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Enter You (Bryan Adams vs Metallica Mashup) by Wax Audio


この前好きなベーシストでも上げたデイヴ・テイラー。
ラン・トゥ・ユーはギターがめちゃかっこいい曲なんですが、不思議とベースラインがクセになる、、、
そんな曲で、ブライアン・アダムスの80年代の曲の中でもかなりお気に入りのひとつです。

そのデイヴがフェイスブックでシェアした Enter youの動画。
メタリカの91年の「エンター・サンドマン」のヴォーカルトラックと、ブライアン・アダムスの「ラン・トゥ・ユー」のマッシュアップです。

Enter You (Bryan Adams vs Metallica Mashup) by Wax Audio



マッシュアップははまると、、きりがないのであんまり入り込まないようにしてますが、これはいいな。


ってか、、、これ聴いてると、なぜかケニー・ロギンスの「チェイン・ライトニング」が聴きたくなりますなー。
(覚えてますか?キリンビールのCM曲です。 チェーン・ライトニーグッ♪♪
シングル買っとけばよかったなぁ。。。カセット音源しか残ってないよ・笑)



【日本語訳】 メタリカ  Metallica - Enter Sandman (Japanese sub)

メタリカかー。
うん、聴いてないぞ。
ラジオで流れてたのくらいしか知らないないわ・笑

メタリカではなく、ルビコンやナイトレンジャーが好きなんだもーん。(←へヴィメタじゃなかろうて)

いまいちハードロックとメタルの区別がつかないですがね。
あたしのへヴィメタは、ラウドネス、ラット、シンデレラ、浜田麻里、ハロウィン、、、、、うううう、あ、聖飢魔Ⅱ、、、ドッケン、、、ハリケーン???
そこまでだわなぁ。





Bryan Adams - Run To You


うーん、でもやっぱ、、こっちがいいね!

そしてサマー・オブ69 ヘヴン、、、でリゼット・アンソニー祭り。



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スティーヴ・ファリス@ロッド・スチュワート南米ツアー

昨日と一昨日、お誕生日メッセージくれたみなさまありがとうございました!

誕生日もお仕事でしたが(しかも夜勤・笑)、お客様や同僚の笑顔のあふれた、素敵な半日を過ごせました~。

感謝感謝感謝!!!!!


友達からのおめでとうメールにくっついてきたのがこれ。
ROD STEWART IN CHILE 1989 - DA YA THINK I’M SEXY
トニー・ブロックのソロ付の ROD STEWART IN CHILE 1989 - DA YA THINK I’M SEXY(Crazy about Her Snippet + Drum Solo)


『アイム・セクシー』にちょびっと『クレイジー・アバウト・ハー』が入ってます。



「ロッドのアイムセクシー好き + トニーのドラム好き + ホーン好きの君にいいものを教えてあげよう」
と、お友達のゆうとぴ子ちゃんから。



ほっほー、ふんふん、、とさっそく見てたらば。

開始15秒ほどでちらっと映るギタリスト頭部! えええ?あのシルエットは!

ななななななんとまあ、あのギターは!
あの、美人ちゃんギター!!!!!

あの音はーーーーーーー!

すすすすすす、スティ~~~~~ヴ・ファ~~~~~~リス!!!!!
アックア・ストラト~~~~~~~~!アクアちゃん、まだ傷もなく、お若い。



というわけで、チリの公演をフルでガン見。
フルでアップロードしてくれてるのもあったので、もう、、、、涙目!

スティーヴのことを隠してメールしてきた友人に、まんまとしてやられました。。。。


ちょっと前に、Facebookのお仲間さんから、アルゼンチンのライブを教えてもらって、あまりはっきりしない動画だけども「ああ、スティーヴだ~~~」って涙目になってたんですよ。
Mr.Miterをやめてすぐ、ロッド・スチュワートの1989年のラテンアメリカツアーに何か所かスティーヴは参加してたのですが、それがこうして見られる日がくるとは。



ああ、ロッド・スチュワートがスターで良かった!
全米、ラテンアメリカ、カナダなど、1988年から1989年までかけての大きなツアーだったから
そりゃ、映像が残ってないわけがなかろうってもんですけどもね。
ラテンアメリカではけっこうテレビ局の中継もあったみたいで。
こうして見られるのはうれしいなあ。



" OUT OF ORDER"ツアーのバンドメンバーは
Rod STEWART - singer
Rick BRAUN - trumpet
Jimmy ROBERTS - saxophone
Nick LANE - trombone
Carmine ROJAS - bass
Chuck KENTIS - keyboards
Tony BROCK - drums
Todd SHARP - guitars

これにリードギターでいろんな人が参加してて、南米ツアーのいくつかがスティーヴ・ファリスでした。



チリの公演のは画像もよくてうはうはです。

もちろんアルゼンチンとか、メキシコのとか、うすらぼんやりでも、それはそれでむふふのふー。




この曲については、ワタクシ、ベースラインとホーンセクションがとても好きなんですが、この曲でこんなにギターにお耳を傾けたのは初めてかもしれません・苦笑


それにしても、ロッド・スチュワートの真ん中オーラはどうでしょう。

すごいなあ。

たぶん、うちの弟がマイケル・ジャクソンに夢中になる感覚が、、これなんだろうなー。
わたしは断然、ロッド派なんですけどもね。(先に好きになったのはジュリーだろうけども)
若しくはデヴィッド・ボウイ。


南米ツアーの映像をたくさん見て幸せ気分ですが、ロッドもスティーヴもともかく。


ホーンさんたちとドラマーさんが素敵でござる


こういうの見てしまうと、スカパラのコンサートに思いが募るわ!(スカパラ来月静岡来るんだよね)





そういえば先日の職場の飲み会で、プログレやロック談義に花が咲いたときに。

とある上司:「○○○ちゃん、(わたしのこと)じゃあ、ディープ・パープルはどうなの?」って訊かれて。


その方は私より10才ちょい上の人ですからね、そんな方に向かって、ディープパープルについてどう語れと?
そりゃー聴いてないわけじゃあないけど、好きとか嫌いとか言えるレベルじゃないし。
しかしまあ、そういうのは省略し、

私:「ディープパープルよりは、ホワイトスネイクのほうを聴いてる世代です。」とお茶を濁す・笑
ここに『スティーヴ・ファリスのためにホワイトスネイクを予習し来日コンサートに行って聴いた』ということが省略されていることを上司は知らない・笑


上司:「そうか、デヴィカバかあ、いいよね、うん」

私:「(カバーデイルは金髪より黒髪のほうが)いいですよね」とまたはるか上空をいった答えだけど、そこもごまかしてお返事
ごめんなさい。






弾き方ってのはそんなに大きく変わるものではなくて、最近の映像でもスティーヴ・ファリスの弾き方(っていうか弾いているときの姿勢)はエディー・マネーのバックやMr.Misterのときと同じなんだよね。。。涙。。。。


スティーヴとゲイリー


Gary Wright at Fashion Island Summer Concert Series, Newport Beach
これからってところで動画が終わるんだよなあ。。。





今月はけっこうスティーヴ祭りだったな~。

来月はエイジア祭りになるのか、はたまたピーター・セテラ祭りになるのか?

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