朝の漕走。
10キロを1時間5分というのが、今、自分の中で「ノルマ」になっているのだが。
春から夏にかけては、このタイムは決してハードルが高いものではなかったのだが。
気温が下がってきて、もう、最後の3周とか1周とかで、漸く帳尻を合わす感じで。
確かに、寒くなってから足は浮腫むし身体の切れは悪い。去年同様、股関節が痛い。
それでも何とか、続けている。今日は4秒差でクリア。最も昨日は15秒オーバー。
まあ、それぐらいぎりぎりのところで勝負している。
車道に出てスピードを稼ぎ、なりふり構わずに漕ぐ。
もう手段を選んでいる余裕はない。それでも失敗も。
失敗しても、次の日取り返そうとしているだけマシ。
周りが暗くて時計が見れないからと、気持ちで測る。
これ、かなり結構メンタルが試されていると感じる。
正直言えば、朝、5時半過ぎからのこの漕走終了で。
その日の1/3の「仕事」が終わったような、それぐらいのウエイトになっている。
ただまあ、気持ちが切れないだけ、マシというもの。
10キロを1時間5分というのが、今、自分の中で「ノルマ」になっているのだが。
春から夏にかけては、このタイムは決してハードルが高いものではなかったのだが。
気温が下がってきて、もう、最後の3周とか1周とかで、漸く帳尻を合わす感じで。
確かに、寒くなってから足は浮腫むし身体の切れは悪い。去年同様、股関節が痛い。
それでも何とか、続けている。今日は4秒差でクリア。最も昨日は15秒オーバー。
まあ、それぐらいぎりぎりのところで勝負している。
車道に出てスピードを稼ぎ、なりふり構わずに漕ぐ。
もう手段を選んでいる余裕はない。それでも失敗も。
失敗しても、次の日取り返そうとしているだけマシ。
周りが暗くて時計が見れないからと、気持ちで測る。
これ、かなり結構メンタルが試されていると感じる。
正直言えば、朝、5時半過ぎからのこの漕走終了で。
その日の1/3の「仕事」が終わったような、それぐらいのウエイトになっている。
ただまあ、気持ちが切れないだけ、マシというもの。