大阪・吹田市にある国立民族学博物館。ここには、世界のさまざまな地域で生み出された造形物が収蔵されている。(行ったことはないが)
この造形物のアートという側面に着目して、展示構成されている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/53/4354960e610b95ecdd3d3f674f9ccb10.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/79/c90ea870ca639c0c7e0aacb7a200a8c5.jpg)
国立民族学博物館と国立新美術館のコラボ。
ヒト、神、光、色、高さなど、民族の生活文化と密接に関わってきた「モノ」を芸術作品として観た場合、様々なイメージがわく。一方で、「モノ」がなぜそのような形になったのか、想像することになる。
この造形物のアートという側面に着目して、展示構成されている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/53/4354960e610b95ecdd3d3f674f9ccb10.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/79/c90ea870ca639c0c7e0aacb7a200a8c5.jpg)
国立民族学博物館と国立新美術館のコラボ。
ヒト、神、光、色、高さなど、民族の生活文化と密接に関わってきた「モノ」を芸術作品として観た場合、様々なイメージがわく。一方で、「モノ」がなぜそのような形になったのか、想像することになる。