実はこのブログを書くにあたって、信越本線長野駅ではなく新潟駅から出ていた事を知りました。長野新幹線が開業する前に、長野から東京へ戻る際に、よくこの路線の特急を利用していました。ある時は、長野県が大雪にみまわれた為、小諸駅で深々と舞い降りる雪の中、大幅に遅れている特急列車を待っていた事もありました。その小諸駅も、長野新幹線の開業により JR から切り離された、第三セクターの中の一つの駅となりました。
 そしてしなの鉄道にうまれ変わり、現在は篠ノ井軽井沢間を、写真の列車が走っています。第三セクターになり10年以上経ちますが、しなの鉄道は頑張っています。新緑深まるこれからの時期、のんびりとしなの鉄道に揺られて見るのもいいかもね。

 是非 しなの鉄道 に乗って自然を満喫して下さい。

 

 

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ドラえもんストラップ  箱根限定  箱根寄木細工

2009年04月23日 | お買い物


 どこでもドラえもんシリーズ、今回は 箱根限定 箱根寄木細工 をご紹介します。
 この独特な柄の寄木細工は、箱根で約200年続く伝統工芸です。その箱の中からドラえもんが顔を出し、何故か口笛を吹いています。もしかするとタイムマシーンで戻って来たら、のび太の机の引き出しではなく、間違って寄木細工から出てしまったのかな?

             ドラえもんストラップ

 このカラフルな柄の寄木細工を、このどこでもドラえもんで初めて知りました。その土地の名産や食べ物が、どこでもドラえもんシリーズのモデルになる事が多いけれど、このような伝統工芸がモデルになるのは少ないですね。

 

 

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今度はいちごが満開?スペシャルパフェ

2009年04月21日 | デザート

 昨日に続き満開シリーズ?ですが、いちごが満開という表現は正しくないけれど、見た感じが満開に見えませんか?
 これは千疋屋フルーツパーラースペシャルパフェです。高級フルーツ店が作る高級なパフェのお味は・・・甘い苺をふんだんに盛りつけられていて、苺好きの方には最高のデザートです。お値段も、それなりにお高いですけどね・・・。

 

 

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浦安の八重桜が満開

2009年04月20日 | 情報

 浦安市役所の辺りに、満開に花を咲かせた、八重桜の木が有りました。本格的なお花見の時期は過ぎましたが、これだけ鮮やかに咲いている花を見ると、何か気分がいいですね。
 浦安は明日あさっては雨模様の予想です。

 

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たい焼きを探しに・・・・・ 清野たいやき店 in 長野県上田市

2009年04月18日 | たい焼き


 昨日の話の信州 上田にも、たい焼き屋が有りました。上田駅の北口を出て、国道18号を目指して歩いて行きました。1キロ位の道のりですが、ゆるい上り坂になっていて、これが結構時間がかかりました。そしてやっとの思いで、国道18号との交差点に到着すると、今回ご紹介する清野たいやき店の看板が見えました。

          清野たいやき店.jpg  

 早速店の扉を開け中に入ると、狭い空間に椅子があり、座って食べる事も出来ます。そして110円を支払いお目当てのたい焼きを注文すると、中からおじさんさんが紙の袋に入れて手渡してくれました。たい焼きの焼き型は連式でしたが、よく見かける横に一列づつ並んだ物ではなく、確か4匹?まとめて焼く、初めて見るタイプの焼き型でした。すでに焼きあがった物を保温してあるようで、紙袋を持つ手に、ほんわかとたい焼きの温かさが感じられます。
 たい焼きの入った紙袋を片手に店を出て、歩きながら食べる事にしました。実はその食べる瞬間になって、清野たいやき店たい焼きに、初めてお目にかかったわけですが、袋から出して手に持って見ると、凄く軟らかくてクニャクニャしています?それでも立派な羽根が付いていて、結構食べ応えありそうです。まずは頭から食べて見ると、たい焼きの皮が軟らかくて、どこかで食べた記憶がある味のたい焼きです。そして中に入っている餡ですが、実際はどうか分かりませんが、ちょっと甘目で水あめを使用しているような艶があります。このたい焼き皮の柔らかさといい、この餡の甘さといい、何となく懐かしさを感じます。この羽根は、たい焼きが軟らかすぎて、落とすに落とせないのかも・・?この軟らかいたい焼きには、適度に少なめな餡と甘さが、ちょうどいい具合にマッチしています。
 世間では薄皮パリパリのたい焼きがモテはやされている昨今、この清野たいやき店たい焼きは、昔ながらの甘くて軟らかいたい焼きでした。

 

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信州上田を歩く

2009年04月17日 | 旅行


 長野県上田市では、今月19日まで、千本桜まつりが開催されています。そんな上田市を歩いていると、ご覧のようなピンクの幟が、街のあちらこちらに立っていました。多分日にち的に、桜の花も残っていないのではないかと思い、実際に上田城に行ってはいませんが、遠くの山肌にピンク色の枝がチラホラ見えるので、もしかしたらまだ間に合ったかな?でも今日は寒かったし、時間も無かったので・・・などと言訳をしつつ、ちょっと後悔・・・。
 そんんな事よりも,、気になった物を目にしました。この城下町を歩いていると、一本の小さな小川が、街の中を流れていました。まぁそんな光景はどこの街にもありますが、その川をふと見下ろすと、川原の石が灯篭のように積み重なっているではないですか?子供が遊んだのかと思っては見たものの、わざわざ下りて遊ぶほどの川でもないし、それに結構下におり難い高さでした。

         上田市の川.jpg

 写真の左下の積み重なった石を見ると、綺麗な形で崩れる気配などありません?そして右側に見える物は、石の上に石が乗っていて直ぐに落ちてしまいそうですが、ちゃんとバランスよく乗っているんですよね~?どう考えても人の手で積み重ねたとしか思えませんが、何か意味があるのでしょうか?
 都会に住んでいると、子供たちの川遊びの光景など見る事がないですね。子供の頃は、意味のないことを我武者羅にやっていましたが、大人になってそれもいい思い出になります。 

 

 

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ドラえもんストラップ   京都限定  八ッ橋

2009年04月16日 | お買い物

 どこでもドラえもんシリーズ、今回は 京都限定 八ッ橋をご紹介します。  京都のお土産は沢山ありますが、その中でやはり八ッ橋が人気の上位を占めていると思います。今ではいろんな味の八ッ橋があり、どれを買うか迷うほどです。

               ドラえもんストラップ

 そしてドラえもんが、京都名物 八ッ橋になって登場しました。京都の桜をバックに、三角形の物体が舞っていますが、よく見ないと八ッ橋に思えないのがなんとも滑稽です。ドラえもんの顔くらい大きいと、結構食べ応えありますね・・? ドラえもんも満足そうです。

 


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このゆかり(縁)美味いね~ 

2009年04月14日 | お買い物

 いや~このお煎餅は美味いですね。一枚一枚袋に小分けされていて、小袋を開けるとエビの香ばしくいい香りが漂って来ます。ちょっと硬めに焼かれたゆかりを、ひとかじりして割った瞬間、香ばしく焼きあがったエビの風味が、口の中に溢れます。
 この坂角総本舗のゆかり(縁)ですが、高級感がある黒い箱を開けると、一枚一枚並んでいるのゆかりが、何となく小判のようにも見えます?是非ご進物・ご贈答品にお薦めします。

       創業1889年の美味しさは坂角総本舗のページ から

 


 

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たい焼きを探しに・・・・・  ナカヤ(旧店舗) in 千葉県茂原市

2009年04月13日 | たい焼き

 たい焼きを探しに、千葉県茂原市にやって参りました。関東地方にお住まいの方でも、いまひとつ茂原市の場所が分からない人も多いと思います。簡単に説明すると、千葉市から九十九里海に向かい、山を越えた所にある大きな街が茂原市になります。そんな茂原駅の北口を出て、大きな通りを歩いて行った左側に、今回ご紹介する たい焼き屋ナカヤさんがあります。ちょっと人通りの少ない茂原の街ですが、このナカヤさんは、ちょこちょことお客さんが訪れていました。地元でも知る人ぞ知る、たい焼き屋さんのようです。でも看板には「自家製 菓子」の文字が見えます?以前は違う商品も扱っていたのか、それともたい焼き屋に商売替えしたのか、でも建物には大きなたい焼きの絵が描かれています?そんな疑問の残るナカヤさんのたい焼きを食べて見たいと思います。

             たい焼き屋

 茂原の街並みに溶け込んだお店の扉を開けると、意外と店内が狭い事にビックリです。写真の右側の窓の所で、たい焼きを焼いているのですが、なんと一匹づつ焼く天然物です。これも驚きですが、お客さんが頻繁に訪れている理由が、何となく分かったような気がしました。という事で、注文してから焼きあがるまで時間がかかるのは、天然物の宿命というか仕方ない事です。でもたい焼きフリーカーとしては、そんな時間もなんのその・・・これも楽しみの一つです。
 数分して焼きたてのたい焼きを手にする事ができました。たい焼きの周りが少し焦げているのも、それはそれでこのお店のアジですね?熱々のナカヤさんのたい焼きは、表面の皮はパリパリですが、中はもっちりしています。そして中の餡はちょっと甘めですが、でも食べた後は甘さが残らない甘さです。シッポまでギッシリ餡が入った天然物ナカヤさんのたい焼きは、確かに地元の人に愛されているたい焼きでした。

 

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ランチパックシリーズ     - 照焼きハンバーグ -

2009年04月12日 | ランチパック

 やって参りました ヤマザキランチパック です。

 今回のランチパックは、照焼きハンバーグです。もうこの味は想像がつきますよね。そこにマヨネーズをはさみ込み、袋の写真を見ていると食欲がわいてきます。それでは何も言わずに早速食べてみる事にします。
 いつものようにランチパックの袋を開け、中から一枚取り出しました。もうその時点で、照焼きソースの香りがしてきました。そしてランチパックの角を人かじりすると、即ハンバーガーのお目見えです。もうかじる瞬間に、ここにハンバーガーがあるなと、直ぐに分かりました。もうひとかじりすると、マヨネーズの味も感じられます。ハンバーグに厚みはありませんが、それでも申し分ない美味しさです。それを演出しているもう一つの立役者が、やはりマヨネーズで、パンとハンバーグの間に入り、なめらかな食感をあたえてくれています。
 初めから味が想像できても、実際に食べて見ると、それ以上の美味しさが楽しめるランチパックでした。

   

 

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