私が篆刻作品作りをしている間、父ちゃんはジャム作りです。
今日はリンゴジャム です。最近のりんンゴは甘味があっても
個性がないと先日のブログに書きました。
甘いだけのリンゴはジャムにしても甘いだけでイマイチ
リンゴジャム らしさがない。
そこで酸味のある紅玉を使ってジャムを作りました。
紅玉1kg、ぐんま名月1kgを使って作りました。
リンゴは甘いので砂糖はリンゴの半量にしました。
リンゴは皮を剥きブレンダーで粗微塵にして
鍋で煮ること約30分、焦げないようにかき混ぜながら
煮込みます。仕上げにシナモンを加えて出来上がり。
暑いうちに瓶に詰め、逆さまにして熱殺菌。
大小の瓶、各7瓶ほど出来上がりました。
紅玉の入ったリンゴジャム は美味しい。
ジャムはやっぱり酸味のあるリンゴの方が良いのかも。
日本のリンゴは甘いので海外でも評判です。
写真はhiroさんのブログからお借りしました。
一番甘いのは「ふじ」となっている。
東南アジアでも日本のリンゴは高値で売られているそうな。
バナナを別にして日本でマンゴーやパパイヤが高いのと
同じことなのでしょう。
ニュージーランド産リンゴを食べたことがありますが
日本のリンゴに比べたら、あまり美味しくなかった。
外国のリンゴは甘さが足りないので加工(アップルパイ)
されて食べられる。それとも外国の人は酸っぱいリンゴが
好きなのでしょうか?
今日はリンゴジャム です。最近のりんンゴは甘味があっても
個性がないと先日のブログに書きました。
甘いだけのリンゴはジャムにしても甘いだけでイマイチ
リンゴジャム らしさがない。
そこで酸味のある紅玉を使ってジャムを作りました。
紅玉1kg、ぐんま名月1kgを使って作りました。
リンゴは甘いので砂糖はリンゴの半量にしました。
リンゴは皮を剥きブレンダーで粗微塵にして
鍋で煮ること約30分、焦げないようにかき混ぜながら
煮込みます。仕上げにシナモンを加えて出来上がり。
暑いうちに瓶に詰め、逆さまにして熱殺菌。
大小の瓶、各7瓶ほど出来上がりました。
紅玉の入ったリンゴジャム は美味しい。
ジャムはやっぱり酸味のあるリンゴの方が良いのかも。
日本のリンゴは甘いので海外でも評判です。
写真はhiroさんのブログからお借りしました。
一番甘いのは「ふじ」となっている。
東南アジアでも日本のリンゴは高値で売られているそうな。
バナナを別にして日本でマンゴーやパパイヤが高いのと
同じことなのでしょう。
ニュージーランド産リンゴを食べたことがありますが
日本のリンゴに比べたら、あまり美味しくなかった。
外国のリンゴは甘さが足りないので加工(アップルパイ)
されて食べられる。それとも外国の人は酸っぱいリンゴが
好きなのでしょうか?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます