ゴーヤーの2回目の収穫をしました。 梅雨明けして35℃くらいの暑さが続いています。
7月2日に初収穫を紹介しましたが、その後もどんどん大きくなり形のいいゴーヤーが収穫できました。
株は、全体的には大きく茂ってはいないのですが、実は大きく生長して目立ってきており、花も咲き次々に結実しています。
暑い日が続きそうなので、ゴーヤーの実は更に大きく生長するのではとおもっています。
ニンジンの収穫を始めています。 今年は生長がよくなくて小さいものになっています。
3月22日に1回目のタネまきを、 4月6日に2回目のタネまきをしましたが、収穫しているものは1回目のものです。
2回目も大きく生長しており、200本以上はあるので、小さいニンジンでも困るほど収穫できそうです。
ユリの「ジョーゼット」が咲き始めています。 畑は一休みして,昨日のアガパンサスに続き花の紹介です。
5年前に植え、毎年1株に豪華な花が咲いていましたが、4年後の昨年になり2株に増え、更に今年は3株になりました(5/22の様子)。
蕾は、3株にそれぞれ13個、12個、11個とつき、計36個もあり、現在は半分ちょっとが咲いています。
落花生が大きく生長しています。 3株が枯れましたが、24株がとても元気です。
5月16日に植えつけたもので、小さかった株も花が次々に咲き、子房柄も土の中に入り始めています。
1株に250もの花芽を付けるそうで、花が咲いてから90日くらいで収穫とのこと、まだまだ先になりますが、草取りなどは続けるつもりです。
アガパンサスが咲き始めています。 今年も50本くらいが咲くでしょう。
アフリカ原産だそうですが、和名はムラサキクンシラン(紫君子蘭)というそうです。
20年くらい前に植えて増やしてきたもので、花が放射状につき,全体が球形に見え気に入っています。
百合も咲きはじめており、明日はジョーゼットを紹介します。
マクワウリが結実し目立ってきています。 昔懐かしいマクワウリを毎年栽培しています。
6月24日にも紹介してから、わずか10日くらいで結実した実が目立ってきています。
間引いたりしなかったので、蔓が大きく広がっており、葉をめくると大きく生長した実が分かるようになっています。
スイカが枯れてきたので、マクワウリはたくさん収穫したいと考えており、追肥もしなくてはと考えています。
栽培しているのは、固定種の「なり駒」で7年くらい栽培しており、白っぽくなり自然に茎から離れた時が収穫時期なので、収穫が今から楽しみです。
ナスの収穫が本格的になってきました。 午前中は時々晴でしたが、午後曇りで時々雨も降る変わりやすい一日でした。
6月23日にも収穫の様子を、 27日には本支柱の紹介をしましたが、背丈も1mくらいまで伸びて,花も次々に咲き,どんどん実り始めています。
植えつけ準備をしっかりしてきたことの成果が現れはじめており、これからは更に収穫量が増えるとおもっています。
千両二号だけの収穫でしたが、庄屋大長の長いナスも生長しており、間もなくたくさん収穫できるようになるとおもいます。
今後は、枯葉を取ったり、追肥をしたり、テントウムシダマシをとるなど、しっかり管理をしていくつもりです。
カボチャが次々に結実しています。 20個くらいがぶら下がっており、収穫も間もなくです。
毎朝授粉することにしており、雄花を取って写真のような方法で授粉することを日課にしています。
下の方の葉は枯れてきたので取り除いていますが、棚は伸びてきた葉で覆われて、とてもいい日陰ができています。
最初に結実した実は、間もなく収穫できるので楽しみにしています。
ゴーヤーを初収穫しました。 6月16日に生長してきたことを紹介しましたが、株はさらに生長しています。
収穫したのは、これ以上大きくならない一番果で形も悪いのですが、夕食でチャンプルーにして食しましたが、9ヶ月ぶりのゴーヤーは美味しいものでした。
次々に花が咲き結実しているので、間もなく形のいい実がどんどん収穫できるようになるとおもわれます。
家のゴーヤーもどんどん伸びており、緑のカーテンと実の収穫が楽しみです。
キユウリの6回目のタネまきをしました。 これでキュウリのタネまきは終わりにするつもりです。
ネギを植え替えて、空いた所にキュウリの畝を準備し18ヶ所にタネまきしたものです。
収穫は、ほぼ毎日おこなっており、今後も途切れずに収穫するために、ずらしてタネまきを続けてきました。
5回目(6/18)は、全部か発芽し、その前の4回目(5/25)はどんどん伸びて花も咲きはじめ、2回目(4/12)と3回目(5/10)は収穫中、1回目(3/23)はだいぶ衰えてきました。
6回目の種は、これまでと違い別のスーパーで購入した「強健夏秋きゅうり」で、若干発芽を心配していますが、発芽不良があったら残りの種をすぐにまき直すつもりです。