昨日は石橋文化センターで行われている『春のバラフェア2014』に参加してきました。
バラがとても綺麗でしたよ、と書きたいところですが、イベントに参加した自分にはバラをゆっくり見て回る時間はありませんでした。とほほ。
折りバラの講習会のサポートをしたのですが、一回五十分、それを一日四回やるとなるとスケジュール的にかなりタイトでした。
サポートでもきついなと思ったので、講師になるとその比じゃないでしょうね。
参加者は全員折りバラを完成させたのですが、果たして家に帰って同じものを作ることが出来る人がどれほどいることやら?笑。
会場ではバラをモチーフにした折り紙作品の展示会も開かれてました。
その写真も公開したいところなのですが、会場内は基本撮影禁止。う~~ん、アマチュアの作品展の撮影禁止っていうのは本当にわからないなぁ。デメリットがあることもわからないではないけど、メリットの方が大きいと思うけどな。
なので自分が出展した作品だけいくつかご紹介。
まずは『プラスチック・ローズ』。

ここだけの話、二日前に思いついてパパッと仕上げた割には評判がよかったです。
次は『折り薔薇万華鏡』。

万華鏡を作ったことは先日の記事でも書きましたが、中のオブジェクトが実は折りバラなのです。手作り万華鏡自体は珍しくも何ともないですが、オブジェクトが折りバラという万華鏡は世界初なのではないでしょうか。
もし先に同じものを考えた人がいたら嫌だから調べてないですけどね!笑。
これも案外評判がよかったです。
ちなみに覗きこんだらどのように見えるかという写真はここには載せません(撮れないしね)。
気になるという方は会場に行って確かめてみて下さい。
もう一つ『CRANE&ROSE』。

連鶴と折りバラのコラボ作品です。
連鶴の連結部分に折りバラをちょこんと載せただけの作品ではないかと思った人もいたのですが(実際多かった!)、違いますよ!一枚折りです。
自分のオリジナル作品ですが、同じものを考えた人がいるかどうかは確かめていません。いないと思うけどどうなのかな?
これも評判がよかったです。
評判がよい作品ばかり紹介したので、すべての作品が評判がよかったかと思われる方もいるかもしれませんが差に非ず。
『名刺代わり』という作品を褒めてくれる人はいませんでした(写真もなし)。
名刺入れを仕切って、その中に大きさの違う折りバラをいくつか飾るという作品で、仕切り版を作るのが大変だったのですが、まぁ地味な作品だったから仕方ないか。
でもそれ以外の作品は思った以上によく言ってくれる人が多かったので苦労して作った甲斐がありました。
また来年もよい作品を出品できたら、と思います。
バラがとても綺麗でしたよ、と書きたいところですが、イベントに参加した自分にはバラをゆっくり見て回る時間はありませんでした。とほほ。
折りバラの講習会のサポートをしたのですが、一回五十分、それを一日四回やるとなるとスケジュール的にかなりタイトでした。
サポートでもきついなと思ったので、講師になるとその比じゃないでしょうね。
参加者は全員折りバラを完成させたのですが、果たして家に帰って同じものを作ることが出来る人がどれほどいることやら?笑。
会場ではバラをモチーフにした折り紙作品の展示会も開かれてました。
その写真も公開したいところなのですが、会場内は基本撮影禁止。う~~ん、アマチュアの作品展の撮影禁止っていうのは本当にわからないなぁ。デメリットがあることもわからないではないけど、メリットの方が大きいと思うけどな。
なので自分が出展した作品だけいくつかご紹介。
まずは『プラスチック・ローズ』。

ここだけの話、二日前に思いついてパパッと仕上げた割には評判がよかったです。
次は『折り薔薇万華鏡』。

万華鏡を作ったことは先日の記事でも書きましたが、中のオブジェクトが実は折りバラなのです。手作り万華鏡自体は珍しくも何ともないですが、オブジェクトが折りバラという万華鏡は世界初なのではないでしょうか。
もし先に同じものを考えた人がいたら嫌だから調べてないですけどね!笑。
これも案外評判がよかったです。
ちなみに覗きこんだらどのように見えるかという写真はここには載せません(撮れないしね)。
気になるという方は会場に行って確かめてみて下さい。
もう一つ『CRANE&ROSE』。

連鶴と折りバラのコラボ作品です。
連鶴の連結部分に折りバラをちょこんと載せただけの作品ではないかと思った人もいたのですが(実際多かった!)、違いますよ!一枚折りです。
自分のオリジナル作品ですが、同じものを考えた人がいるかどうかは確かめていません。いないと思うけどどうなのかな?
これも評判がよかったです。
評判がよい作品ばかり紹介したので、すべての作品が評判がよかったかと思われる方もいるかもしれませんが差に非ず。
『名刺代わり』という作品を褒めてくれる人はいませんでした(写真もなし)。
名刺入れを仕切って、その中に大きさの違う折りバラをいくつか飾るという作品で、仕切り版を作るのが大変だったのですが、まぁ地味な作品だったから仕方ないか。
でもそれ以外の作品は思った以上によく言ってくれる人が多かったので苦労して作った甲斐がありました。
また来年もよい作品を出品できたら、と思います。