新聞に「『三谷幸喜のありふれた生活6 役者気取り』3/19発売」と広告が載っていたので、ひゃっほ~と喜び勇んで駅前のツタヤに買いに行ったら、こちらではまだ発売されてませんでした。
代わりに三谷幸喜と清水ミチコの共著『いらつく二人』が売っていました。
・・・・・。
まぁ、いいんですけどね、『ありふれた生活』の方は新聞連載時に既に目を通してるから、『いらつく二人』を先に入手できてむしろ嬉しいのですが、でも一方は共著とはいえ、三谷幸喜の著作が二冊(ほぼ)同時発売って、、、出版社も発売時期をずらそうとか思わなかったのかなぁ?両方いっぺんに買うのって、よっぽどのファンぐらいのものだと思うけれど(自分はそのよっぽどのファンだから買うけど。笑。)。
まぁでも三谷幸喜といえば以前彼が脚本を書いた『古畑任三郎ファイナル』と『新撰組!!土方歳三最期の一日』が同日同時間帯放映という前代未聞のダブル・ブッキングがあったから、それに比べたら今回の二冊同時リリースは全然大したことじゃないけれど。
さて、明日は『ありふれた生活6』を買わなくちゃ。
代わりに三谷幸喜と清水ミチコの共著『いらつく二人』が売っていました。
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まぁ、いいんですけどね、『ありふれた生活』の方は新聞連載時に既に目を通してるから、『いらつく二人』を先に入手できてむしろ嬉しいのですが、でも一方は共著とはいえ、三谷幸喜の著作が二冊(ほぼ)同時発売って、、、出版社も発売時期をずらそうとか思わなかったのかなぁ?両方いっぺんに買うのって、よっぽどのファンぐらいのものだと思うけれど(自分はそのよっぽどのファンだから買うけど。笑。)。
まぁでも三谷幸喜といえば以前彼が脚本を書いた『古畑任三郎ファイナル』と『新撰組!!土方歳三最期の一日』が同日同時間帯放映という前代未聞のダブル・ブッキングがあったから、それに比べたら今回の二冊同時リリースは全然大したことじゃないけれど。
さて、明日は『ありふれた生活6』を買わなくちゃ。