きのうはやあるきのじいさんにおいぬかれる

犬と酒依存症のおっさんが、車椅子を漕ぎながら、ネガティブに日々見たり聞いたり感じたりした暗めの話題を綴ります。

どこでもかしこでも麦酒指数100「深い」指数100

2013-07-19 19:00:00 | 徒然に2010-2013
先週末のこと。

結構、このために頑張っているという意識はある。ただ呆気なく終わったなという意識も残る。

いつものホーム。空気がぬるい方が麦はうまい。何でエアコン効かせて呑まなあかんのか、と思う。

家に帰る。何故か些細なことに腹が立つ。腹が立ってもう一本呑む。
ありがち、なんだろうな。向こうも同じこと考えとるんだろうな、と思う。テレビのぽんぽこに集中する。
飲み終わり、フェイスブックで、静岡のO君が紹介してくれていた「Silence of Love」をユーチューブで見る。

普通にぐっとくる。タイの保険会社いい仕事しとるなあ。でも、あんな台詞云わせたら反則や。

今週末のこと(要は今日)。あまり重要とは思えない諸々のことに時間をとられ、イライラする腹が立つ。腹が立つなんてのは基本的に仕事に対する取り組みが甘い。分かっているが仕方がない。消耗してかなり気力がなくなってはいたが、半分罰ゲームのような気持ちで「会場」まで走ることに。腹が立つが呑むのはまだ我慢。

そう。今週末は飲み会である。家のごたごたは小康状態になりつつあることもあり参加。おいしいモノをいただきながらわいわいと呑めるのは有り難い。

ただまあ、モノを考えながら一人で呑む麦も捨て難い。別に呑まなくても、走っていれば済むことではあるが。