昔、エルトン・ジョンが歌っていたバラードにいい曲があった。
あれは何という曲だったか?
YouTubeでエルトン・ジョンの曲を検索してみた。
邦題「悲しみのバラード」とヒットしました。
確かに悲しい曲ではある。45年前の若かりし頃の
エルトン・ジョン↓かなりスマートだった。
76年発売のこの曲は、全米4位(全英11位)を獲得した
バラードで、「ごめん」の一言が言えないもどかしさを
歌った名曲。そして、数多くのアーティストによって
カバーされています。歌の内容は
「どうすれば君はぼくを愛してくれるだろうか?
君が気にかけてくれるにはどうすればいいのだろうか?
雷に打たれて目を覚ますと君がいなかったらどうしよう?
どうすれば君に僕を欲しいと思ってもらえるんだ?
どうしたら僕の声が君に届くんだろう?
すべてが終わったときどう言うだろうか?
『ごめん』とはなかなか言えない。
とても悲しい それはとても悲しい状況だ
ますますこじれている とても悲しい
どうして僕たちは話し合えないんだろう?
でも僕にとって『ごめん』は言いづらいことばのようだ。…」
「ごめんなさい」と謝られる事が「二人の関係が終わる事」
とネットに出ていた。
この曲、他のアーチストにもカバーされている。という事で検索
Blueというボーカルグループがカバーしていた。
曲発表後35年のエルトンもお気に入りの白いピアノを
弾いて参加している。
ボーカルグループBlueはイケメン揃いなのもいい。
エルトン・ジョンはポップな歌が多いのですが
この曲、冬に聞くにはいい曲です
「ごめんなさい」の一言で恋人関係が終わってしまう
なんて悲しすぎるし「ごめん」の軽い言葉で別れを
いう(男?女)とは「早くおさらばしたほうがいい」と
人生案内みたいな婆さんの答え。
あれは何という曲だったか?
YouTubeでエルトン・ジョンの曲を検索してみた。
邦題「悲しみのバラード」とヒットしました。
確かに悲しい曲ではある。45年前の若かりし頃の
エルトン・ジョン↓かなりスマートだった。
76年発売のこの曲は、全米4位(全英11位)を獲得した
バラードで、「ごめん」の一言が言えないもどかしさを
歌った名曲。そして、数多くのアーティストによって
カバーされています。歌の内容は
「どうすれば君はぼくを愛してくれるだろうか?
君が気にかけてくれるにはどうすればいいのだろうか?
雷に打たれて目を覚ますと君がいなかったらどうしよう?
どうすれば君に僕を欲しいと思ってもらえるんだ?
どうしたら僕の声が君に届くんだろう?
すべてが終わったときどう言うだろうか?
『ごめん』とはなかなか言えない。
とても悲しい それはとても悲しい状況だ
ますますこじれている とても悲しい
どうして僕たちは話し合えないんだろう?
でも僕にとって『ごめん』は言いづらいことばのようだ。…」
「ごめんなさい」と謝られる事が「二人の関係が終わる事」
とネットに出ていた。
この曲、他のアーチストにもカバーされている。という事で検索
Blueというボーカルグループがカバーしていた。
曲発表後35年のエルトンもお気に入りの白いピアノを
弾いて参加している。
ボーカルグループBlueはイケメン揃いなのもいい。
エルトン・ジョンはポップな歌が多いのですが
この曲、冬に聞くにはいい曲です
「ごめんなさい」の一言で恋人関係が終わってしまう
なんて悲しすぎるし「ごめん」の軽い言葉で別れを
いう(男?女)とは「早くおさらばしたほうがいい」と
人生案内みたいな婆さんの答え。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます