きのうはやあるきのじいさんにおいぬかれる

犬と酒依存症のおっさんが、車椅子を漕ぎながら、ネガティブに日々見たり聞いたり感じたりした暗めの話題を綴ります。

ペース漕混ぜでニンスタまで

2018-06-02 18:58:00 | 徒然に2018-2020
なかなかお通じが安定せず、なかなか心身ともに本調子には程遠いが。

とりあえず昼前に家を出て、自転車道をペース漕する。だいたい2キロ一区切りぐらいでコース設定ができる(交差点とかの関係)。で。
いつものコース(Aとする)
上り・17分53秒(8分25秒、8分28秒)
折り返して5分後にスタート。
下り・12分48秒(6分28秒、6分20秒)
川を渡ってついでに別コース(あまり使わない気がするのでBとする)も。
下り・14分23秒(7分3秒、7分20秒)。
バテたか。その後、ニンスタまでぼちぼちと。ニンジニア前の坂(東側)も何とか上がる。

で、観戦しつつ、とりあえずメモ。考察は改めて。
○道路の傾きに合わせて身体を傾けること。
○身体は起こさないように保つこと。
○なるべく片方だけで漕がない、そしてその時に身体を起こさないこと。

以前お世話になったSさんにお会いできた。応援を終え、帰宅まで合計で22.5キロで、特別ようけ漕いだ訳ではないが、へとへとになった。
お通じのことで気が滅入りそうだが、これぐらい漕いだら、少しは気にならなくなった。