突然ですが、皆さんの人生のピークっていつですか?
人生のピークなんて聞かれてもそんなのわからないよ、と言われる方も多いと思いますが、自分の場合明確に答えられます。
自分の人生のピークは高校三年生のちょうど今の時期です。
何があったのかというと、大したことじゃないのですが、大学に合格したのです。
それも四校も。
自分は国立二校、私立二校、計四校の大学に受かりました。
自分の高校で大学に四校も受かった奴って他にいないんじゃないかな(レベル自体はそんなに高くはないです)。
浪人することになった友人から「一校分けてくれ!」というような冗談を言われたりもしました。
何だよ、自慢かよ、と思われるかもしれませんが、そうじゃありません。
大学に四校受かった自分の人生がその後どうなったか。
バラ色の人生を送っているのかというと、全然そんなことはないのです。
最初に述べたようにそれが人生のピークだったんですよ。
その後は絶賛低空飛行中、というか、何度も地上に墜落炎上し、今に至ります。
結局何が言いたいのかというと大学に受かったからといってそれでバラ色の人生が保障されるというわけではないし、大学に落ちたからといってそれで人生が終わるわけではないってことです。
自分は大学生活でいい思い出がほぼほぼないです。
大学生活で、というか、大学合格後の人生で、といった方が正しいかもしれません。
なので、大学卒業後は大学、及びその周辺に寄ることもほとんどありませんでした。
ただ今回、室見にある《ペロル》に行ったので、ここまで来たなら久しぶりに行ってみるか、という気になって、超久しぶりに母校がある西新に行ってみました(福岡県民なら西新にある大学と聞いたらどこの大学かだいたいわかるんじゃないかな。敢えて名前は書かないけど。)。
あれから幾星霜、変わったところもあれば、変わってないところもありました。
まぁ後者の方が圧倒的に少ないのですが。
《蜂楽饅頭(ほうらくまんじゅう)》のお店は変わらずありました。
蜂楽饅頭って何?って思われるかもしれませんが、要は回転焼きのことです。
回転焼き、地方によって、地域によって名前が違うようなのですが、西新では「蜂楽饅頭」と呼びます。
蜂楽饅頭、学生の頃は敢えて食べようとは思いませんでしたが、これが美味しいと思える年になってしまいましたね…。
他にも変わらないものがありました。
続く。
人生のピークなんて聞かれてもそんなのわからないよ、と言われる方も多いと思いますが、自分の場合明確に答えられます。
自分の人生のピークは高校三年生のちょうど今の時期です。
何があったのかというと、大したことじゃないのですが、大学に合格したのです。
それも四校も。
自分は国立二校、私立二校、計四校の大学に受かりました。
自分の高校で大学に四校も受かった奴って他にいないんじゃないかな(レベル自体はそんなに高くはないです)。
浪人することになった友人から「一校分けてくれ!」というような冗談を言われたりもしました。
何だよ、自慢かよ、と思われるかもしれませんが、そうじゃありません。
大学に四校受かった自分の人生がその後どうなったか。
バラ色の人生を送っているのかというと、全然そんなことはないのです。
最初に述べたようにそれが人生のピークだったんですよ。
その後は絶賛低空飛行中、というか、何度も地上に墜落炎上し、今に至ります。
結局何が言いたいのかというと大学に受かったからといってそれでバラ色の人生が保障されるというわけではないし、大学に落ちたからといってそれで人生が終わるわけではないってことです。
自分は大学生活でいい思い出がほぼほぼないです。
大学生活で、というか、大学合格後の人生で、といった方が正しいかもしれません。
なので、大学卒業後は大学、及びその周辺に寄ることもほとんどありませんでした。
ただ今回、室見にある《ペロル》に行ったので、ここまで来たなら久しぶりに行ってみるか、という気になって、超久しぶりに母校がある西新に行ってみました(福岡県民なら西新にある大学と聞いたらどこの大学かだいたいわかるんじゃないかな。敢えて名前は書かないけど。)。
あれから幾星霜、変わったところもあれば、変わってないところもありました。
まぁ後者の方が圧倒的に少ないのですが。
《蜂楽饅頭(ほうらくまんじゅう)》のお店は変わらずありました。
蜂楽饅頭って何?って思われるかもしれませんが、要は回転焼きのことです。
回転焼き、地方によって、地域によって名前が違うようなのですが、西新では「蜂楽饅頭」と呼びます。
蜂楽饅頭、学生の頃は敢えて食べようとは思いませんでしたが、これが美味しいと思える年になってしまいましたね…。
他にも変わらないものがありました。
続く。
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