きのうはやあるきのじいさんにおいぬかれる

犬と酒依存症のおっさんが、車椅子を漕ぎながら、ネガティブに日々見たり聞いたり感じたりした暗めの話題を綴ります。

5月の「不調」のときのメモから

2018-06-08 22:05:01 | 徒然に2018-2020
5月に暫く更新を休んだ辺りのこと。

連休明けは、10日間程風邪からきた感じの体調不良。ただ、体調不良といっても、連休中にひいた風邪はそう長くは続いてはおらず、結局は排泄リズムの不安定から体の怠さにつながっていたように思う。これが一番大きい。便秘がこんなにしんどいとは、である。連休明けから見事にお通じのリズムが狂っている感じ。
強制的に出した方が楽なのだが、この辺りはどうなんだろうかと。
身体も腸も何もかも、兎に角動かないのに慣れてない。かなり変な言い方になるが、さっきの怠さに加えて不調の原因だったように思う。
病院にいるときは、結構リハと自主訓練で動いていたのだと分かる。それが、やはり仕事だから仕方がないが、デスクワークに没頭しているとほとんど動かない。加えて、腕や背中の調子がずっと今ひとつなのに加えて、肩こりで上がらなくなる。また、いつでもトイレに行けるわけではないので、それなりに緊張も。
職場ではPCが支給されるようになった。サーフェイスは確かにいいが、ワードに慣れない。
頭の悪いIMEにも慣れない。
これも不調の原因だったように思う(まだ慣れていないが)。

上半身は動くとはいえ、やはり元の身体ではないことを正直感じる。疲れるとかではなく、動かないということから来るような身体の重さとぎこちなさ。身体はいつも痛い。
トイレには一日合計で2時間ぐらい入っている。自尿が出やすくなったのはいいが、お通じの方はない。呑む量は半分以下に減ったが、体重は減らない。この辺りはまだ続いているが、これも慣れの問題だろうかと思ったりしている。毎日気にしつつも気にしないように努めている。まだ大丈夫だと。

ところで。
入院前によく見ていた設定がリアルな夢。
まだ儂は歩いていた(6月になって初めて車椅子に乗っているのを見た)。