きのうはやあるきのじいさんにおいぬかれる

犬と酒依存症のおっさんが、車椅子を漕ぎながら、ネガティブに日々見たり聞いたり感じたりした暗めの話題を綴ります。

時速10キロの世界が見えてきたか

2018-06-03 17:27:40 | 真面目に漕走
今日も自転車道Aコースへ。この区間は、勾配20m/2km。

上り・16分23秒(ラップ不明)
下り・12分41秒(6分34秒、6分7秒)
5月最後の休日に、初めてここをペース漕したときが。
上り21’20”(10’25”、10’55”)
下り14’25”(7’15”、7’10”)
但し、下りだけは、この日の前に一度、追い風が強い(7~8m?)日に漕いで13分ぐらいの記録は出ていた。
その後、その奥の1.7キロ(仮にAAコースとする)へ。この区間は勾配30m/1.7km。
上り・17分3秒
下り・11分23秒
ここは、合わせて9回の小刻みな上り(下り)がある。
同じように、5月の終わりに下りだけ漕いだが、その時が12分だった。ここの下りはまっすぐ漕ぐのが難しい。スピードも出るから余計に手を動かさないかんのか。
まっすぐ漕ぐとか、回転数を上げるとか、姿勢を維持するとか、そういうのに気を付けて漕ぐが、難しい。上りは筋トレ兼ねて。下りは、兎に角スピードが出せるように、みたいな。
ランのようにゆっくり走って少しずつ身に着けて、という感じではない。区間は短いが、かなり真剣に上げていかないと。心拍数はそれでもそんなには上がらないが。
今日は、下りで6分目前の速さまで近づいたのが良かったか。

何はともあれ、量はこなさないかん。