きのうはやあるきのじいさんにおいぬかれる

犬と酒依存症のおっさんが、車椅子を漕ぎながら、ネガティブに日々見たり聞いたり感じたりした暗めの話題を綴ります。

バリア以前の問題

2021-07-06 17:56:57 | 脊髄内血管腫との邂逅
毎日ようけこと吞んでいるようで、そうでもない。健常者時代の2/3とか半分とかその程度。一日トータルで食べられる量は計算している。その割に体重はいつも気にしているが、これもせきそんあるあるだろうなと思う。
吞む方もさることながら、食べられる量が減ったなと感じるのは拉麺。画像とか動画とか見ていても全然食べられる気がしない。
めんくいではなくなっているのは確か。
今のところ店に行って食べたいとあまり思わないので支障はないが、実際食べるとなると、残しそうで。
段差とかスペースとか店のバリア克服以前にそれが気になるのが現実。だって実際問題、店の人に一生懸命手伝ってもらって席についても、あんまり食べられんというのでは申し訳がないし。

せきそんになってから、カップ麺が丁度いい量になってきた。いつも「〆」に家に置いてあるのをいただく。

自分で買うところまでのこだわりはない。あくまで家にあるのを。

この和歌山は結構うまかった。店に行った感満喫。