2023年の夏ドラマは『VIVANT』が話題をさらったようですね。
ご覧になったという方も多いのではないでしょうか。
自分はもちろん見ましたよ、と言いたいところなのですが、見ませんでした。
見ない理由はこれといってないのですが、強いて言えばDVDを見るのに忙しかったから、でしょうか(こちら)。
いや、忙しかったというのとはちょっと違うかな。
あのアニメを見ていたら、他のドラマを見る気力が削られたというべきかもしれません。笑。
なので『VIVANT』に限らず、夏ドラマはどれも見ませんでした。
唯一の例外が『アストリッドとラファエル3 文書係の事件録』ですね。
シリーズもので、シーズン2はDVDを入手する前から見ていました(シーズン1は未見)。
『アストリッドとラファエル』の何がよかったって、そりゃ何と言ってもラファエルの胸の大きさですよ!
あんな胸のデカい女性刑事に取り調べを受けたら、やってもいないことを自白しそう。
というのは冗談ですけれど。笑。
『アストリッドとラファエル』、すごく面白かったのですが、見ていて常に疑問だったのがラファエルの階級でした。
ラファエルはパリ警視庁の警視なんですよ。
日本の刑事ドラマだと警視という階級は相当上で現場で捜査をすることはないのですが、フランスだとそれが当たり前なのかな?
それとも日本の警察も実は警視が現場で捜査したり、銃を持って容疑者と対峙することがある?
自分の感覚的にはラファエルは警部ぐらいがしっくりくるんですけどね。
シーズン3が放送終了したばかりの『アストリッドとラファエル』ですが、シーズン4は来年の1月の放送だそうです。
今からシーズン4の放送が待ちきれません。
そして『アストリッドとラファエル』シーズン3の放送終了を受け始まったのが『DOC(ドック)2 あすへのカルテ』です。
これまでどれぐらいの医療ドラマを見てきたか、というほど医療ドラマを積極的に見てきたわけではないですが、『DOC(ドック) あすへのカルテ』は自分にとってベスト医療ドラマになりました。
『DOC(ドック) あすへのカルテ』の何がよかったのか、、、まず最上の医療ミステリーであることですね。
ほとんどのエピソードにおいて患者が病院に運び込まれた時は病名は不明なんです。
それを主人公のアンドレアたちが検査をし、患者と会話をし、少しずつヒントを集め、何の病気なのかを探るのですが、その様は一流のミステリーなんですよ。
明かされる真相(病名)は予想外のものばかりでした。
人間ドラマとしてももちろん一流で、アンドレアを始めとして、医療スタッフは全員何らかの問題を抱えています。
その問題というのが各々めっちゃ濃いんですよ。
それぞれのエピソードだけで映画が一本撮れるんじゃないかってぐらいに。
ちなみに医療スタッフは医長を含め10人ほどいるのですが、シーズン1の最終話ではそのうちの半分ぐらいが病院を辞めそうでした。
まさにこれからどーなるの?というところで始まった『DOC(ドック)2 あすへのカルテ』から目が離せません。
ご覧になったという方も多いのではないでしょうか。
自分はもちろん見ましたよ、と言いたいところなのですが、見ませんでした。
見ない理由はこれといってないのですが、強いて言えばDVDを見るのに忙しかったから、でしょうか(こちら)。
いや、忙しかったというのとはちょっと違うかな。
あのアニメを見ていたら、他のドラマを見る気力が削られたというべきかもしれません。笑。
なので『VIVANT』に限らず、夏ドラマはどれも見ませんでした。
唯一の例外が『アストリッドとラファエル3 文書係の事件録』ですね。
シリーズもので、シーズン2はDVDを入手する前から見ていました(シーズン1は未見)。
『アストリッドとラファエル』の何がよかったって、そりゃ何と言ってもラファエルの胸の大きさですよ!
あんな胸のデカい女性刑事に取り調べを受けたら、やってもいないことを自白しそう。
というのは冗談ですけれど。笑。
『アストリッドとラファエル』、すごく面白かったのですが、見ていて常に疑問だったのがラファエルの階級でした。
ラファエルはパリ警視庁の警視なんですよ。
日本の刑事ドラマだと警視という階級は相当上で現場で捜査をすることはないのですが、フランスだとそれが当たり前なのかな?
それとも日本の警察も実は警視が現場で捜査したり、銃を持って容疑者と対峙することがある?
自分の感覚的にはラファエルは警部ぐらいがしっくりくるんですけどね。
シーズン3が放送終了したばかりの『アストリッドとラファエル』ですが、シーズン4は来年の1月の放送だそうです。
今からシーズン4の放送が待ちきれません。
そして『アストリッドとラファエル』シーズン3の放送終了を受け始まったのが『DOC(ドック)2 あすへのカルテ』です。
これまでどれぐらいの医療ドラマを見てきたか、というほど医療ドラマを積極的に見てきたわけではないですが、『DOC(ドック) あすへのカルテ』は自分にとってベスト医療ドラマになりました。
『DOC(ドック) あすへのカルテ』の何がよかったのか、、、まず最上の医療ミステリーであることですね。
ほとんどのエピソードにおいて患者が病院に運び込まれた時は病名は不明なんです。
それを主人公のアンドレアたちが検査をし、患者と会話をし、少しずつヒントを集め、何の病気なのかを探るのですが、その様は一流のミステリーなんですよ。
明かされる真相(病名)は予想外のものばかりでした。
人間ドラマとしてももちろん一流で、アンドレアを始めとして、医療スタッフは全員何らかの問題を抱えています。
その問題というのが各々めっちゃ濃いんですよ。
それぞれのエピソードだけで映画が一本撮れるんじゃないかってぐらいに。
ちなみに医療スタッフは医長を含め10人ほどいるのですが、シーズン1の最終話ではそのうちの半分ぐらいが病院を辞めそうでした。
まさにこれからどーなるの?というところで始まった『DOC(ドック)2 あすへのカルテ』から目が離せません。
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