おもしろ探しの部屋

今は昔。こんなものが「有った」こんなものに「会った」の、あったか~い資料室。

ランチパックシリーズ   - 沖縄県産ちゅら恋紅芋あん&ホイップ -

2015年08月29日 | ランチパック


 やって参りました、ヤマザキランチパックです。

  今回のランチパックは、沖縄県産ちゅら恋紅芋あん&ホイップです。紅芋といえば、そりゃ-沖縄でしょう。最近の沖縄土産といえば、ちんすこうべにいもたるとが人気?そんな紅芋に、ちゅら恋紅芋という種類があるんですね?では赤紫色が特徴のちゅら恋紅芋を使ったランチパックを食べてみましょう。
 いつものようにランチパックの袋を開けると、真っ先に飛び出して来たのが、黒糖の香りです。沖縄の海で日焼けしたような色の、黒糖入りランチパックの角をひとかじりすると、ほんのり黒糖の甘さが口の中に広がりました。そして甘さの違う赤紫あんと白いホイップクリークの二層が登場。あん仕立てのちゅら恋紅芋は、しっとりとした舌触りで和の甘さです。そこにホイップクリームが加わり、なめらかな食べ心地になってます。
 いつもの白いパンの方が、よりちゅら恋紅芋の甘さが引き立つように思えますが、そこは沖縄らしく黒糖入りパンにした事で、食べ始めから食べ終えるまで、沖縄の甘さが楽しめました。

         ★ ランチパックがお家に届く広告 ★

              

     

 



                 なにかが見つかる広告


     

    


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ランチパックシリーズ   - 和栗のあん&ホイップクリーム -

2015年08月23日 | ランチパック


 やって参りました、ヤマザキランチパックです。

 今回のランチパックは、和栗のあん&ホイップクリームです。八月も後半になり、そろそろ秋の気配が感じられる頃かなと思いますが、でもまだ暑い日もありそうな・・・?ランチパックでは秋の食材の一つであるを、早々と登場させました。お盆のお墓参りの際、そばにあった栗の木の実はまだ青かったけれど、ランチパックのパッケージのは食べ頃ですね?では早速食べてみたいと思います。
 いつものようにランチパックの袋を開け、中から一枚取り出しました。そしてランチパックの角をひとかじりすると、舌触りのなめらかな甘いあんホイップクリームが登場。熊本県産和栗の甘露煮を使っている事で、いつもならホイップクリームの甘さが勝つのに、今回は和栗あんの甘さが勝っているような?ただ和栗あんだけだと和風な食べ心地になってしまうので、そこにホイップクリームが加わる事で、モンブランのようなおいしさを演出してます。

 パッケージに書かれている「ランチパック」の部分が煌びやかな色合いなので、今回のランチパックセブンイレブンさんでの販売商品です。

                  なにかが見つかる広告


   


 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ランチパックシリーズ   - やまゆりポークの豚肉入りボロネーゼ風 -

2015年08月03日 | ランチパック


 やって参りました、ヤマザキランチパックです。

 
今回のランチパックは、やまゆりポークの豚肉入りボロネーゼです。神奈川のブランド豚肉のやまゆりポークは、現在神奈川県の九つの養豚農家で生産されていて、こだわりだけではなく、より厳しい基準で選ばれた物をやまゆりポークとして販売してます。今回のランチパックでその存在を知ることが出来ました。実際にはやまゆりポークを口にする事は難しそうですが、手っ取り早くランチパックで気分だけでも味わってみましょう。
 いつものようにランチパックの袋を開け、中から一枚取り出しました。そしてランチパックの角をひとかじりすると、細いパスタが登場。さらにパスタに小さい粒のお肉の絡まってます。これがやまゆりポークですね・・・・?やはりこのくらいのお肉の量だと、ちょっと味が分からないのが残念。でもこの2つをトマトの酸味で味付けし、ランチパックでいうボロネーゼ風に仕上げてます。一瞬ミートソースのパスタかな?と感じましたが、色も薄く味もあっさりしたおいしいさです。

          ★ ランチパックがお家に届く広告 

              

     

 

 

                 なにかが見つかる広告


    

    


 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

たい焼きを探しに・・・・・   埼玉家 in 東京都練馬区練馬

2015年08月02日 | たい焼き


 たい焼きを探しに東京都練馬区に来ました。場所は西武池袋線もしくは都営大江戸線練馬駅から歩く事2~3分くらい。あれ!この下線の部分、どこかで見覚えが?と思われたでしょう。実は今回のたい焼き屋さんは、この前ご紹介した唐揚げ 元氣やさんの近くです。

 練馬駅北口を出て、左方向に歩くと商店街があります。するとすぐ左側に、埼玉家さんが有ります。 こちらのお店は、たい焼き屋というより和菓子が専門のようです。昔ながらの老舗の雰囲気を漂わせ埼玉家さんでは、どら焼きやお饅頭をはじめ、いろんな和菓子が陳列ケースに並んでました。そしてお店の入り口で年配の女性の方がたい焼きを焼いています。

        

  早速埼玉家さんのたい焼きを買いたいと思います。既に出来上がってあるたい焼きを、優しいしゃべり方のおばさんが手渡してくれました。埼玉家さんのたい焼きは、昔ながらの連式。形がきれいでお腹の鱗(うろこ)もくっきり現れてます。それを頭から食べると、ふわりとした食べ心地がとてもいい。やっぱりこれがたい焼きの基本なんでしょうね。中に入っているあんこは、北海道産の小豆を使った埼玉家さん自家製の物らしく、やはりここは和菓子屋さんの甘さです。ほんのり甘いあんこが、やわらかいたい焼きの生地にピッタリ。形といい味といい、きっちりとした仕事ぶりがおいしさに現れてます。

 

 

                なにかが見つかる広告


           

    


 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする