古本市に出店するつもりだ、ということはすでに書きましたが(こちら)、現在、古本市に出品する本(主に漫画)を選定中です。
古本市に出品する以上、自分にとって「いらない」本ではありますが、一度は手元に置いておこうと思った本なので面白いことは間違いないです。
いくつか挙げていくと、、、
まずは『リボーンの棋士』(1~5巻)。
藤井二巻のおかげで現在空前の将棋ブームで、将棋を題材にした漫画も雨後の筍状態ですが、その中で『リボーンの棋士』は群を抜いて面白いと思います。
ただ、単行本の売り上げはイマイチなようでスピリッツ本誌でも連載が打ち切られちゃったみたいです。
名作将棋漫画になる可能性もあったと思いますが、残念です。
続いて『ナナマルサンバツ』(1~13巻)。
唯一無二のクイズ(研究会を舞台にした)漫画。
絵は今風で上手いし、お話も面白いとは思いますが、如何せんキャラが多すぎてついていけなくなりました。
『マージナル・オペレーション』(1~9、11巻)。
1、2巻の頃はすごく面白かったですし、今も大きく失速はしていないとは思いますが、進展が遅すぎて単行本を集める気が無くなりました。
あとは『君は淫らな僕の女王』も出品するつもりですが、青年誌連載とはいえ、こんなHな漫画を古本市に出品していいのだろうかと少し悩みます。
漫画については以上です。
古本市に出品する以上、自分にとって「いらない」本ではありますが、一度は手元に置いておこうと思った本なので面白いことは間違いないです。
いくつか挙げていくと、、、
まずは『リボーンの棋士』(1~5巻)。
藤井二巻のおかげで現在空前の将棋ブームで、将棋を題材にした漫画も雨後の筍状態ですが、その中で『リボーンの棋士』は群を抜いて面白いと思います。
ただ、単行本の売り上げはイマイチなようでスピリッツ本誌でも連載が打ち切られちゃったみたいです。
名作将棋漫画になる可能性もあったと思いますが、残念です。
続いて『ナナマルサンバツ』(1~13巻)。
唯一無二のクイズ(研究会を舞台にした)漫画。
絵は今風で上手いし、お話も面白いとは思いますが、如何せんキャラが多すぎてついていけなくなりました。
『マージナル・オペレーション』(1~9、11巻)。
1、2巻の頃はすごく面白かったですし、今も大きく失速はしていないとは思いますが、進展が遅すぎて単行本を集める気が無くなりました。
あとは『君は淫らな僕の女王』も出品するつもりですが、青年誌連載とはいえ、こんなHな漫画を古本市に出品していいのだろうかと少し悩みます。
漫画については以上です。