夫婦で楽しむナチュラル スロー ライフ

日々の生活、男の料理、庭仕事、気になった事など気ままに綴っています。

背骨のMRIを撮る

2021年04月01日 | 闘病
今日は背骨の圧迫骨折の定期検診でした。
朝、8時40分に予約。血液検査をして、その後MRI
撮りました。予約して行ったので時間がかかることなく
呼ばれました。検査室に入って横になり
「動かないようにしてください。気分が悪く
 なりましたらこれを押してください」とブザーのような
ものを握らせた。イヤホーンをつけられた。狭い空間に
入っていく。MRI検査は何度もやっているので不安はない。
ただ、検査中はガーガー、ピーピー、掘削機のような音が
煩い。20分ほどで検査終了。
「はい、お疲れ様でした」と検査員
「イヤフォンしていてもかなり煩いけど、していないと
 もっと煩いの?」と検査員のお兄さんに聞いたら
「はい、もっと煩いです」
「これ(MRI)って閉所恐怖症の人には
 辛いでしょうね?」
「そうですね」とお兄ちゃん。
閉所恐怖症の人は初めから目を瞑っていればいいのかも。
私は恐怖症ではないので平気でしたが、音はかなり煩い。

検査終了して診察室前で待つが今日は診察時間の長い人が
いて診察時間までかなり待った。で診察結果は?
MRI画像を見て
 
「12番胸椎が未だ白くなっていませんね。
 痛みはありませんか?コルセットは?」と先生
「痛みもありませんしコルセットもしていません」
「あとは特に異常ありませんから、次回は6月に
 レントゲン撮ってみましょう」で終了。その間5分
病院滞在時間2時間半、予約していても待ち時間が長い。
やれやれでした。
コメント (2)
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