電子書籍リーダーを使うようになってから、ソニーリーダーのサイトに良く行くようになった。殆ど青空文庫あさるだけだったが、それでも、太宰の作品を読み直して「おお」という感動が得られたり、また、この夏自分の書庫(身長より高い本棚約3つ分ぐらい)を処分したりしたので、電子書籍に対する抵抗も少なくなった。以前は読んだ本が書棚に並んでいないとなあ、みたいな感覚が正直あったが、処分したり職場に持って行ったりして、あまりモノに対する執着がなくなった。
写真の本はまだ捨てていないが、いつでも手放すことはできる(儂の作業部屋にありますので、希望される方はどうぞ但し「蔵書」のハンコが付かれていますので御容赦を)。
加えて、スマホの画面が大きくなって読みやすくなったこともあり、最近は、電子書籍リーダーを使う頻度は少なくなったが、スマホで相変わらず活字を楽しみ、ペーパレスな状況に慣れてきた。スマホになった分、活字だけでなく、写真とか入っているコンテンツも楽しめるようになったし。
これとは別に、新聞(地元誌)も、そういうスマホで読めるサービスがあるので、かなり重宝している。
で、そのソニーストア。少し前に、お試し1000円分、この前400円分、今回また1000円分とかなり大盤振る舞いで、有料コンテンツの購入を勧めてくる。
で、有り難く利用させてもらい、やはり有料コンテンツはいいなと。
ムスコやムスメがある程度の年齢になるまでは、本を残すことも意識してきたが、それぞれの方向性も見えてきて、残しておくことにそれほど意味が見いだせなくなってきたのは確かだが、即自分自身が活字離れになるかというとそうでもない。
電子書籍、便利である。コンテンツが全然少ないのが玉に瑕だが、儂自身も、古本屋の100円コーナーでしか、本を選んできていないので、選択肢は似たようなものかもしれないが。
期限が近いので、今週末は走りながら何を読むか考えてみようかと思っている。
写真の本はまだ捨てていないが、いつでも手放すことはできる(儂の作業部屋にありますので、希望される方はどうぞ但し「蔵書」のハンコが付かれていますので御容赦を)。
加えて、スマホの画面が大きくなって読みやすくなったこともあり、最近は、電子書籍リーダーを使う頻度は少なくなったが、スマホで相変わらず活字を楽しみ、ペーパレスな状況に慣れてきた。スマホになった分、活字だけでなく、写真とか入っているコンテンツも楽しめるようになったし。
これとは別に、新聞(地元誌)も、そういうスマホで読めるサービスがあるので、かなり重宝している。
で、そのソニーストア。少し前に、お試し1000円分、この前400円分、今回また1000円分とかなり大盤振る舞いで、有料コンテンツの購入を勧めてくる。
で、有り難く利用させてもらい、やはり有料コンテンツはいいなと。
ムスコやムスメがある程度の年齢になるまでは、本を残すことも意識してきたが、それぞれの方向性も見えてきて、残しておくことにそれほど意味が見いだせなくなってきたのは確かだが、即自分自身が活字離れになるかというとそうでもない。
電子書籍、便利である。コンテンツが全然少ないのが玉に瑕だが、儂自身も、古本屋の100円コーナーでしか、本を選んできていないので、選択肢は似たようなものかもしれないが。
期限が近いので、今週末は走りながら何を読むか考えてみようかと思っている。