昼間、ご近所のyuzuちゃん(小学4年生)」が
遊びにきたので
「夏休みはいつ迄?」と聞いたら
「16日迄、17日から学校が始まる」
「夏休みの宿題終わった?」と聞いたら
「カンドは終わったけどケイドはあと少し」
「カンド、ケイドって何?」と聞き直したら
「カンドは漢字ドリル、ケイドは計算ドリル」と
言う。なんと漢字ドリル、計算ドリルを短縮言葉で
漢ド、計ドと言うらしい。
「カンド、ケイドなんて言葉、茶々のママ(私)は
判らない。学校の先生もそう言うの?」
「うん、先生も連絡帳にカンド、ケイドって書くよ」と
yuzuちゃん。
漢ド、計ドと文字で読めば何とか理解出来るものの
言葉でカンド、ケイドと言われたら、何の事やら
さっぱり判らん。
「茶々のママ達はカンド、ケイドを何て
言ってたの?」
「ちゃ〜んと漢字ドリル、計算ドリルって
言ってたよ」
「ふぅ〜んそうなんだ、今はみんなカンド
ケイドっていうよ」とyuzuちゃん。
世の中、ここ(小学校)まで短縮言葉が流行ってきているのか?
若者世代に疎い爺さん婆さんは驚くばかり。
という事で漢ド、計ドを調べてみたら
何と、かなり以前から漢字ドリル、計算ドリルを
漢ド、計ドと短縮言葉として使われているらしい。
ネットで見てみたら漢ドは漢字ドリルとわかったものの
又、解らない語句「漢らく」というのが出てきた。
「漢らくって何だろね」と父ちゃんに聞いたら
「解らん」と言った。
で、「漢らく」でネット検索、よくよく調べたら
「漢らく」は「漢字らくらくノート」と言うらしい。
「計らく」は「計算らくらくノート」ということか。
小学生がいない家庭では小学校の短縮言葉が
理解できない爺さん婆さんです。
ネットで漢ド、計ドを調べていたら、私と同じような人がいた。
判らない短縮言葉があったら、次からはyuzuちゃんに
聞く事にしようか。
遊びにきたので
「夏休みはいつ迄?」と聞いたら
「16日迄、17日から学校が始まる」
「夏休みの宿題終わった?」と聞いたら
「カンドは終わったけどケイドはあと少し」
「カンド、ケイドって何?」と聞き直したら
「カンドは漢字ドリル、ケイドは計算ドリル」と
言う。なんと漢字ドリル、計算ドリルを短縮言葉で
漢ド、計ドと言うらしい。
「カンド、ケイドなんて言葉、茶々のママ(私)は
判らない。学校の先生もそう言うの?」
「うん、先生も連絡帳にカンド、ケイドって書くよ」と
yuzuちゃん。
漢ド、計ドと文字で読めば何とか理解出来るものの
言葉でカンド、ケイドと言われたら、何の事やら
さっぱり判らん。
「茶々のママ達はカンド、ケイドを何て
言ってたの?」
「ちゃ〜んと漢字ドリル、計算ドリルって
言ってたよ」
「ふぅ〜んそうなんだ、今はみんなカンド
ケイドっていうよ」とyuzuちゃん。
世の中、ここ(小学校)まで短縮言葉が流行ってきているのか?
若者世代に疎い爺さん婆さんは驚くばかり。
という事で漢ド、計ドを調べてみたら
何と、かなり以前から漢字ドリル、計算ドリルを
漢ド、計ドと短縮言葉として使われているらしい。
ネットで見てみたら漢ドは漢字ドリルとわかったものの
又、解らない語句「漢らく」というのが出てきた。
「漢らくって何だろね」と父ちゃんに聞いたら
「解らん」と言った。
で、「漢らく」でネット検索、よくよく調べたら
「漢らく」は「漢字らくらくノート」と言うらしい。
「計らく」は「計算らくらくノート」ということか。
小学生がいない家庭では小学校の短縮言葉が
理解できない爺さん婆さんです。
ネットで漢ド、計ドを調べていたら、私と同じような人がいた。
判らない短縮言葉があったら、次からはyuzuちゃんに
聞く事にしようか。
”小学生”、”夏休み”のキーワードから連想してわかりました・・・クイズか?(笑)
100年経ったら何を言っているのか判らなくなったりして。
まあ、言語は変わっていくものなのでしょうが、若者言葉は
婆さんには判らない言葉だらけです。