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鍋の蓋でМJ

マイケルのコピーにいそしむ甥っ子。
インフルエンザの予防接種のせいか、なんとなく身体がだるいんですが、これ見て元気になれそうです。
ああ、ウラディーミルのビリー・ジーンが観たいよ~。


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CLIFF RICHARD BRAND NEW SINGLE LIVE | RIP IT UP | STUDIO VERSION NOV 2013

コメントでサー・クリフの素敵な映像を教えていただきました。
(Cootaさんありがとうございます!)

このシングルは9月に発売されたアルバムからのシングルカットです。
アルバムについての記事はこちら

かっこいいなあ
CLIFF RICHARD BRAND NEW SINGLE LIVE | RIP IT UP | STUDIO VERSION NOV 2013


サー・クリフ・リチャードの通算140枚目(!!!!!)のシングル『RIP IT UP 』のスタジオライヴ
芸名「クリフ・リチャード」の由来でもある、尊敬するアーティスト、リトル・リチャードの『Rip It Up』のカバー



クリフ・リチャードの100枚目のアルバム(100枚目って、、、ああた、、、すごすぎるよ)
Fabulous Rock N' Roll Songbook
1. Rip It Up (Little Richard) 2. Wake Up Little Susie (Everly Brothers) 3. Poetry In Motion
4. Sealed With a Kiss 5. Stood Up 6. Such a Night
7. School Days 8. Teddy Bear & Too Much (Medley) (Elvis Presley) 9. Don't Let Go
10. Dream Lover (Bobby Darin) 11. Stuck on You 12. Fabulous
13. Rave On (Buddy Holly) 14. Johnny B. Goode (Chuck Berry) 15. One More Sunny Day
Imports 2013年




エルビス・プレスリー、リトル・リチャード、チャック・ベリー、バディ・ホリー、エヴリ・ブラザーズ、ボビー・ダーリンなどロックンロール黎明期に輝く名曲をカバーしたアルバムです。

わたし、まだこのアルバム聴いてないんです。
You Tubeなどでちょこちょこ聴いてはいますが、このアルバム、母親へのクリスマスプレゼントにしようと思ってるので。。

だから未開封・苦笑

早く開けたいよ!!!
開けちゃうと、ほかにプレゼントさがさないといけないから我慢。
(よくあるんですよ。
プレゼント用に買ったCDを我慢できなくて開けちゃって、結局別のCD探すはめになったりしてねぇ)


「これは、ロックンロールをチャートの頂点に押し上げたアーティストたちに対する私なりのトリビュートだ。私はロックンロールが大好きだったし、今でも大好きだ
レコーディングは、かつてロンドンのアビーロード・スタジオでザ・シャドウズをバックに従えて行った当時のものに近い。
違うのは、アビーロードではなく、ナッシュヴィルのブラックバード・スタジオで、シャドウズではなく、地元のミュージシャンとの共演。
ライヴ・レコーディングという、古き良き時代のロックンロールそのままの方法で行った」
とクリフのコメント。


うちの母にとっては(父もそうでしたが)ビートルズより、おそらくプレスリーやクリフ・リチャードのほうがもろ「青春時代」といいますか。
めっちゃ好きなのは、こっちだと思うんですよね。(プレスリーに関しては、信者に近いだろう・・・)
たまにラジオでかかっても、絶対ビートルズよりもプレスリーやクリフ・リチャード、リトル・リチャード、チャック・ベリーのときのほうが反応がすごい・笑
わたしが80'sにびびびっと反応するのと同じように・苦笑


早くこのアルバムを彼女に聴かせてそのうっとり具合を見てみたい。


Cliff Richard on The One Show 2013

こちらは上のスタジオライヴの長いもの。
トーク部分も入っています。

Sir Cliff Richard and Kim Wilde duet

BBCラジオ番組収録の模様がアップされています。
キム・ワイルドとのデュエット


Cliff Richard Dancing - Chris Evans Radio 2 Breakfast Show

楽しそうですね~。

Kim Wilde performs 'Move It' with Sir Cliff Richard on backing vocals

コーラスの赤毛のお姉さんも楽しそうです。
クリフ・リチャード&シャドウズのデビュー曲『ムーヴ・イット』



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