夫婦で楽しむナチュラル スロー ライフ

日々の生活、男の料理、庭仕事、気になった事など気ままに綴っています。

食べ切れなかった中華料理を持ち帰る

2023年06月15日 | 美味しい食べ物
サークル仲間とお昼に中華料理を食べました。
美味しい中華料理屋さんで、私は中華丼の
ランチセット、ご飯と中華が別になっていた。
ご飯少なめを頼みましたが、年寄りには量が
多すぎて食べ切れなかった。

食品ロスを無くすために持ち帰るドギーバッグ
昔から持ち帰りOKのところもありましたが、店側が
持ち帰った食べ残しで食中毒を起こすのを恐れて
持ち帰り禁止のところも多々あり、モッタイナイと
思っても持ち帰りできなかった。
最近では食品ロスを防ぐため持ち帰りOKの店も
多くなってきたのは嬉しいことです。
頼んだ中華丼
「食べ切れないので持ち帰りたいけど・・・」と
店員のお姉さんに言ったら
「いいよ〜」と言ってプラスチックパックをくれた。

さて、食べ切れずに持ち帰った中華丼、犬に食わせる
なんて勿体無い。温め直して人間様の晩御飯に。
大き目の肉焼売と海老焼売はお粥にして食べました。
 
年寄りは食が細くなりたくさんは食べられない
安上がりの晩飯です、食品ロスに協力ということです。
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竹で出来たコーヒードリッパーを貰った

2023年06月14日 | 手作り
先日、薪ストーブ屋のショールームへ行ったもののお目当ての
ストーブは売れてしまっていた。残念!ということで、近くに
あったマナーハウスに行きイギリスアンティークを見て
お昼に大ちゃんのお父さんおすすめのイタリアンレストラン
MAO
に行ってみたら「本日貸切」となっていて入れず
反対側にある中華レストランに入りました。
私は冷やし中華、父ちゃんは麻婆茄子丼。冷やし中華も
麻婆茄子丼も量が多すぎて食べきれず、父ちゃんは
持ち帰りました
食事をして帰りに四街道のおじいちゃん、おばあちゃんの
家に寄り道しました。
そこで貰って来たものブルーベリーと薔薇の挿木苗
 
おじいちゃんの家の庭にはブルーベリーの木が何本もあり
たくさん実を付けていた。
「これは全部買ってきたの」と聞いたら
「そうだよ、大きな苗木を何本も買ったよ
 挿木したのがあるから持ってきな」とおじいちゃん
大きめの実がついた挿木を貰いました。

竹細工職人のおじいちゃんは
「これは藤倉商店から頼まれたから作った」と
面白い形(流線型)の竹籠を見せてくれた。
お土産に竹で出来たコーヒードリッパーを貰う。

一日千葉の里山ドライブを楽しみました。
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美味しい食べ物とお喋りを楽しむ

2023年06月13日 | 美味しい食べ物
朝方、ご近所のOsさんから
「今日、昼過ぎにMさんが来るのでお茶しませんか」と
行って来ました。
「喜んで!」と私。午前中に買い物を済ませ、お昼過ぎ
Osさん宅へ。なんとお昼の用意をしてくれていました。
いつも素敵な器にお料理を載せて目を楽しませてくれます。
ガラス皿に載せた冷やし中華、写真撮り忘れた。
 
大鍋にはお粥が炊かれている。旬のフルーツもあり

ポテトサラダに手羽先明太。お粥には鳥手羽先や野菜で
摂った出汁をたっぷり入れて、お粥のお供に
奈良漬、梅干し、茹で卵、ニンニクのオリーブオイル煮
ワンタンの皮の揚げ物、ニラの醤油だれを入れて食べると美味しい。

最近お腹に優しいお粥は我が家でも食べるけど、出汁は
インスタントの出汁。
「本物の出汁はやっぱり違うね〜」とMさんと私。お代わりして
美味しく頂きました。
最後はMさんが北海道旅行(野球観戦)から帰ったばかりの
お土産、ロイズの生チョコでコーヒーをいただく。

美味しいお料理とお喋りを楽しみあっという間に夕方となりました。
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父ちゃんのリハビリを見守る猫

2023年06月12日 | 鳥 猫 魚 生きもの
毎週月曜日は父ちゃんの言語聴覚士による訪問リハビリが
あります。9ヶ月ほどの入院闘病が続き要介護5で昨年
夏に退院。9ヶ月間は栄養点滴で口からの食事は殆ど
取れず嚥下能力が衰え誤嚥を起こすので、退院直後から
言語聴覚士による嚥下訓練(リハビリ)を続けて来ました。
リハビリのお陰で今では誤嚥も起こすことなく、ほぼ
普通の食生活が出来るようになりました。

朝から父ちゃんはリハビリです。そのリハビリの様子を
お隣の飼い猫キャリが見守ってました。
 
吹き戻しを使って呼吸訓練や肩回しを気守るキャリ。
 
最後に文章を読む発声訓練を受けて今日のリハビリ終了。

訓練見守った後はテーブルで一休みです。

年寄り婆さん猫(14歳)も疲れるのだ。
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薪ストーブの専門店に行ってみた

2023年06月11日 | お出かけ
今日は大ちゃんのお父さんの発案で薪ストーブ専門店
いいストーブがあるというので見に行きました。

今使っている薪ストーブはダルマストーブ
ダルマストーブは本来石炭を燃料とするストーブ
ですが、今時は石炭などは売っていないので我が家では
薪を使っている。ダルマストーブは焚き口が狭く
大きな薪は入らないので短く切らなければならない。
今の父ちゃんの体力では斧を振り上げての薪割りは
無理。
「もっと大きい薪が入るストーブにしたら?」
と大ちゃんのお父さんの発案でした。
ストーブ専門店迄、千葉の里山や細い田舎道を
1時間ほどドライブ。
 
お目当ての中古ストーブは残念ながら売れてしまっていた。
新品のストーブは結構高いので買うことはしませんでした。
外に出てみると薪割り場があ利、個人の方々が薪を割って
置き場にしているらしい。沢山の薪が積み上げられていた。

薪ストーブは結構薪を使います。
「前回来た時は客がポルシェに乗って来ていた」と
大ちゃんのお母さん。薪ストーブは金持ちの趣味?
じゃないだろうね。薪ストーブは薪を買っていたら
お金もかかるし、メンテナンス(煙突掃除、薪割り)
など手間もかかる。

ということで残念ながらストーブは買えませんでした。
またしばらくはダルマストーブを使います。

さて、時間があったのでこれからどこに行くか?
となり、以前行ったマナーハウスが車で17分程の
所にあるということで行くことにしました。

10数分で里山の中に佇むマナーハウス到着。
「わ〜、素敵!」と大ちゃんのお母さん
「marikoさん(嫁さん)も来たら喜ぶね」
というも男性軍はイマイチでした。
店内を見て回っていたら店長さんが
「どこから来たんですか?ここは始めて?」と
聞いて来たので
「習志野です。去年も来ました」と言ったら

「今日はお客さんが多いです。休日は全国から
 来ます。今度は平日に来てください」と言った。
確かに今日は客が多かった。ティールームは満席

「この家はレンガなどすべてイギリスから
 持って来ました。イギリス輸入雑貨の倉庫と
 しての会社でしたが『販売して欲しい』と
 いう声が多くあったので、ここにショールーム
 を建てました。本社は浦安にあります。
 どうぞごゆっくりご覧ください」と店長さん。

イギリスアンティークの雑貨やテーブルウェアが
多く、どれも結構なお値段です。バーレイ社
ティーカップが欲しいと思いましたが止めました。
我が家には使わないティーカップが沢山ある。
何も買わず見るだけ楽しみ、次に行ったところは
大ちゃんのお父さん推薦のイタリアンレストランへ
つづく
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挿木で増やした植物

2023年06月10日 | ガーデニング
我が家では挿木で増やした植物がある。
コルジリネという植物は以前、花束を頂いた中に
一緒に入っていました。お花は飾り終わりましたが
コルジリネという植物は挿木にできそうだったので
鉢に挿しておいたら見事に根付きました。
ところが私の入院中、水遣りができず枯れてしまった。
せっかく根付いたのに残念!と思って処分する
つもりでいましたが、よくよく見ると新しい芽が
出ているようだったので、処分せず水遣りを
続けたら見事に生き返りました。
 
捨てないでよかった。

レモングラスはしょいか〜ごに売っていました。
よく見ると白い根っこが付いている。
これは植えておいたら発根するかもと思い
買い求め植木鉢に植えておいたら見事に
冬越しして根付きました。葉っぱを千切ると
レモンの香りがします。鉢を大きくして
ブッシュ状にしてみたい。
散歩の途中で手折ってきたコマツナギも地面に
挿しておいたら見事根付き花を咲かせました。
 
レモングラスは60年ほど前、香料会社に
務めていた折、部署の伊豆半島旅行で薬用植物園
立ち寄り、始めてレモングラスという植物を
見ました。ススキに似たブッシュ状の植物を
千切って匂いを嗅いだらまさしくレモンの
香りがして驚いた覚えがある。
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山蕗でキャラブキを作る

2023年06月09日 | 季節の食べ物
昨日ご近所のOsさんから
「新潟からフキが届きました」と届けてくれた。
細い山蕗です。それを使ってキャラブキにしてみました。
作り方はネットに色々出ていますが其々の作り方は
あまり変わらない。
届いたフキは皮を剥かずにタワシで擦りきれいにします。
 
塩を振り俎の上で板摺りした後、根元と葉の付け根を
切り、3〜4cmに切り半日ほど水につけ灰汁を取り
柔らかくなるまで下茹でする。
 
茹でた熱が冷めたら、調味料(砂糖、醤油、味醂)を入れ
煮立てたらごく弱火でコトコト時間を見ながら焦がさないように
水分がなくなるまで煮込んで出来上がり。
 
柔らかく炊けました。
お味はお好みで砂糖や醤油の量を加減します。

キャラブキは下処理やアク抜き、コトコト長い時間煮込む
手間が掛かるので今時の人は作る事が少なくなっているのでは?
と思いました。
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アゲハの幼虫と格闘するアシナガバチ

2023年06月08日 | 鳥 猫 魚 生きもの
庭のクチナシの範が咲き始め、いい匂いがします
クチナシの蜜を狙うクマンバチも飛び始め
ブンブンと羽音が聞こえる。
そんなクチナシの木の中でアシナガバチ
アゲハ蝶の幼虫を捕まえ格闘しているのを見つけた。
 
幼虫の体はすでにズダズダになっていたものの
大きな幼虫は蜂にとっては重たすぎて持ち上げられない。
何とか小さく切り落とそうと二本足でクチナシの枝に
ぶら下がり切り落とすのに必死です。
 
やっと切り落とせ今度は外側の皮を剥ぎ取ります。
 
ようやく軽くなったのでメダカの瓶の木の板に
移動。最後の外皮(緑色)を切り離すと飛び立ちました。
 
10数分のアシナガバチの餌取り方法でした。

アシナガバチはスズメバチと違って巣を壊したり
しなかったら人を襲うことはない。カメラを
近づけても逃げようとしませんでした。
餌を獲るのに必死のアシナガバチ面白かった。
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散歩を兼ねて時計屋さんまで歩く

2023年06月06日 | 散歩
今日はり父ちゃんのリハビリが終わって散歩を兼ねて
街の時計屋まで歩きました。時計屋さんは商店街の
奥にあります。父ちゃんの腕時計の電池交換と
ベルトの交換です。
いつもと違った道を歩きました。リハビリを兼ねて
住宅街の急な階段を登ります。サンキライの葉をを見つけた
 
こんな急な階段を登ってきた。
 
せっかくだから「墓参りをして行こう」となり
商店街の中程にあるお寺さんに寄り墓参りです。
 
墓参りといっても墓地ではなくお寺にあるロッカー式の
納骨堂です。私の親と姉が入っている納骨ロッカーと
義兄、すぐ上の兄の三箇所の納骨ロッカーに
線香を手向けました。

お寺さんを出て、普段歩かない裏通りを歩きます。
細い道があったので、通れると思い歩いていくと
大きなお家の庭先に出た。お屋敷には人の気配がない。
「瓦屋根に何か載っている」と大ちゃんのお母さん。
屋根の上の鳥のような飾り鬼瓦には七福神のような
顔が彫られている。立派なお家です。
 
庭の向こうは道路だったので、申し訳なく思いながら
静かに庭を通り抜けて道路に出た私たち。
振り返ってみたら見覚えのある庭と家です。
昔、よく遊んだ友達、masakoちゃんの家でした。
masakoちゃん今はどうしているか?

商店街に出てお目当ての時計屋さんへ到着。
早速電池交換をしてもらい

ベルトも新しく変えた。未だ未だ使えると父ちゃん喜ぶ。
 
この時計店は代々続いている時計店で電池交換して
くれた店主と私が同じ年代に思えたので同級生かと思い
店を出るときに
「Is君やH君、Kw君知ってます?」と聞いたら

「18年(昭和)生まれですよね」と店主。

「私も同じ、同級生」といったら、覚えていないようでした。

もっとも男と女ではあまり一緒に遊ばなかったから
覚えていないのは当たり前です。
「Is君もH君も早くに亡くなった。Kw君は
 未だ生きていると思います」と店主。
Is君もH君もKw君も今でいうイケメンで背が高く
優しい男子でした。Is君は交通事故で亡くなり
H君は酔っ払って飲み屋の階段から落ちて亡くなった。

時計屋の店主Mくんと60数年ぶりに会って
「歳とったな〜」と思いましたが私自身もシワだらけの
婆さんになっている。昔を思い出しながら商店街を歩いた。

昼過ぎだったのでラーメン店に行列ができていた。
ラーメンは今や;日本人だけでなく外国観光客にも
人気の食べ物らしい。
我が家ではしばらくラーメン食べていない。
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煮物と禅寺の読み方

2023年06月05日 | 面白い話
毎週月曜日は言語聴覚士のお姉さんが来てくれ
父ちゃんの首や喉口腔内の筋肉を鍛えるリハビリを
してくれます。首の筋肉を揉みほぐし、舌を動かし
口の中の筋肉を鍛える訓練です。

父ちゃんは9ヶ月も入院していてその間、口からの
食事をしていなかったので喉の筋肉や舌の筋肉が
衰え飲み込みが悪くなり誤嚥を起こす原因となる。
昨年8月に退院して10ヶ月、言語聴覚士のリハビリ
のお陰で舌の動きもよくなり飲み込み方も上手に
なってきました。
リハビリの最後に声を出して朗読をする。療法士の
お姉さんが文章を書いた紙に従って声を出して読む。
漢字にはルビが振ってある。
その中で煮物(にもつ)禅寺(ぜんじ)とルビが
振ってあり父ちゃん「うん?」となり
「これ(煮物)は『にもつ』ではなく『にもの』
(禅寺)は『ぜんじ』は『ぜんでら』だぞ」と
父ちゃん訂正。
「え〜、そうなんですか〜?」と療法士のお姉さん
間違いに大笑いをした。

今時の若い人は「煮物」はしない?「禅寺」なんて
どんなことするか知らないか?。
煮物はとにかく禅寺を検索してみたら「ぜんじ」とも
書いてあり「ぜんじ」でもあながち間違いではないらしい。
「いやぁ〜、間違いが分かってよかった」とお姉さん。

先日のTVで昔の歌謡曲の譜は「いい詞があたくさんあった」
と布施明の「シクラメンのかおり」の歌詞の話題が放映
されていた。
「昔の曲はいい詞がたくさんあった。布施明の
 シクラメンのかおり知ってる?」と聞いたら

「布施明?コマーシャルソングは聞いたこと
 ありますが『シクラメンのかおり』は
 聞いたことがない。帰りに検索して
 聞いてみます」とお姉さん。

シクラメンのかおりは40数年前のヒット曲
お姉さんは未だ生まれていなかった。ということで
知らなくても仕方がないことです。

若い人との会話もなかなか面白い。
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お掃除ボランティアの帰りに梅の実を拾う

2023年06月04日 | 季節の食べ物
今日は午前中お掃除ボランティアに行ってきました。
お掃除するお宅まで大ちゃんのお母さんに車で送ってもらった。

私の足もだいぶ良くなってきたとはいえ、杖ついた
婆さんが他所様のお家の「お掃除に行く」なんて
あり得ないと思いますが、私の身体のことを知っての
頼み、とあらば行かなくてはならない。
夫婦二人暮らしのお婆ちゃんは話し相手が欲しいと
いうことなのでしょう。私の事故の顛末を話したら
「元気になってよかったね〜」とWさん。
1時間ほどでお掃除終了。

帰りは歩きです。すぐ近くに梅林公園があるので
梅の実を拾って帰る事にしました。
今年の梅は小さいけどたくさん落ちていました。
なるべく傷のついていない梅を拾ってきました。
落ち梅なので梅干しではなく梅ジュースにします。

梅干しではないので多少傷がついていても大丈夫
3kg採れました。未だまだたくさん拾えましたが
欲張っても持ち帰るのが大変。
杖ついて3kgの梅を持ち、休み休み歩く事30分。
父ちゃん呆れてた。

綺麗に洗って冷凍してから漬けます。
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中央公園に鴨がいた

2023年06月03日 | 散歩
昨日来の雨が上がったので午後から買い物を兼ねて散歩。
今日は中央公園をぐるっと周り歩く。

公園のパークゴル場の周辺にはギンバイカ(マートル)
花が咲き始めていた。大ちゃんのお母さんが
「あそこに鴨らしき鳥がいる」というので近づいて
見に行ってみた。鴨の番いがいました。
 
野球場の隅につがいの鴨です。
ここは昔、田んぼだった所を埋め立てて公園に
したので雨が降るとすぐに水溜りが出来る。
帰り道に野球場を見てみると雨上がりで水溜りが
多く、今日は球場内であまり遊んでいる人が
いない為か、先ほどの鴨が野球場の中央まで
移動していた。

今日は4000歩の散歩でした。
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ピクルスの微塵ハチミツ漬けを作る

2023年06月02日 | 美味しい食べ物
コストコに行ってピクルスを買ってきました。
私は微塵にしたスィートピクルスが好きなのですが
残念ながら置いていない。との事で。普通のピクルス
買い求めスィートピクルスを作ってみた。
 
ブレンダーで粗微塵にして
 
群馬の高橋農園さんの蜂蜜とお酢を入れ良くかき混ぜ
瓶に詰め出来上がり。
 
蜂蜜とお酢は好みで入れます。少し時間を置くと馴染んで
私好みのスィートピクルスの出来上がり。

コストコはなかなか面白い食材があって楽しいのですが
年寄り二人の生活には全てに量が多すぎる。
 
黄色いメロンが売っていた。
 
私がみているとおばさんが
「これって(黄色いメロン)どうやって食べるんですかね」
と聞いてきた。
「これはメロンだから普通に食べればいいのでは?」

「メロンなんだ〜、昔のマクワウリ見たいね」と
おばさん

「そう、マクワウリの感じね。我々の時代の人間は
 こんな形のメロンをマクワウリって呼んでた」

「そうそうマクワウリは緑色していた」

「ねっとりして甘かったね〜」と話が昭和の年代の話に
なった。
今思うとあの頃は今のように食材が多くはなかった。
メロンと言ったらキンショーメロンかマクワウリでした。
甘さが乏しい時代だったのでマクワウリは甘く感じた。
 
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ディヴィット・ホックニー展が開催される

2023年06月01日 | いろいろな事
ディヴィッド・ホックニー展が7月から東京都現代美術館
開催されると新聞に出ていた。

彼が描いた「春の到来」という絵を見ていたら
この絵は以前Excelで描いた点描画1 点描画2に似ている。
と思った。私はイングリッシュブルーベルの咲く森を
思い描いて点描画を描きました。出来上がり

ホックニーさんもイングランドの景色を意識して
描いたのでしょうか。
年寄りはこのような景色(森と緑)が好きなのです。
展覧会は11月まで、見に行ってみようか。   
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