【新企画】いがぶら「桃の節句のスイーツ巡り」、のご案内

2021-01-23 23:12:02 | つれづれ思うまま


『この度、いがぶらのスピンオフ企画といたしまして、
「いがぶらり体験博覧会 桃の節句のスイーツ巡り」を開催いたします。
桃の節句にちなんだ絶品いがぶら限定スイーツが盛りだくさん。
コロナ禍の中ではありますが、
完全予約制人数限定のイートインとテイクアウトでお楽しみ下さい。』

詳しくは【いがぶら公式サイト】 

★★★★★★★★★★★★★★★★
期間 2月15日(月)~3月21日(日)
予約開始 【電話・WEB共に】2月1日(月)12:00より開始。
※お申込み方法・予約期間がプログラムにより異なりますのでご注意ください。
★★★★★★★★★★★★★★★★
**********************************
お問い合わせ専用ダイヤル
0595-51-9088(平日10時~16時)
いがぶら事務局
〒518-0873
伊賀市上野丸之内500ハイトピア伊賀3F
★★★★★★★★★★★★★★★★


なかなか乙女心?をくすぐる企画ですね

どうします?
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松ぼっくりの不思議、「種はどこ?」

2021-01-23 00:45:39 | つれづれ思うまま
最近、見つけたおっきな松ぼっくり!
お見せします、と言ってもね現物じゃないとわかり難いので、
サイズを先に報告、松ぼっくりの高さ、約10センチ。 
  松ぼっくりの背比べ
飾ってみたけど、いかがでしょ?(笑)

1/21、せっかくの上天気だったのでほんに近くまでお散歩。
 龍さんがいて、

 狛犬さんがいて、

  
ロウバイや梅の蕾、椿は珍しいほんのり桃色

場所を変えれば、こんな大木にたわわな「松ぼっくり」
 
このぼっくりが、もし頭を直撃したらかなり痛そう…
あちこちにぼっくりが落ちていたので、手袋はめて拾いました。
(滅茶苦茶トゲトゲで痛いのなんのって、素手は厳禁

さて、家に帰り
「この松ぼっくり、めっちゃ大きいんやけど、何という松?」と家人に聞いた…
さらりと
「それは『大王松』や」と、
「へぇ~~、スゴイ、知ってるのね」と

名前が分かったところで、ネット検索!
【ダイオウショウ】と読むらしい
*北アメリカを原産とするマツ科の常緑針葉樹で、
松類の中では世界一の長い葉(20cm~30cm)を持つ。
通常の松が針状の葉を二本一組として発生させるのに対して、
ダイオウショウの葉は三本一組となっている。

何なに? よく見てみると
  たしかに(ふっさふさで妙に納得)

その晩、大きいよなぁ、こんなん初めて見るよねぇ、とかなんとか言いながら…
ぼっくりの中にかげろうのような羽が見えるねん、
それをそっとピンセットで抜き取ったら・・・

21/01/21 松ぼっくりの秘密①


21/01/21 「大王松」ぼっくりの種④


松ぼっくりのヒ・ミ・ツ・・・こんなん出てきたん(笑)。
おしまい。
コメント (6)
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「徳永寺」から「成田山柘植不動明王」へ、そして「都美恵神社」へ戻る?

2021-01-22 01:08:50 | つれづれ思うまま
【成田山柘植不動明王】って、どんなとこかな??

≪「都美恵神社」の奥にある「天満宮」の灯籠がある階段を登ると「秋葉社」があり、
その横の道を15分位歩くとこちらにたどり着きました。≫(google map口コミより)
この口コミが頭の中に残っていたのは事実。

ワタシは、徳永寺さんの墓地を横切る感じで、不動明に上がる階段の途中に合流。
  なかなか長い石段に遭遇。
広場に石碑、
  まだ上ります!
上りきったら…正面に
  神々しく鳥居と祠
(西日のせいではなく、ほんとに輝いて見えた
冬でなければ、もっと綺麗な風景だったかもしれない、
でもワタシは、今の季節(冬)が好き。(∵歩きやすいから~~)

視線を変えると
   これが「椎の木」
デカいです、とてもユニークです、見ていて飽きない自然の造形です。
落ち着いて、説明を読むことにします。
 『成田山椎老木の由来』
≪この椎老木は樹齢、約750年余の歳月と風雨に堪え、第2次天正伊賀の乱にも戦火を免れ、
天正10年(1582年)6月、本能寺の変で織田信長が遂に果てた。
徳川家康は堺から河内を経て飯盛山(現四条畷)より伊賀を通って急遽三河に遁げ帰り、
信長の弔い合戦をすることで、僅かばかりの備え回りの補えなどで三河までの逃避行を決した。
道中一行がこの寺山(現成田山)の山裾の徳永寺で休息をとったと言われている。
この時に、この老椎木に見張りを立て、
伊賀の乱直後の世情の混乱の中、無事警衛護送したと伝えられている≫ なるほど、ね。

境内というか敷地というか、ここをぐるっと回ると、
  この山は標高253.9mだそうです。

さぁ、ここから山ん中、「都美恵神社」方面に向かって山道を進みます!
   この標識がなければ迷いそう…
いや、確かに迷った
大した時間、歩いたわけではないけれど、
やっぱり不安はありますよね、ここで迷ってしまったら、、、なんてね。
でも、ホッと一安心な
 社が見え、「秋葉社」に着きました

  お正月らしく整えられています。
ここから石段、降りますが…
  (写真は、登るように撮ってます
ここは、「都美恵神社」の裏手にある「天満宮」灯籠の建つところです。

「口コミ」の残像を逆回転!したコースを進むことになったワタシ。
どこまでもへそ曲がり(笑)。

要するに、徳永寺の裏山伝いに山道を「家康公の気持ち」で歩いてみたわけです。
杉の枯葉の積もる道、ふかふかで歩きやすかったですよ、
広葉樹落葉の滑る道より、うんとクッションが良かった

もちろん当時(1582年)家康公が歩いた道とは違うだろうし、事実かどうかもわからない話。
でもね、
同級生に『歴史はロマン』と言われ、なるほどね、嘘か誠を解き明かすのではなく、
今の世に生かされている我々は、ここに至ったその工程=歴史を楽しもう!と、思うわけです。

都美恵神社からの帰り道は「大和街道」、
   結局、ここに戻ってきたのです。

愛車は「徳永寺の駐車場」で待ってます。

出会いに感謝。
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残念なことに、

2021-01-21 15:38:18 | つれづれ思うまま
2021/1/21の「徳永寺」の原稿が
不手際によりぶっ飛んでしまいました。
また、気力を振り絞って書こうと思っていますが、
今、しばらくお待ちを~~
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「都美恵神社」から『史蹟・雨龍神社跡』へ(元伊勢つながり)

2021-01-20 11:46:47 | 神社仏閣など
1/15にいただいた
 ご朱印と「日本書紀」引用文

都美恵神社を出て、『旧大和街道』を西へ歩いていると
 (google mapより)
こんな石碑がありましたっ!(これは後日(1/17)発見したのですが…)
この碑は、歩いてこそ見つけられたのかなと思いました
 「敢都美恵宮遺跡
都美恵神社の由緒書きには確か、
『寛永21年(1644年)の大洪水で欠損甚だしく・・・
正保3年(1646年)に今の地に移転』とありましたので、
本来はココにあったものと思われますが…
 ちょっと奥に入らせていただき見た風景
遠くに目をやると、霊山が見え、その手前の森のどこか??に…
「雨龍神社跡」はあるはず、、、と物語は続くのです(笑)。

この辺りは、15日と17日に訪れていますので書いているうちに混乱してきますが
今は「雨龍」さんに集中します。(*投稿時点で読み方わからず、鋭意調査中!分かり次第載せます)
*読み方『うりゅうじんじゃ』です、文化財課の方と観光戦略課の方にお世話になりました…(11:55現在)

車での経路は

おそらく、地元の人以外知る人ぞ知る…ような気がしますが…
ここに、神社があったかもしれない「史蹟」です。
場所を説明するのは難しいのでgoogle mapを参考にしていただくとしますが、
そのまままっすぐ進むと「柘植浄化センター」がありました。
出来る事なら大型車が来ないことを祈りつつ農道に車を止め、少し南へ歩きます…
小高い丘に上っていく感じで
   
確かに「史蹟・雨龍神社跡」ありました、ほんと石碑だけですけど、
見守られているなぁと思いましたし、伊勢神宮の方を見ているのだと…
ここは地域の人(住所地は上村です)にとって
大切な宝物のような場所ではないのかなぁと思います。

禊をしたと言われる「柘植川」はすぐそこです。

東大和西三重のパンフレットより「雨龍神社」の謂れは、
≪倭姫命が柘植川のあたりで禊をすると、
七色に輝く竜神がそばに来て守っていた≫とのこと。

なかなか神秘的な話…神話ですからね、想像するのもまた楽しや(笑)。

では、「徳永寺」「柘植成田山不動明王」「秋葉社(天満宮)」訪問へ
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「元伊勢」つながりで『都美恵(つみえ)神社』へ

2021-01-19 11:13:14 | 神社仏閣など
やっぱりね(予感がした…)、クセになりそうな「元伊勢」巡り。
あそこもここも、行けたらいいなぁ、、、と。(コロナ退散願うばかりなり)

下記パンフレットにも書いてありますが、
東大和西三重』って一体どこやねん??

東大和・西三重情報サイト】より
≪奈良県・三重県の2県6市町村を合わせた「東大和・西三重エリア」。
自然がいっぱい、美味しいものいっぱいの魅力あふれるエリアです。≫(事務局は(一社)名張市観光協会)
要するに、宇陀市・曽爾村・御杖村・名張市・伊賀市・津市。
 こういう地域が連盟として参加している訳ですね…
より詳しくは⇒「エリアガイド」を。

さて、そこで
【元伊勢】とは、(東大和西三重観光連盟パンフレットより)
≪「元伊勢」伝承の地とは、倭姫命(ヤマトヒメノミコト)が、
天照大神(アマテラスオオミカミ)のご神体である八咫鏡(やたのかがみ:三種の神器の一つ)を
お祀りしたであろう場所のこと
で、主に近畿・東海地方に点在します。

東大和西三重エリアに位置する「元伊勢」には、倭姫命の伝承とともに、
これにちなんだ数々の地名(御杖、鞍取峠、姫石など)が残され、興味をひきます。

倭姫命とは、古墳時代以前の皇族で、第11 代垂仁(すいにん)天皇の第4皇女。
伝説の初代斎王、豊鍬入姫甜(トヨスキイリヒメノミコト)の跡を継ぎ、
天照大神の御杖代(神や天皇の杖代わりとなって奉仕する者)として、
大和国から伊賀・近江・美濃・尾張の諸国を経て伊勢の国に入り、
天照大神の意を伺い、皇大神宮(伊勢神宮内宮)を創建したとされています。

古の斎王である倭姫命が巡幸したと伝わる「元伊勢」は、
いまもなおその面影を偲んでいます。≫

ってなわけで、ひょんなご縁から「神戸神社」をお参りさせていただき、
では次にどこへ行こうか?と……
やはり地元を知らずして他所へ行くわけにも行きませんので…

「元伊勢」的に言いますと神戸神社は「穴穂宮」(あなほのみや)と呼ばれ、
都美恵神社は、【敢都美恵宮】(あえとみえのみや)と呼ばれるようです。
≪長い石段を登ったところに構える拝殿が美しい神社。
柘植川上流沿岸の地に「敢都美恵宮」として2年間鎮座し、
奉斎されたという史実があり、神宮と縁の深い場所≫と書かれておりました、では
(実は初訪問ではないのです、ずっと前に伺った時は何も考えず、
ぼうーっと見ていただけなので

1/15(金)午後2時着、
柘植地区市民センターに駐車させていただき(一声かけて)、お隣りへ向かいます。
神社横の道路際には、
 昔の「大和街道絵図」

    参道から
石造鳥居は「伊賀市建造物文化財指定」だそうです。

すぐに、神宮遥拝所(多分、向こうの霊山辺りを向いていると思われる)
  
やはり「倭姫命」が来られたんですね…

境内を奥に進むと
  
手水舎も今流(コロナ対策用)、由緒書き、
歴史はもちろん古く、大洪水もあって、ここに移されたとか、
やはり「神宮縁(ゆかり)の地」であると…

では、石段を(なかなか急です)
  
拝ませていただこうと思ったら、「コロナクラブ」って…

   狛犬さんとさざれ石
(「さざれ石」って君が代に出て来るあれ?)
拝殿向かって右奥へ行くと
 本殿

拝殿から左側へも進めます、その先には
 何と読むのかしばし考え
あぁ「やすくに」ね、戦没者の御霊を~~という社でした。

参考:『観光三重HPより「都美恵神社

さぁ、ここで「完」。

のつもりでしたが、この奥にまだ隠れたる「社」がありそうなのです…
まどろっこしいことを書かないで、ハッキリと書けば、
*都美恵神社の裏手に「天満宮」(=google mapには「秋葉社」)がある。
この神社を出て、柘植川の向こうにいくと
*「史蹟・雨龍神社跡」がある。
そして、神社のお隣は柘植小学校、裏山続きで
*「徳永寺※」へと繋がっていることが判明!
「本能寺の変」のあと、堺にいた家康が伊賀越えで三河に帰るとき、
このお寺で休息し供応を受けたという伝説の場所…

あぁ、血が騒ぐ  

余談、「麒麟」最終回で本能寺の変がありますが、どんな終わり方になるのか、気になるところ。
ドラマに関わらず、ここは押さえておきたい場所でもあります。

その前に、「元伊勢」続きの「雨龍神社跡」へ
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春は、ちょこっと芽生えてますよ…

2021-01-18 23:45:16 | つれづれ思うまま
(前文削除しました、下記の花の事を間違って説明してしまったので)

  by 徳永寺(柘植)
咲き誇るこれは「蝋梅」(この娘は、お嫁に行くらしいです…どこかに植え替えられるそうで)

 
今日はどこへ?って、いつものように見送られて…

寒いけど、お天気がいいので
  by 森林公園(駐車場近く)

森林公園ビジターコテージ前の「梅一輪」、
   もう、芽生えてますねぇ

 by 陽だまりの丘
待ち遠しいですね…春

明日(1/19)は、また寒いらしい…
防寒しっかりしましょう~
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ひょんなことから(Twitterで)教えられ、「依名古神社」ってどこ?

2021-01-18 00:06:32 | 神社仏閣など
ネットサーフィンをしていて、ふと目に留まったのがコレ☟

猫かと思って読んでいたら、実は「狐ちゃん」だった。
しかも、三重県…伊賀市…依名古(えなこ)神社ってか??
えっ? 伊賀市内に住みながら初めて聞いたぞ

これは、探さねばなるまい!って、ただの好奇心やったけど、
google mapで探すと
 ココ

場所がわかったので、1/17お昼ごろ行ってみました、、、
伊賀鉄道「猪田道」駅の近く
 確かに「鳥居」が見えます
車は比較的広い農道に止めさせていただきましたけど、
農道にしてはなかなか通行車両が多い、知る人ぞ知る田舎のメイン道(迂回道)かも(笑)。
  (おっ、狐ちゃんがいたところ)
但し、あの写真が撮られた季節は7月(だったかな、稲が青々としてたから)、
今は、真冬! 狐は冬眠中!と思われる(笑)。
 手水舎
田んぼのド真ん中で、しかもこの日は風が冷たく強かった
お水は、凍らないように厳重管理!されています。

 「猪田神社遥拝所」
他に「明治天皇」「神武天皇」「天照皇太神宮」各遥拝所など…


   注連縄も真新しく
境内も綺麗に整えられており、なぜかホッとしたものです。

ぐるっと見渡せば
  「式内社」とか
なかなか歴史は深い、何かの都合で今は「猪田神社」に合祀されているようです。

ここは、地域の人たちがきちんとお世話をし、愛されているところだと…確信。

伊賀鉄道
 走ります

 田んぼの中の参道と空

いいところ、教えてもらったな
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oh! 中止か! 川上ダム1/17の見学会

2021-01-17 10:49:16 | ダム(おもに川上ダム)
「ころな、による 残念なおしらせ」

1/17の「見学会」中止 (Twitter より)

転写:≪(令和3年1⽉14⽇)
新型コロナウイルス感染症拡⼤に伴う
「ダムカード配付⼀時休⽌」及び「⼯事現場⾒学会中⽌」のお知らせ


川上ダム建設所では、令和 3年 1⽉ 14 ⽇(⽊)の三重県新型コロナウイルス「緊急警戒宣⾔」を受け、
感染拡⼤を防⽌する観点から令和 3 年1⽉15⽇(⾦)より当⾯の間、ダムカードの配布を⼀時休⽌
いたします。
また、予定しておりましたイベントを次のとおり中⽌させていただきます。

令和3年1⽉17⽇(⽇) 川上ダム⼯事現場⾒学会 《中⽌》

令和3年2⽉28⽇(⽇)に予定している川上ダム⼯事現場⾒学会につきましては、
現在、予約を受け付けておりますが、今後の状況により中⽌する場合があります。
何卒ご理解お願い申し上げます。 ≫

   雄姿ですね、待ち遠しい
工事は順調なのにね、、、(2021/1/15の様子)

ワタシは2/28の予約だけど、「ころな 静まれ
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カモちゃん第三弾! 上郡丸山橋(かみごおり まるやまばし)のカモ軍団

2021-01-16 11:02:22 | つれづれ思うまま
「カモ軍団」(2021/1/13)

「神戸神社」へ行った折、この橋で見ちゃったんです、
へぇー、こんなにたくさんのカモちゃんたちがいるんだ!?
大きな流れの木津川でも凍る寒さよ!の1月13日。

丸山駅近くに大きな5差路交差点があり、「上郡 丸山橋」という比較的新しい!?橋があります、
(昭和時代の橋よりは新しいという意味で(笑))
 (Google mapより)
県道上野島ケ原線が通っていて、
古山地区⇔丸山・神戸周辺の移動には最短距離で便利な道かもしれませんねぇ。

ところで、ここら辺は ☟
参考:「かんべてくてくマップ」(神戸地区自治協作成)
もう少し暖かくなったら、行ってみたいところいっぱい
  こんな感じで…

行きは(神戸神社本殿見たさに)さっと通り過ぎましたが、
凍る川にたくさんの鳥がいるなぁ~~と、
どこかで車を止めて、じっくり観察せなアカンと思いました(笑)、ので…

   橋から木津川上流側

 同じく下流側

2021/01/13 丸山辺り木津川の「上郡丸山橋のカモ軍団」


カモちゃんは小さいです、丸山城跡の山も写しました(笑)。
でも、主役はあくまでもカモちゃんのつもり…

また、会えるといいなぁ。
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