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21st のプログレ
21世紀~まで~、ほにゃら~ら~、イェーイェ♪という歌がありましたが(某アイドルが歌ってたのよ)
あとは、大好きなTMさん(タカノリじゃないよ、ネットワークだよ!)のChildren Of The New Century。。。。ああ、ウツ、かっちょええ!
今年はいろいろ30周年で、TMさんも30周年。レックレス発売からも30周年。忙しいわ!
まあそれはともかく。
21st Centuryっつったら、プログレファンにとっては『Twenty First Century Schizoid Man』
キングクリムゾン、、、、よりも、ELPのほうが好きだったので、その後ELPだったりグレッグが歌っているもののほうを聴くことのほうが断然多いです。(前の記事に張り付けたのとか)
(あ、そういや、、アルフィーのコンサートでもイントロとか使われてたことあるよね)
子供のころは『超ウルトラドン!』じゃないけども、イントロクイズとかでも耳タコ状態だった21st Century Schizoid Man。
いろんなアーティストのカバーがありますが、さして興味もなく。。。。グレッグさんでおなかいっぱいだったし。
って、思ってて、そしたらば、パトリックがなんとまあ、キングクリムゾンに参加したりして、そうこうしているうちに
『カルフォルニア・ギター・トリオ』with トニー・レヴィン&パトリック でレコーディング、その中には『21世紀のズンドコ節』という21st Century Schizoid Manをアレンジしたのがあるよと話題になってました。
で、わたし、愛するパトリックさんのために買ったですよー、このアルバム。
今日ご紹介するのは、1990年ごろから活動している、カルフォルニア・ギター・トリオ(略してCG3)という、、、ええと、プログレ、でいいと思うんだけどもね、
ギタリスト3人組です。(だから、ギタートリオ、っつってんじゃん、そのままやん!)
ユニット名がなんちゅーか、ストレートすぎるのですが。ええんかいな?まあいいか、誰が見ても聞いても、ギター3人組だってわかるもんね
はー、なんか、書いてて、疲れた。
超てけとーすぎるユニット名書くだけで何故か感じるこのストレス。摩訶不思議。
California Guitar Trio - Zundoko-bushi w/ Tony Levin and Pat Mastelotto
これはだね。
ええと、『ズンドコ節』と『21st~』へのオマージュなんだろうけども、アタシには、寺内タケシとヘンリー・マンシーニっつうか、ELPの「ピーターガン」ちゅうか・笑
もうとにかく、ピーターガン@タケシにしか聴こえない、、、1回そう思うともうだめ。
イエロー・サブマリン音頭とならんで、原曲への愛のあふれたいいカバーだと思う。
CG3+2 カリフォルニア・ギター・トリオ・ウィズ・トニー・レヴィン・アンド・パット・マステロット | |
1. メルローズ・アヴェニュー 2. スカイライン 3. ダンシング・アン 4. 燃える朝焼け 5. 花笠音頭 6. 21世紀のズンドコ節 7. ブロックヘッド 8. ダンス・オブ・マヤ 9. スワンピィ・スペース 10. スワンピィ・リターン 11. トレイン・トゥ・ラミィ 12. イヴ 13. ホワット・アイ・アム 14. ザ・チェイス 15. アパッチ 16. ディシプリン 1 Melrose Avenue Composed By Bert Lams, Hideyo Moriya, Paul Richards 2 Skyline Composed By Bert Lams, Hideyo Moriya, Paul Richards 3 Dancing Ann Composed By Hideyo Moriya 4 Heart Of The Sunrise Arranged By Hideyo Moriya Composed By – Bill Bruford, Chris Squire, Jon Anderson イエスの1971年「こわれもの」の中の『燃える朝焼け』カバー 5 Hanagasa Arranged By Hideyo Moriya 6 Zundoko-Bushi Arranged By Hideyo Moriya クリムゾンキングの21世紀のスキッツォイドマンとズンドコ節をアレンジしたもの 7 Blockhead Composed By Bert Lams, Hideyo Moriya, Paul Richards CG3のデビューアルバム収録曲のセルフカバー 8 Dance Of Maya Composed By John McLaughlin マハヴィシュヌ・オーケストラの1971年のアルバムからのカバー 9 Swampy Space Composed By Bert Lams, Hideyo Moriya, Pat Mastelotto, Paul Richards, Tony Levin 10 Swampy Return Composed By Bert Lams, Hideyo Moriya, Pat Mastelotto, Paul Richards, Tony Levin 11 Train To Lamy Composed By Bert Lams, Hideyo Moriya, Paul Richards 12 Eve Composed By Bert Lams, Hideyo Moriya, Paul Richards 13 What I Am Composed By Bert Lams, Bill Munyon, Hideyo Moriya, Pat Mastelotto, Paul Richards, Tony Levin 14 The Chase Composed By Bert Lams, Bill Munyon, Hideyo Moriya, Pat Mastelotto, Paul Richards, Tony Levin 日本盤のみアパッチ、ディシプリン収録 ディシプリンもキングクリムゾンのカバー |
|
ユニバーサル インターナショナル |
これはこのアルバムに入ってないけども。CG3による寺内タケシ カバー
でもこっちは、寺内タケシじゃないんだわ。ちがうんだーーーーーーー。CG3の音なんだよねぇ、うん。
ポール・リチャーズさんは、タラウチタケシだと思い込んでるのか、単なるスペルミスなのか?
まあとにかく。CG3&トニーとパトリックを聴き、その後ほかのCG3のアルバムを聴いた感想は。
やっぱりプログレって。壮大なる
愛さずにはいられない。素晴らしい!
CALIFORNIA GUITAR TRIO with TONY LEVIN & PAT MASTELLOTTO / Melrose Avenue
このアルバムで一番好きなのがこれです!
↓削除されてしまったのでライヴ映像を
THE CALIFORNIA GUITAR TRIO w/ TONY LEVIN -- "MELROSE AVENUE"
California Guitar Trio - Bach Toccata and Fugue in D Minor
彼らはオリジナルあり、クラシックのカバーあり、プログレ系の人たちとのセッションあり、いろいろ楽しませてくれていますが。。。。
やっぱり、同じギター
↓↓↓
Bohemian Rhapsody by California Guitar Trio & Montreal Guitar Trio
California Guitar Trio + Montreal Guitar Trio: Mini Documentary
Bohemian Rhapsody by California Guitar Trio
わたし、クイーンの『ボヘミアン・ラプソディ』は、、、心底、『ラプソディ』だと思っていましたが。
このCG3のノエルのライヴ演奏は、なんだか、、、ララバイに聴こえます。。。
ハープシコードみたいで好きです。
クラシックのアレンジ楽曲だけのアルバムはこちら。彼らのアルバムでは一番入りやすいかもしれません。
こっちの運命はクラシカルな運命で、タケシ・テラウチのカバーじゃないです。
バッハがいちばんしっくりと感じるのは、弦楽器との相性の良さでしょうかね。
とはいえ、アタシが一番血が騒ぐのは、月光の三楽章ですが・苦笑
Masterworks | |
1. Passacaglia, J.S. Bach (BWV 582), Featuring Tony Levin 2. Adagio Sostenuto, Moonlight Sonata, Ludwig Van Beethoven 3. Presto Agitato, Moonlight Sonata, Ludwig Van Beethoven 4. Adagio Opus 11, Samuel Barber 5. Prelude Circulation, J.S. Bach (BWV 988), Featuring Tony Levin 6. William Tell Overture, Gioachino Rossini 7. Allegro Con Brio, Symphony No. 5, Ludwig Van Beethoven 8. Winter, Four Seasons, Allegro, Antonio Vivaldi, Featuring Fareed Haque 9. Toccata and Fuga J.S. Bach (BWV 565) 10. Fratres, Arvo Part 11. Ave Maria Franz Schubert, Featuring Tony Levin |
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California Guitar Trio |
なんかとんがり具合がなくってね、超真面目で、上手すぎてつまらんー、と思うかもしれませんが、そんなこたーない、やっぱ、プログレ魂がそこかしこに入ってておすすめです。
ヴィヴァルディやバッハ、バーバーはね、いいんですよ。うちの母はうっとり聴いてて、ハープシコードと錯覚して、プログレさんだと思ってないし。
シューベルトもペルトも美しいの。
しっかし、ベートーヴェン、ロッシーニ、、、、、楽しいです!バーバーも楽しい!
おまけ。クリスマスアルバムの中の、戦メリ
Merry Christmas Mr. Lawrence | |
クリエーター情報なし | |
California Guitar Trio |
これは。
アヴェック・ピアノの楽譜持ってる人とか、コーダを聴きまくった人とか、あれを弾くのが好きな人なら、わかると思うけども、ほんっとに、忠実にピアノの楽譜からギター用に音をとってて、
なんにも付け足してなくて、気持ちいいカバーでした。。。。。
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