庭にたくさん生えている青紫蘇の穂がだいぶ
大きくなってきたので摘み取り佃煮を作って見ました。
穂を摘んで扱きます。
水で洗いアクを抜いてオリーブ油(ごま油が良い)で
炒めて鰹節を入れ醤油、砂糖で汁がなくなるまで
炒めます。
青紫蘇の穂は未だたくさん取れるので少しづつ
佃煮にします。
紫蘇の穂の花の蜜を吸いに来たフタモンアシナガバチ
アシナガバチはおとなしい性格で、巣にいたずらを
しなければ、ほとんど刺してくることはない。
むしろ蛾や蝶の幼虫を駆除してくれる益虫である。
ということなので蜂がいても我が家は殺虫剤などは
使いません。
大きくなってきたので摘み取り佃煮を作って見ました。
穂を摘んで扱きます。
水で洗いアクを抜いてオリーブ油(ごま油が良い)で
炒めて鰹節を入れ醤油、砂糖で汁がなくなるまで
炒めます。
青紫蘇の穂は未だたくさん取れるので少しづつ
佃煮にします。
紫蘇の穂の花の蜜を吸いに来たフタモンアシナガバチ
アシナガバチはおとなしい性格で、巣にいたずらを
しなければ、ほとんど刺してくることはない。
むしろ蛾や蝶の幼虫を駆除してくれる益虫である。
ということなので蜂がいても我が家は殺虫剤などは
使いません。
相変わらず、手仕事に余念がないですね。
佃煮にすれば、食が進むでしょう。
シソの穂があれば、つくだ煮に、
柿が落ちれば、柿栖をつくる!アッパレ・アッパレ。
・ しその実をしごき終えたり香りけり (縄)
、
紫蘇の実も毎年庭中に芽を出し葉っぱは薬味にして楽しみますが
穂摘みして佃煮を作るのも毎年の作業です。
昔は祭り太鼓の音が聞こえる頃に穂を摘んだものです。
季節の訪れを感じる作業です。