キュウリ6株を植えつけました。 タネまきは3月22日に、 植えつけ準備は4月16日までに終わっています。
初夏のような暖かさが続いており、昨年より早めの植えつけになりました。
今年は、支柱やネットを先に設置したので、少し植えにくかったのですが、苗を傷めずに終えることができました。
風よけは、透明の袋であんどんをつくり、支柱も立ててしっかり縛って、万全にしておきました。
次の苗はポットに植え替えたところで、長く作った畝に、植えつけとタネまきを繰り返し、途切れることなく収穫できるようにします。 (昨年の様子)
苗、支柱、長ネギなどを準備してから、ていねいに植えつけて、支柱に縛る
あんどんで風よけを、今後ずらして植えつけタネまきを繰り返す、次の苗も生長
(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます)
畑で測ってきました。畝幅は約70㎝で、株間は45㎝でした。
畝幅は、マルチが90㎝くらいなので、これくらいになってしまいます。
株間は、もう少しあってもいいかなとおもいます。
ネット張りですが、一番安いものなので、もっぱらこれを使い捨てしており、一番いいと思っています。張り方のコツは特にないのですが、支柱を組み立て、上にヒモを張って通した後、片側を縛ってから、下のヒモに通して広げています。
もう何年も同じやり方なので、キュウリのネットは強風の中でやったものです。
アドバイスになりませんが、頑張ってください。
胡瓜のネットが綺麗に張られていてすごいなって思います 一応HCで売ってる安価なネットを買う予定ですが、正直去年作業中からんでしまって扱い難くかったです なんか良い代用品はないかな 上手く張るコツってありますか
ためしてみます
畑で一番暖かい堆肥場の横に、堆肥をまいて耕した後、透明マルチをして穴をあけてサツマイモを埋め込んでいます。(透明マルチは温度を上げるため、水やりもしました)
更にビニールの小さなトンネルを作って温度を上げるようにしてあります。
1ヶ月もすると蔓が伸びるので、30センチくらいに切って、畝にさしておくのです。
不織布でなくて、透明のビニールがいいのです。