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RITA COOLIDGE~Behid The Memories
上司と洋楽の好みがかなりかぶっていることが判明、、、
まあ、うちの父親と年齢が近い人だから、そりゃー、、、聴いてるものはそうとうだぶってるわけですが。
ほんで、CDを貸してくれたのですが、お返しに貸せるものがない
リタ・クーリッジはどうかなー、なんて思って探してますが、、うちのパピー、死ぬ前にリタのアナログ盤を処分しちゃってたからね。
でもどうやら同級生のおうちにひきとられていったらしいので、まあ、そこで大事にされてるならいいかなと。
私の手元に残ってるのは、父がカセットに落としたものと、CDで購入したもの。
(カセットやCDに手を付ける前に、入院→そのまま天国へだったので、残ってるのである!)
その中でもポニー・キャニオンに移籍して最初のアルバム、「ビハインド・ザ・メモリーズ」(1995年)は、リタが出しているカバーものとかスタンダードナンバー集的なものの中では、かなり繰り返して聴きました。
全体的にミディアム、スローなナンバーが多い落ち着いたアルバムです。
スモーキーであたたかくて優しくて、、でも静かな力強さがあって、まさしくレオン・ラッセルが評した『デルタ・レイディ』。
落ち着いた雰囲気のアルバムでもあのエモーショナルな低音にぐっときちゃいます。
#1 Shower The People /愛の恵みを
Backing Vocals/ Laura Satterfield, Patty Brooks, Priscilla Coolidge, Sarah Taylor, Vikki Levey
Bass/ Brad Cummins
Drums/ Ed Smith
Harmonica / Dave McElbie
Percussion/ Louis Conti
Piano, Keyboards Derek Nakamoto
Rita Coolidge - Shower The People (1995)
ジェイムス・テイラーの1976年のヒット曲のカバー(オリジナルは「イン・ザ・ポケット」収録)
心の痛みに悩む人に会いを注ごうというこの歌は「もらうことより与えることのほうがはるかに大きい幸せ」というリタ・クーリッジの信条にぴったりで、まさに「デルタ・レディー」といったゆったりとしたやさしさに満ちています。
こちらがジェームス・テイラーのオリジナル
shower the people you love with me - James Taylor
#2 All The Love ; Duet with Brenda Russell
Bass/ Freddie Washington
Choir/ Derek Nakamoto, Julianna Raye, Laura Satterfield, Patty Brooks, Pete Byrne, Priscilla Coolidge, Sarah Taylor, Tim Godwin, Vaughn Penn, Vikki Levey
Drums/ Harvey Mason
Guitar/ Steve Farris
Percussion/ Louis Conti
Piano, Keyboards/ Derek Nakamoto
ブレンダ・ラッセルとの共作で一緒に歌っています。ミディアムテンポでソウルフルな作品。
#3 How 'Bout Us
Backing Vocals/ Laura Satterfield, Patty Brooks, Priscilla Coolidge, Sarah Taylor, Vikki Levey
Bass / Freddie Washington
Drums Harvey Mason
Guitar Tim Godwin
Percussion Bob Conti
Piano, Keyboards, Organ [B3]/ Derek Nakamoto
オリジナルはダナ・ウォールデンの1975年作品。81年にシャンペンがヒットさせています。
Champaign - How 'Bout Us
#4 Please Don't Be Scared
Bass/ Brad Cummins
Drums/ Ed Smith
Electric Guitar/ Tim Godwin, Brian Ray, Steve Farris
Acoustic Guitar/ Tim Godwin
Percussion/ Bob Conti
Piano, Keyboards / Derek Nakamoto
ミンディ・スターリングの作品でバリー・マニロウの歌で印象に残っている人も多いと思います。
わたしは大好きなシーナ・イーストンが歌ってるのもお気に入りです。
しっとりとしたピアノから入って、リタの歌声に重なってくるほかの楽器の音色も素敵です。
Please Don t Be Scared original artist
sheena easton - please don't be scared
"Please don't be Scared" Barry Manilow Version live , composer Mindy Sterling
白いピアノじゃないけども
Rita Coolidge/ Please Don't Be Scared (with lyrics)
いい歌だねぇ。。。。
#5 Old Heartaches
Backing Vocals/ Laura Satterfield, Priscilla Coolidge
Bass / Dave Keif
Drums / Dave Salinas
Guitar / Brian Ray
Keyboards / Derek Nakamoto
Percussion / Bob Conti
こちらはオリジナル作品。ギタリストのブライアン・レイ、マイケル・プライス、スティーヴ・レガシックがライター。
#6 How Sweet It Is
Acoustic Guitar / Tim Godwin
Backing Vocals / Laura Satterfield, Patty Brooks, Priscilla Coolidge, Sarah Taylor, Vikki Levey
Bass / Brad Cummins
Drums / Ed Smith
Electric Guitar / Steve Farris
Harmonica / Dave McElbie
Percussion / Louis Conti
Piano, Organ [B3] / Derek Nakamoto
オリジナルは1965年に大ヒットしたマーヴィン・ゲイの歌。モータウンのヒットメーカーチーム、ホランド・ドジャー・ホランド作品。
ジェームス・テイラー、ジュニア・ウォーカー&ザ・オールスターズも歌っています。
MARVIN GAYE - HOW SWEET IT IS (TO BE LOVED BY YOU) - FOREVER
James Taylor-How sweet it is-Drums Carlos Vega, Bass Leland Sklar, Keys Don Grolnick In Concert@.mpg
これはカルロス・ヴェガが映りそうで映らないところがなんとも・苦笑
マーヴィン・ゲイよりこっちを聴くほうが多かったかな。
Rita Coolidge - How Sweet It Is (To Be Loved by You).wmv
リタのカバーも素敵!
#7 I Can't Tell You Why / 言い出せなくて
Acoustic Guitar / Tim Godwin
Backing Vocals / Laura Satterfield, Priscilla Coolidge
Bass / Brad Cummins
Drums / Ed Smith
Electric Guitar / Steve Farris
Percussion / Louis Conti
Piano, Keyboards / Derek Nakamoto
Saxophone / Doug Norwine
イーグルスの1980年の大ヒット曲(「ロング・ラン」収録)
ダグ・ノーウィンのサックスソロが素敵です。
The Eagles I Can't Tell You Why 1979
Rita Coolidge - I Cant tell you why.wmv
ティモシーが乙女でリタがオトコマエなのが妙なるかな。
#8 This Time / オリビアを聴きながら
Bass / Brad Cummins
Drums / Ed Smith
Guitar / Tim Godwin
Percussion / Bob Conti
Piano, Keyboards / Derek Nakamoto
尾崎亜美のヒット曲で、英語詞はリタとお姉さんで歌手のプリシラ・クーリッジが書いています。
#9 Is It You ;Duet with Russell Hitchcock
Bass / Brad Cummins
Drums / Ed Smith
Guitar / Tim Godwin
Percussion / Bob Conti
Piano, Keyboards / Derek Nakamoto
トッド・サーニーとヴォーン・ペンが書いたラブソングでエアサプライのラッセル・ヒッチコックとの美しいデュエット作品。
Russell Hitchcock (Air Supply) feat. Rita Coolidge - Is It You
#10 When You Are On Your Way
Backing Vocals / Sarah Taylor, Vikki Levey
Bass / Dave Keif
Drums, Percussion / Dave Salinas
Electric Guitar / Tim Godwin
Keyboards / Derek Nakamoto
イトーキのイメージソングとして先行シングルとして発表されたもの。鈴木キサブローとリタの共作。
タイアップについては全然覚えていませんが、自分の選んだ道を進む人を静かに、そして力強く励ます歌です。
Mr.Misterファンとしてはスティーヴが参加してるのも嬉しいです。
スティーヴとリタといったら、彼の名前がレコードのクレジットに初めて載ったのが、リタのINSIDE THE FIRE(1984年)というアルバムだったのですが、、、、このレコードは今はうちに無いのよねぇ。
まさか返せとは言えないから、借りてくるかなー。
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まあ、うちの父親と年齢が近い人だから、そりゃー、、、聴いてるものはそうとうだぶってるわけですが。
ほんで、CDを貸してくれたのですが、お返しに貸せるものがない
リタ・クーリッジはどうかなー、なんて思って探してますが、、うちのパピー、死ぬ前にリタのアナログ盤を処分しちゃってたからね。
でもどうやら同級生のおうちにひきとられていったらしいので、まあ、そこで大事にされてるならいいかなと。
私の手元に残ってるのは、父がカセットに落としたものと、CDで購入したもの。
(カセットやCDに手を付ける前に、入院→そのまま天国へだったので、残ってるのである!)
その中でもポニー・キャニオンに移籍して最初のアルバム、「ビハインド・ザ・メモリーズ」(1995年)は、リタが出しているカバーものとかスタンダードナンバー集的なものの中では、かなり繰り返して聴きました。
全体的にミディアム、スローなナンバーが多い落ち着いたアルバムです。
スモーキーであたたかくて優しくて、、でも静かな力強さがあって、まさしくレオン・ラッセルが評した『デルタ・レイディ』。
落ち着いた雰囲気のアルバムでもあのエモーショナルな低音にぐっときちゃいます。
ビハインド・ザ・メモリーズ | |
#1 Shower The People / 愛の恵みを written by James Taylor #2. All The Love ; Duet with Brenda Russell (デュエット・ウィズ・ブレンダ・ラッセル) written by Brenda Russel and Rita Coolidge #3 How 'Bout Us written by Dana Walden #4 Please Don't Be Scared written by Mindy Sterling #5 Old Heartaches written by Michael Price, Steve Legassic, Brian Ray #6 How Sweet It Is written by Brian Holland, Lamont Dozier, Eddie Holland #7 I Can't Tell You Why / 言い出せなくて written by Don Henley, Glenn Frey, Timothy B. Schmit #8 This Time / オリビアを聴きながら written by Ami Ozaki English Lyrics by Rita and Priscilla Coolidge #9 Is It You ;Duet with Russell Hitchcock (デュエット・ウィズ・ラッセル・ヒッチコック) written by Vaughn Penn and Todd Cerney #10 When You Are On Your Way written by Rita Coolidge and Kisaburo Suzuki | |
ポニーキャニオン 1995年 |
#1 Shower The People /愛の恵みを
Backing Vocals/ Laura Satterfield, Patty Brooks, Priscilla Coolidge, Sarah Taylor, Vikki Levey
Bass/ Brad Cummins
Drums/ Ed Smith
Harmonica / Dave McElbie
Percussion/ Louis Conti
Piano, Keyboards Derek Nakamoto
Rita Coolidge - Shower The People (1995)
ジェイムス・テイラーの1976年のヒット曲のカバー(オリジナルは「イン・ザ・ポケット」収録)
心の痛みに悩む人に会いを注ごうというこの歌は「もらうことより与えることのほうがはるかに大きい幸せ」というリタ・クーリッジの信条にぴったりで、まさに「デルタ・レディー」といったゆったりとしたやさしさに満ちています。
こちらがジェームス・テイラーのオリジナル
shower the people you love with me - James Taylor
#2 All The Love ; Duet with Brenda Russell
Bass/ Freddie Washington
Choir/ Derek Nakamoto, Julianna Raye, Laura Satterfield, Patty Brooks, Pete Byrne, Priscilla Coolidge, Sarah Taylor, Tim Godwin, Vaughn Penn, Vikki Levey
Drums/ Harvey Mason
Guitar/ Steve Farris
Percussion/ Louis Conti
Piano, Keyboards/ Derek Nakamoto
ブレンダ・ラッセルとの共作で一緒に歌っています。ミディアムテンポでソウルフルな作品。
#3 How 'Bout Us
Backing Vocals/ Laura Satterfield, Patty Brooks, Priscilla Coolidge, Sarah Taylor, Vikki Levey
Bass / Freddie Washington
Drums Harvey Mason
Guitar Tim Godwin
Percussion Bob Conti
Piano, Keyboards, Organ [B3]/ Derek Nakamoto
オリジナルはダナ・ウォールデンの1975年作品。81年にシャンペンがヒットさせています。
Champaign - How 'Bout Us
#4 Please Don't Be Scared
Bass/ Brad Cummins
Drums/ Ed Smith
Electric Guitar/ Tim Godwin, Brian Ray, Steve Farris
Acoustic Guitar/ Tim Godwin
Percussion/ Bob Conti
Piano, Keyboards / Derek Nakamoto
ミンディ・スターリングの作品でバリー・マニロウの歌で印象に残っている人も多いと思います。
わたしは大好きなシーナ・イーストンが歌ってるのもお気に入りです。
しっとりとしたピアノから入って、リタの歌声に重なってくるほかの楽器の音色も素敵です。
Please Don t Be Scared original artist
sheena easton - please don't be scared
"Please don't be Scared" Barry Manilow Version live , composer Mindy Sterling
白いピアノじゃないけども
Rita Coolidge/ Please Don't Be Scared (with lyrics)
いい歌だねぇ。。。。
#5 Old Heartaches
Backing Vocals/ Laura Satterfield, Priscilla Coolidge
Bass / Dave Keif
Drums / Dave Salinas
Guitar / Brian Ray
Keyboards / Derek Nakamoto
Percussion / Bob Conti
こちらはオリジナル作品。ギタリストのブライアン・レイ、マイケル・プライス、スティーヴ・レガシックがライター。
#6 How Sweet It Is
Acoustic Guitar / Tim Godwin
Backing Vocals / Laura Satterfield, Patty Brooks, Priscilla Coolidge, Sarah Taylor, Vikki Levey
Bass / Brad Cummins
Drums / Ed Smith
Electric Guitar / Steve Farris
Harmonica / Dave McElbie
Percussion / Louis Conti
Piano, Organ [B3] / Derek Nakamoto
オリジナルは1965年に大ヒットしたマーヴィン・ゲイの歌。モータウンのヒットメーカーチーム、ホランド・ドジャー・ホランド作品。
ジェームス・テイラー、ジュニア・ウォーカー&ザ・オールスターズも歌っています。
MARVIN GAYE - HOW SWEET IT IS (TO BE LOVED BY YOU) - FOREVER
James Taylor-How sweet it is-Drums Carlos Vega, Bass Leland Sklar, Keys Don Grolnick In Concert@.mpg
これはカルロス・ヴェガが映りそうで映らないところがなんとも・苦笑
マーヴィン・ゲイよりこっちを聴くほうが多かったかな。
Rita Coolidge - How Sweet It Is (To Be Loved by You).wmv
リタのカバーも素敵!
#7 I Can't Tell You Why / 言い出せなくて
Acoustic Guitar / Tim Godwin
Backing Vocals / Laura Satterfield, Priscilla Coolidge
Bass / Brad Cummins
Drums / Ed Smith
Electric Guitar / Steve Farris
Percussion / Louis Conti
Piano, Keyboards / Derek Nakamoto
Saxophone / Doug Norwine
イーグルスの1980年の大ヒット曲(「ロング・ラン」収録)
ダグ・ノーウィンのサックスソロが素敵です。
The Eagles I Can't Tell You Why 1979
Rita Coolidge - I Cant tell you why.wmv
ティモシーが乙女でリタがオトコマエなのが妙なるかな。
#8 This Time / オリビアを聴きながら
Bass / Brad Cummins
Drums / Ed Smith
Guitar / Tim Godwin
Percussion / Bob Conti
Piano, Keyboards / Derek Nakamoto
尾崎亜美のヒット曲で、英語詞はリタとお姉さんで歌手のプリシラ・クーリッジが書いています。
#9 Is It You ;Duet with Russell Hitchcock
Bass / Brad Cummins
Drums / Ed Smith
Guitar / Tim Godwin
Percussion / Bob Conti
Piano, Keyboards / Derek Nakamoto
トッド・サーニーとヴォーン・ペンが書いたラブソングでエアサプライのラッセル・ヒッチコックとの美しいデュエット作品。
Russell Hitchcock (Air Supply) feat. Rita Coolidge - Is It You
#10 When You Are On Your Way
Backing Vocals / Sarah Taylor, Vikki Levey
Bass / Dave Keif
Drums, Percussion / Dave Salinas
Electric Guitar / Tim Godwin
Keyboards / Derek Nakamoto
イトーキのイメージソングとして先行シングルとして発表されたもの。鈴木キサブローとリタの共作。
タイアップについては全然覚えていませんが、自分の選んだ道を進む人を静かに、そして力強く励ます歌です。
Mr.Misterファンとしてはスティーヴが参加してるのも嬉しいです。
スティーヴとリタといったら、彼の名前がレコードのクレジットに初めて載ったのが、リタのINSIDE THE FIRE(1984年)というアルバムだったのですが、、、、このレコードは今はうちに無いのよねぇ。
まさか返せとは言えないから、借りてくるかなー。
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