夫婦で楽しむナチュラル スロー ライフ

日々の生活、男の料理、庭仕事、気になった事など気ままに綴っています。

エルトン・ジョンの「悲しみのバラード」という歌

2021年01月27日 | 音楽
昔、エルトン・ジョンが歌っていたバラードにいい曲があった。
あれは何という曲だったか?
YouTubeでエルトン・ジョンの曲を検索してみた。
邦題「悲しみのバラード」とヒットしました。
確かに悲しい曲ではある。45年前の若かりし頃の
エルトン・ジョン↓かなりスマートだった。

76年発売のこの曲は、全米4位(全英11位)を獲得した
バラードで、「ごめん」の一言が言えないもどかしさを
歌った名曲。そして、数多くのアーティストによって
カバーされています。歌の内容は
「どうすれば君はぼくを愛してくれるだろうか? 
 君が気にかけてくれるにはどうすればいいのだろうか? 
 雷に打たれて目を覚ますと君がいなかったらどうしよう? 
 どうすれば君に僕を欲しいと思ってもらえるんだ? 
 どうしたら僕の声が君に届くんだろう? 
 すべてが終わったときどう言うだろうか? 
 『ごめん』とはなかなか言えない。 
 とても悲しい それはとても悲しい状況だ 
 ますますこじれている とても悲しい 
 どうして僕たちは話し合えないんだろう? 
 でも僕にとって『ごめん』は言いづらいことばのようだ。…」
「ごめんなさい」と謝られる事が「二人の関係が終わる事」

とネットに出ていた。
この曲、他のアーチストにもカバーされている。という事で検索
Blueというボーカルグループがカバーしていた。

曲発表後35年のエルトンもお気に入りの白いピアノを
弾いて参加している。
ボーカルグループBlueはイケメン揃いなのもいい。
エルトン・ジョンはポップな歌が多いのですが
この曲、冬に聞くにはいい曲です

「ごめんなさい」の一言で恋人関係が終わってしまう
なんて悲しすぎるし「ごめん」の軽い言葉で別れを
いう(男?女)とは「早くおさらばしたほうがいい」と
人生案内みたいな婆さんの答え。

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