きのうはやあるきのじいさんにおいぬかれる

犬と酒依存症のおっさんが、車椅子を漕ぎながら、ネガティブに日々見たり聞いたり感じたりした暗めの話題を綴ります。

止むまで待つ、という珍しい日

2019-12-03 20:09:57 | 真面目に漕走
いつもだったら、漕ぐのですが。

昨日の朝漕走。1周目途中で降り始める。10分以上も雨宿り。スマホの雨雲レーダーを睨みつつ、それでも最後はそれすら面倒で、ひたすら待つだけ。
結局7周目に再び降り出して、ここまでにしたが、こんなに待つことはあまりない。
漕ぎたいのか漕ぎたくないのか、自分に聞いてみる。そりゃ、サボりたいのは確かで、それが続けることの支障になることも分かっているが。
この待ちが、その気持ちの抵抗なのかどうかはよくわからない。