きのうはやあるきのじいさんにおいぬかれる

犬と酒依存症のおっさんが、車椅子を漕ぎながら、ネガティブに日々見たり聞いたり感じたりした暗めの話題を綴ります。

平日がつがつ走ってみる。上出来である。

2015-06-01 21:13:40 | 真面目な練習
三日間で麦短缶21本だから、1箱に足りないというのは冬の一番悪い時期に比べると上出来ではある。しかし、つまみを喰いすぎているためか、身体が重い。

今日は朝からとことん走るつもりで出発する。初めはキロ8分。3キロぐらい過ぎてからキロ7分。半分過ぎてからはキロ6分半。この時期気温20度だから走りやすいとは云え、こういう感じで刻むことができれば上出来か。

職場に着いてから、3キロ走を敢行。一周750メートル。3分15秒、3分15秒、3分10秒、3分6秒で12分46秒。軽いプーマのフウジン(ウイメンズ)に履き替えたとはいえこれなら上出来。最後、3分6秒までよく縮められたな。歳取ると全力で走っても縮まらないが、一定のペースを維持することは何とかできる。油断すると遅くなるのだが。

で久々に帰宅ラン15キロ敢行。なんと云っても、ばたばたしながらも仕事を切り上げられたのは大きい。
明日の早朝ミーティングでの「改善提案」のプレゼン、作り置きしていたのを再修正で完成(こういう時、すぐにやらなければならないことを失念していることが多いのでドキドキではある)。先々を見越して早めに取りかかることは大切。

三日間のつまみの喰い過ぎによる膨大な糖質のためか、出発前にミニスニッカーズ喰ったためか、いつもに比べると疲労感は薄い。

帰りに君らに会うのは久々だな。
それでも10キロ過ぎると腹が減る。
予定通り15キロで終了。駅近くのスーパーで控えめな御褒美。

値段に負けたなあ500ミリで125円。上出来。
これぐらいガツガツ毎日走ったら力は付くだろうが仕事にはならんだろうな。
でも、もうすぐ梅雨になりそうなので走れるときに走っとかないとなあと思ったり。