この世界の憂鬱と気紛れ

タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。

続・新型コロナウイルスについて思うこと。

2020-03-28 23:28:06 | 戯言
 東京オリンピックの一年延期が発表されましたね。
 若干遅きに逸した感もないではないですが、まずは正しい決断だったと思います。

 さて、世間では政府からの自粛要請に従って、様々なイベントが延期、もしくは中止されています。
 つい先日、楽しみにしていた5月の第10回折紙探偵団九州コンベンションの中止を知らせるメールが送られてきました。
 6月開催予定のゴットンジャムもたぶん開催は難しいでしょう。
 一参加希望者だから無責任に言えるのかもしれませんが、自分は自粛によるイベントの延期、中止を歓迎はしません(オリンピックの一年延期を正しい判断だと思いはしても、です)。

 例えば新型コロナウイルスが一ヶ月で収束することがわかっている、だから一ヶ月間はイベントを自粛しましょう、というのであれば賛同出来ます。
 二ヶ月であっても賛同出来るかな。
 三ヶ月でも賛同出来ないことはないです。
 しかし半年となると賛同出来かねます。
 半年もの間楽しいイベントが何も開催されない世の中っていうのは想像したくありません。

 そして言うまでもなく、新型コロナウイルスがいつ収束するかは誰にもわかりません。
 一ヶ月なのか半年なのか一年なのか誰もわかっていないのです。
 新型コロナウイルスが収束するまですべてのイベントは中止されるべきだ、と考えている人は、収束が一年後だとしてもやはり同様に考えるのでしょうか。
 ちなみに「1918年パンデミック」とも呼ばれるスペイン風邪は二年もの間猛威を振るいましたけどね。

 何となく今の自粛ムードの嵐は難病にかかった人が病気を治すために両手両足を切断するようなものに思えて仕方ありません(上手い例えでなくて申し訳ない)。
 例え病気が治ったとしても、両手両足を切断して、それで「病気が治ってよかったね」って言えるのでしょうか。

 勘違いしてもらっては困るのは、何も新型コロナウイルス対策を何もするなと言っているのではないのです。
 一例を挙げれば、もっとまめに体温を測定するようにするべきだと思います。個人で体温計を持ち歩くようにする(自分は新型コロナウイルスが流行するようになってから新しく体温計を購入して、どこかに行くたびに体温を測定しています)。
 イベントであれば、入場者は入場直前に体温を測定して、入場の際体温計を見せる。37度を超える場合入場を断る。
 36度台の平熱の人間同士が集まってイベントをやったとしても、それのどこがいけないのか、自分にはよくわかりません。
 会社においても出勤時に体温を測定し、高熱がある場合はただちに帰社する。
 その方が効果があるのかどうかわからないマスクなんかよりも対策になっていると思うんですけどね。

 まぁ専門家でも何でもない自分が何を言ったところで何も変わらないとは思いますが、とりあえず体温をまめに測定するようにするというのは特に損はしないと思うので、明日からやってみては如何でしょうか。
コメント
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