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好きなギタリストさんたち
このシリーズは、いわゆるレジェンドクラスは入ってませんので悪しからず。
それから楽器の腕前がどんなにすばらしくても「ヴォーカリスト」のくくりの人(あ、ワタクシの中で、ていう意味)も除外
(ジョン・フォガティとかボブ・シーガーとかケニー・ロギンスとかダリル・ホールとかブライアン・アダムスとかリック・スプリングフィールドとか)
わたしの好きな好きなギタリスト/これを聴いて生きてきたのさベイベー
ナンバーA:スティーヴ・ファリス 不動です、ええもう誰が何と言おうとも
裏ナンバーA:スチュアート・フレイザー (ノイズワークス、ジョン・ファーナム・バンド)
1位:ルーク(TOTO) 裏ナンバー1:キース・スコット(ブライアン・アダムスのバンド)
2位:リック・デリンジャー
3位:ポール・ワークター・サヴォイ(a~ha、サヴォイなど)
(私の中では、マッドなギタリストはデリンジャーとワークターです。
この2人を聴いてると、クリス・インペリテリは駒鳥さんのように可憐に感じます。)
4位:ロジャー・フィッシャー
Heart Barracuda
Roger Fisher and Barracuda perform "Barracuda" 2013
5位:ガイ・トーマス(ケニー・ロギンスのバンドほか)
6位:トレヴァー・ラビン(ラビット、イエス)
7位:ティム・ピアース
8位:ジェームス・ハラー
With guitar player James Harrah
9位:クリス・インペリテリ
IMPELLITERI - Rat Race (live)
Impellitteri - Somewhere Over The Rainbow (Instrumental - Guitar) (1988)
イングウェイ・マルムスティーンでもマイケル・シェンカーでもポール・ギルバートでもマーティ・フリードマンでもなく、ワタクシはクリスが好きです。
なんちゅーかこう、、、ほんとにもう、馬鹿じゃーないの?ってたまに思わなくもないんだけどもね。
10位:エリオット・イーストン(カーズほか)
Elliot Easton Walk On Walden
Elliot Easton Firebird
Elliot Easton solos and clips!
ギターとベースの区別がようやくわかりかけてきたころ、赤いギターとサウスポーな彼にはついつい目が行ったものでした。
11位:ブレット・ガースト(ジョン・ファーナム バンド)
John Farnham - Playing to Win
12位:フランキー・サリヴァン(サヴァイヴァー)
彼の作る曲、大好きです。
13位:カリフォルニア・ギター・トリオ(特にばたやん化の激しいポール)
14位:ジェイ・グレイドン(エアプレイほか)
15位:マイケル・ランドー
16位:リッチー・ジトー(カルボーン&ジトーほか)
リッチ―3連発
Teri Desario - Overnight Success
Peter Allen - I Could Really Show You Around
Berlin - Take My Breath Away
リッチーはもはやプロデュース業のほうがメインなんだろうけども、小中学生のころはリッチー、ジェイ・グレイドン、マイケル・ランドーを聴かない日は絶対に無かったと思う。
何かしら、ラジオから流れてたから。
(最近ゲットしたジョン・オバニオンのアルバムでも弾きまくってました。)
17位:ジャンゴ・ラインハルト
ジャンゴをここに入れるのもなんかおかしいかな。
でも一緒に聴いてたからね。
18位:ジョージ・ハリスン
ビートルズのメンバーのアルバムを初めて自分で買ったのはジョージ・ハリスンでした。
19位:ボニー・レイット
リアルタイムではないですが、スティーヴ・ウィンウッドがグラミーを獲ったころから聴き始めて「メロメロ」になったので。
20位:スティーヴ・ハウ(エイジア、イエスほか)
21位:マンディ・メイヤー(エイジアなど)
数で聴いてるならば、もうこりゃー仕方ないけども、グレイドン、ランドー、ジトー(ズィトーと書くべきか)、
ここでは挙げてないけども、リー・リトナー、ジョニー・ウィンター、マイケル・トンプソンがある時期までは圧倒的に多かった。
文字通りこれを聴いて育ったんだと思う。
何しろ彼らが参加していないアルバムを探すほうが難しい。
好きなギタリスト 日本人編
1位:山下和仁
2位:福田進一
3位:高崎晃 たぶん私が「ランダムスター」を知ったのは高崎さんでだと思います。
4位:ローリー寺西
5位:エース清水
6位:是永功一
7位:鮎川誠
8位:佐橋佳幸
9位:木暮武彦
10位:友森昭一
11位:イマサ
ここがこうでああでものっすごい好き!!!!って言える日本のギタリストが少ないのは、洋楽どっぷりだったからです。
そして90年代入ってちょいすぎから2000年代ちょいすぎまで、なんか家でいろいろあってさ、、、新規開拓どころではなかったのでその辺もすっこーんと抜けてる。
だから逆に、普通に世間ですごいと言われているギタリストはみなさん凄いなあと尊敬しています。
で、自分できちんと聴きまくったよ、コンサート行ったわよ、で好きになった人となると、、、聴いてないんだなー、これが・苦笑
ってか、おそらく、、、、山下さん、福田さんはともかく、たぶん、たっかんからイマサまでの9人よりもアタシ、野呂さん、野口五郎や寺内タケシ、やっちん、高中さん、チャボ(洋ものだったらベンチャーズとジョニー・ウィンター)のほうが絶対多く聴いてると思う。
んなこと言ったら、フォーク畑とかだってそうだし。
そうなってくると甲斐さんとこや浜省さんちとかもあれなんですが、、、、
ま、レベッカやレッドウォリアーズ、バービー周辺が世代的には一番身近になってくるの。(あ、宮原学も入れなくちゃ!)
この11人の中で、自分にとっての幻というか、もう思い出なのは、やっぱり友森くん。
もちろん今も友森氏は活躍されていますが、私が知ってるのはレベッカに参加していた時、それもツアーだけですからねぇ。
なんかもうさ、初恋のごとくちょっと美化されちゃってるかもしれないんだけども、忘れられないんだよね~。
好きだったなあ。
音のでかさではどのジョイントコンサートやイベントでも一番目立ってたのはイマサだったと思う。
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1位:ルーク(TOTO) 裏ナンバー1:キース・スコット(ブライアン・アダムスのバンド)
2位:リック・デリンジャー
3位:ポール・ワークター・サヴォイ(a~ha、サヴォイなど)
(私の中では、マッドなギタリストはデリンジャーとワークターです。
この2人を聴いてると、クリス・インペリテリは駒鳥さんのように可憐に感じます。)
4位:ロジャー・フィッシャー
Heart Barracuda
Roger Fisher and Barracuda perform "Barracuda" 2013
5位:ガイ・トーマス(ケニー・ロギンスのバンドほか)
6位:トレヴァー・ラビン(ラビット、イエス)
7位:ティム・ピアース
8位:ジェームス・ハラー
With guitar player James Harrah
9位:クリス・インペリテリ
IMPELLITERI - Rat Race (live)
Impellitteri - Somewhere Over The Rainbow (Instrumental - Guitar) (1988)
イングウェイ・マルムスティーンでもマイケル・シェンカーでもポール・ギルバートでもマーティ・フリードマンでもなく、ワタクシはクリスが好きです。
なんちゅーかこう、、、ほんとにもう、馬鹿じゃーないの?ってたまに思わなくもないんだけどもね。
10位:エリオット・イーストン(カーズほか)
Elliot Easton Walk On Walden
Elliot Easton Firebird
Elliot Easton solos and clips!
ギターとベースの区別がようやくわかりかけてきたころ、赤いギターとサウスポーな彼にはついつい目が行ったものでした。
11位:ブレット・ガースト(ジョン・ファーナム バンド)
John Farnham - Playing to Win
12位:フランキー・サリヴァン(サヴァイヴァー)
彼の作る曲、大好きです。
13位:カリフォルニア・ギター・トリオ(特にばたやん化の激しいポール)
14位:ジェイ・グレイドン(エアプレイほか)
15位:マイケル・ランドー
16位:リッチー・ジトー(カルボーン&ジトーほか)
リッチ―3連発
Teri Desario - Overnight Success
Peter Allen - I Could Really Show You Around
Berlin - Take My Breath Away
リッチーはもはやプロデュース業のほうがメインなんだろうけども、小中学生のころはリッチー、ジェイ・グレイドン、マイケル・ランドーを聴かない日は絶対に無かったと思う。
何かしら、ラジオから流れてたから。
(最近ゲットしたジョン・オバニオンのアルバムでも弾きまくってました。)
17位:ジャンゴ・ラインハルト
ジャンゴをここに入れるのもなんかおかしいかな。
でも一緒に聴いてたからね。
18位:ジョージ・ハリスン
ビートルズのメンバーのアルバムを初めて自分で買ったのはジョージ・ハリスンでした。
19位:ボニー・レイット
リアルタイムではないですが、スティーヴ・ウィンウッドがグラミーを獲ったころから聴き始めて「メロメロ」になったので。
20位:スティーヴ・ハウ(エイジア、イエスほか)
21位:マンディ・メイヤー(エイジアなど)
数で聴いてるならば、もうこりゃー仕方ないけども、グレイドン、ランドー、ジトー(ズィトーと書くべきか)、
ここでは挙げてないけども、リー・リトナー、ジョニー・ウィンター、マイケル・トンプソンがある時期までは圧倒的に多かった。
文字通りこれを聴いて育ったんだと思う。
何しろ彼らが参加していないアルバムを探すほうが難しい。
好きなギタリスト 日本人編
1位:山下和仁
2位:福田進一
3位:高崎晃 たぶん私が「ランダムスター」を知ったのは高崎さんでだと思います。
4位:ローリー寺西
5位:エース清水
6位:是永功一
7位:鮎川誠
8位:佐橋佳幸
9位:木暮武彦
10位:友森昭一
11位:イマサ
ここがこうでああでものっすごい好き!!!!って言える日本のギタリストが少ないのは、洋楽どっぷりだったからです。
そして90年代入ってちょいすぎから2000年代ちょいすぎまで、なんか家でいろいろあってさ、、、新規開拓どころではなかったのでその辺もすっこーんと抜けてる。
だから逆に、普通に世間ですごいと言われているギタリストはみなさん凄いなあと尊敬しています。
で、自分できちんと聴きまくったよ、コンサート行ったわよ、で好きになった人となると、、、聴いてないんだなー、これが・苦笑
ってか、おそらく、、、、山下さん、福田さんはともかく、たぶん、たっかんからイマサまでの9人よりもアタシ、野呂さん、野口五郎や寺内タケシ、やっちん、高中さん、チャボ(洋ものだったらベンチャーズとジョニー・ウィンター)のほうが絶対多く聴いてると思う。
んなこと言ったら、フォーク畑とかだってそうだし。
そうなってくると甲斐さんとこや浜省さんちとかもあれなんですが、、、、
ま、レベッカやレッドウォリアーズ、バービー周辺が世代的には一番身近になってくるの。(あ、宮原学も入れなくちゃ!)
この11人の中で、自分にとっての幻というか、もう思い出なのは、やっぱり友森くん。
もちろん今も友森氏は活躍されていますが、私が知ってるのはレベッカに参加していた時、それもツアーだけですからねぇ。
なんかもうさ、初恋のごとくちょっと美化されちゃってるかもしれないんだけども、忘れられないんだよね~。
好きだったなあ。
音のでかさではどのジョイントコンサートやイベントでも一番目立ってたのはイマサだったと思う。
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好きなミュージシャン~ベース、ドラムス、キーボード編
えーと、まあ、レジェンドクラスだとか、親が持ってたものとかは除外。
(ウェザーリポートとかイエロージャケッツとかあっちの人も今回は無し!)
そういう小っちゃいときから家で自然と流れてたような人の中でも、好き好き大好きな人、もちろんいるんですけども、、、
そういう人はとりあえず置いといて。
70年代最後期からっていうか、80年代に入ってからでしょうかね、自分からすり寄って行って好きになったミュージシャンをメモってます。
自分で買った、借りた、リアルタイムが大前提。
好きな歌うベーシスト
ナンバーA:リチャード・ペイジ
1位:マーク・キング 裏1位:ピ-ター・セテラ
2位:グレッグ・レイク
3位:ウェイン・ネルソン(リトル・リバー・バンド)
4位:寺尾聡
5位:ジョン・ウェットン
6位:ベンジャミン・オール(ザ・カーズ)
7位:櫻井賢
8位:トレヴァー・ホーン
9位:クリス・スクワイア
おそらく一番好きな楽器はピアノとパーカッション系なんだろうけども、それを除くとベースだと思います。
ベースパートなら、エレキでもウッドでも、シンセでもいい。(というか鍵盤でないと私はこれを再現できない)
身体に響くので気持ちがいいのと、音が拾いやすいパートなので曲に入っていくとっかかりとして(でたらめピアノカバーとか、お風呂deショーとか)、
わたしにとってはベースパートがそれにあたる、、、と思います。
まー子供のころは、単純にあの、、エレクトーンの足を使いたかった、っていうのもあるんですけどね・笑
だってさ、両手で弾いて、なおかつ足(ペダルって言いなよ)も使うのってカッコいいじゃーん。
好きなベーシスト 好きになった順番 歌ってる人も含めますが
(ここに張った動画が最初のきっかけというわけじゃないです)
スティーヴ・フォックス(ゴダイゴ)
Godiego, Steve Fox
別に黄色い服だから好きになったわけじゃありませんがね
たぶん最初はあの低い声と顔から入ったと思います。
小さい頃家にあった「外人さんの顔」で好きだったのはジョージ・ハリソンとスティーヴ・フォックスでした
(あとはジェームス・ディーンがあふれてた。母親が好きでねぇ・苦笑)
ジョン・ディーコン(クイーン)
Queen - John Deacon Bass Style
細野晴臣
YMO - Rydeen (Budokan 1980)
櫻井哲夫
Casiopea - Time Limit (1979)
ジョン・ピアース John Pierce
St. Elmo's Fire (Man in Motion)
Return to Myself 浜田麻里
これはデニー・フォンハイザーもパーカションで参加してる
リーランド・スカラー Leland Sklar
James Taylor - How Sweet It Is 1979
まだサンタクロース一歩手前ですね
スティーヴ・フォッセン
Heart - Magic Man
フィル・チェン
Rod Stewart - Da Ya think I'm Sexy (HQ Video & AUDIO) 1979 UNICEF
君の瞳に恋してるのボーイズタウンギャング版)でベースを弾いた人(誰かは知らない)と、あのベースラインを考えた人は(たぶんマイク・ゲス?)天才だと思う。
BOY TOWN GANG - Can't Take My Eyes Off You ''MELODY DISCO 1982.divx
ネイザン・イースト
Nathan East | Daft Funk | Official Animated Lyric Video
デイヴ・テイラー David George Taylor(ブライアン・アダムス・バンドほか)
Bryan Adams - Run To You - Live at Slane Castle (Special Edit - Widescreen)
ランディ・ジャクソン Randall Darnell Jackson
LIONEL RICHIE Night Train (Smooth Alligator) co-written by Preston Glass
エンリケ(バービーボーイズ)
BARBEE BOYS 負けるもんか
あの当時、こんなに足が長い人っているのか、ってびっくりした!
岡本哲史(Gクレフ、NYフィルほか)
五右衛門/G-クレフ
Returning Home
青木智仁
角松敏生 THE BASS BATTLE MID SUMMER DRIVN'
青木さんは、杏里のあの名曲がいいですよね~。
ゼノン石川和尚(聖飢魔Ⅱ)
聖飢魔? 器楽協奏曲「死の舞踏」 & 「はげ山の一夜」
一番コピー(ピアノで)したのはYMOのライディーンと櫻井さん。櫻井さんのは難しくて死にそうになるけど。
で、身体に直球どきゅんはアンダープレッシャーと君の瞳とバラクーダとダヤアイムセクシー。
わたしの血の流れはこれのリズムでできてると思う。
量で聴いたのはリースク、ネイザン、ランディ、、、、、いや、ジョンも多いかな。青木さんもか。
岡本くんとデイヴはやぱり特別です。
好きなドラマー
ナンバーA:誰が何と言おうとカール・パーマーとパトリック・マステロット
1位:ヴィニー・カリウタ
2位:ルイス・コンテ
3位:マイケル・ハンソン(グラスタイガーほか)
4位:アンガス・バーチャル Angus Burchall(ジョン・ファーナムバンド)
5位:ミッキー・カリー Michael Timothy Curry(ブライアン・アダムスバンドほか)
6位:デニー・ファンフォイザー Denny Fongheiser(ハートほか)
ハートの映像ではないですが。。。
Richard Page - The Best Thing (Acoustic)
ジョン・ピアースがベース
John O'Banion - Danger
これもジョンがベースでギターはリッチ―・ジトー
7位:スティーヴ・ポーカロ
8位:ロジャー・テイラー(クイーン)
9位:グレッグ・ビソネット
10位:ライデン湯澤殿下
11位:そうる透
12位:宮崎仁
G-クレフ「一揆」
ここではドラムではなくマリンバやパーカッション
13位:トリスタン・インボーデン Gregory Tristan Imboden(HONK、シカゴ、ケニー・ロギンスほか)
14位:小田原豊
15位:ロジャー・テイラー(デュラン・デュラン)
16位:パウリーノ・ダ・コスタ Paulinho Da Costa
Your Insane -Rod Stewart.wmv
ドラムスはカーマインで、ダ・コスタはパーカッション
17位:マイク・ベアード Michael Gary Baird
18位:トミー・ブロック(ロッド・スチュワートほか)
好きなキーボーディスト
ナンバーA:スティーヴ・ジョージ
1位:ビリー・ジョエル 裏1位:エドガー・ウィンター
2位:ハワード・ジョーンズ
3位:グレッグ・ローリー
4位:ジョナサン・ケイン
5位:スティーヴィー・ワンダー
6位:キース・エマーソン
7位:クリス・イートン
8位:ジェフリー・ダウンズ
9位:スティーヴ・ウッド
10位:喜多郎
11位:榊原大
LOVE LETTER TO ANDES
12位:ボブ・ジェームス
Bob James Reflects on Nathan East
13位:スティーヴ・ウィンウッド(一応キーボードってことで。ピアノ弾いてるところ好きなのです。)
14位:スティーヴ・コン
15位:デヴィッド・ハーシフェルダー David Hirschfelder(リトル・リバー・バンド、ジョン・ファーナムバンドほか)
16位:エリック・カルメン
17位:トミー・マンデル Tommy Mandel(ブライアン・アダムスバンドほか)
18位:土橋安騎夫
19位:デヴィッド・フォスター
20位:バート・バカラック
好きな変人
ピーター・ガブリエル
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Vasco Rossi ~Gli Spari Sopra 1993
ちょっと前にとりあげたヴァスコ・ロッシですが、彼のアルバムで一番最初に買った、そしてもっとも多く聴いているのは1993年に出たGli Spari Sopra というアルバムです。
ヴァスコ・ロッシ Gli Spari Sopra
Gli Spari Sopra | |
1.Lo Show (V.Rossi/M.Solieri) 2.Non Appari Mai (V.Rossi /T.Ferro) 3.Gli Spari Sopra (V.Rossi/E.Wyatt/D.Frew/G.Whelan/M.Murphy) 4.Vivere (V.Rossi/T.Ferro/M.Riva) 5.Gabri (V.Rossi/R.Casini) 6.Ci Credi Tu (V.Rossi/G.Elmi) 7.Delusa (V.Rossi/T.Ferro) 8.Stupendo (V.Rossi/T.Ferro/M.Riva) 9.Vuoi Star Ferma (V.Rossi/M.Solieri) 10.L'Uomo Che Hai Di Fronte (V.Rossi/G.Elmi/S.Bertonazzi) 11.Occhi Blu (V.Rossi/G.Elmi/T.Ferro) 12.Hai Ragione Tu (V.Rossi/D.Stewart/R.Feldman) 13.Walzer Di Gomma (V.Rossi) 14.Gli Spari Sopra (intro video) (E.Wyatt/D.Frew/G.Whelan/M.Murphy) | |
EMI Music Italy 1993年 |
アルバムを買ったのは2006年、トリノ五輪のあとかな。
だみ声の渋いイタリアのロックなおじさんが、オペラハウスで歌っている映像を見て、そのあとで映画「家の鍵」の楽曲提供とかで気になってて、、
「あれ?確か、、、、スティーヴがレコーディングに参加してなかったっけ?」で購入!
他にもグレッグ・ビソネット、ジョナサン・ケイン、ランディ・ジャクソン、パウリーノ・ダ・コスタ、ヴィニーも参加していてとても好きなアルバムですが、
このアルバムで初めて知った、ヴァスコ・ロッシのバックバンドでも活躍しているギタリスト、マウリツィオ・ソリエリも素敵です。
#1.Lo Show (V.Rossi/M.Solieri)
Gregg Bissonette: drums
Rand Jackson: bass
Maurizio Solieri: 12 strings guitar and solo guitar
Steve Farris: rhtym guitar
Jonathan Cain: keyboards
Paulinho: percussions
Ernesto Vitolo, Stefano Bertonazzi: additional keyboards
Nando Bonini, Silvio Pozzoli, Clara Moroni: backing vocals
オープニングチューンの「Lo Show 」このアルバムで一番好きな曲!
93年のツアーでのオープニング
マウリはこの曲に思い入れがあるのか、ずーっとソロでもジョイントでもあちこちで弾きまくってます。
#2.Non Appari Mai (V.Rossi /T.Ferro)
Gregg Bissonette: drums
Rand Jackson: bass
Steve Farris: guitars
Jonathan Cain: keyboards
Stefano Bertonazzi: keyboards
Nando Bonini, Silvio Pozzoli, Clara Moroni: backing vocals
#3.Gli Spari Sopra (V.Rossi/E.Wyatt/D.Frew/G.Whelan/M.Murphy)
Gregg Bissonette: drums
Claudio Golinelli (Gallina): bass
Steve Farris: guitars and solo guitar
Nando Bonini, Silvio Pozzoli, Clara Moroni: backing vocals
リズム隊が最高~♪そこに絡むギターとヴォーカルにうっとりなタイトル曲
これは2007年のライヴ
オリジナル音源はこちら
ううううううう、ドラムとベースがほんとに素敵!
だめなんだよ、こういうの、血が騒ぐんだよねー。
#4.Vivere (V.Rossi/T.Ferro/M.Riva)
Gregg Bissonette: drums
Rand Jackson: bass
Steve Farris: electric guitars and solo
Tullio Ferro: acustic guitars and whistle
Fio Zanotti: string ensemble and arrangement
Nando Bonini, Silvio Pozzoli, Clara Moroni: backing vocals
素敵なアコースティック・ギターと口笛はトゥリオ・フェッロ
Vasco Rossi - Vivere
PVは違うギタリストの映像ですが、音源はスティーヴ
#5.Gabri (V.Rossi/R.Casini)
Lele Melotti: drums
Claudio Golinelli (Gallina): bass
Maurizio Solieri: acustic guitar
Andrea Braido: solo guitar
Ernesto Vitolo: hammond
Jonathan Cain: strings
Paulinho: percussion
Daniele Tedeschi: timbals
Nando Bonini e Silvio Pozzoli: backing vocals
アルバムとはちょっとアレンジが違うのですが、ソロが素敵なのでこちらを
#6.Ci Credi Tu (V.Rossi/G.Elmi)
Gregg Bissonette: drums
Rand Jackson: bass
Steve Farris: guitars and solo guitar
Stefano Bertonazzi: keyboards
Jonathan Cain: hammond
Nando Bonini, Silvio Pozzoli, Clara Moroni: backing vocals
楽しいけど、ちょっと切なくなるような愛すべき曲です
#7.Delusa (V.Rossi/T.Ferro)
Gregg Bissonette: drums
Daniele Tedeschi: additional drums
Claudio Golinelli (Gallina): bass
Stephen Hart: guitars
Ernesto Vitolo: keyboards
Luca Testoni: additional guitars
Paulinho: percussions
Nando Bonini, Silvio Pozzoli, Clara Moroni: backing vocals
ライヴでも盛り上がりますね~
#8.・・・Stupendo! (V.Rossi/T.Ferro/M.Riva)
Gregg Bissonette: drums
Rand Jackson: bass
Andrea Braido: all guitars
Ernesto Vitolo: keyboards
Paulinho: percussions
Nando Bonini, Silvio Pozzoli, Clara Moroni: backing vocals
こちらも1993年のライヴから。
いい曲ですねぇ。めちゃくちゃかっこいい音!!!
#9.Vuoi Star Ferma (V.Rossi/M.Solieri)
Gregg Bissonette: drums
Rand Jackson: bass
Steve Farris: guitars
Ernesto Vitolo: hammond
Maurizio Solieri: 12 strings guitar
Nando Bonini, Tullio Ferro: backing vocals
ボブ・シーガーを聴きたくなってくる。。。。
#10.L'Uomo Che Hai Di Fronte (V.Rossi/G.Elmi/S.Bertonazzi)
Vinnie Colaiuta: drums
Rand Jackson: bass
Jonathan Cain: keyboards
Steve Farris: guitars
Paulinho: percussions
一瞬、ナショナルジオグラフィックのように始まるこの曲は、ヴィニー・カリウタも参加。
乾いた感じが大好き!!!!
#11.Occhi Blu (V.Rossi/G.Elmi/T.Ferro)
Lele Melotti: drums
Daniele Tedeschi: additional drums
Claudio Golinelli (Gallina): bass
Stephen Hart: acustic and electric guitars
Jonathan Cain: accordion and hammond B3
Paulinho: percussions
Steve Farris: solo guitar
#10~#11のこの流れがなんとも好きなんですわー。オッキ・ブルーはですね、スティーヴのソロもいいんですけども、、
すべて美味しいところをさらってくんは、ジョナサンのアコーディオン!
なんちゅーか、泣けるっていうか、反則だわな・笑
ジョナサン・ケインを嫌いになれる人っているんだろうか。ほんとにもう、あやつはすごすぎる。罪作りだわー。(衣装はともかく)
#12.Hai Ragione Tu (V.Rossi/D.Stewart/R.Feldman)
Lele Melotti: drums
Davide Romani: bass
Steve Farris: guitars
Ernesto Vitolo: hammond, fender rhodes
Paulinho: percussions
Nando Bonini, Silvio Pozzoli, Clara Moroni: backing vocals
Special guests: Pino Daniele solo guitar, backing vocals
なんかようわからんけど、一緒に歌いたくなるんよねー。
#13.Walzer Di Gomma (V.Rossi)
Lele Melotti: drums
Claudio Golinelli (Gallina): bass
Stefano Bertonazzi: keyboards
Fio Zanotti: accordion
Luca Testoni: guitars
Nando Bonini, Silvio Pozzoli: backing vocals
ゲンズブールとデゥクフレとほんのりラヴェルな雰囲気が好きですが、それにしてもアコーディオンってのはずるいわ。
ていうか、アタシ、アコーディオンには弱いのかもしれん。今更ですが。。。
#14.Gli Spari Sopra (intro video) (E.Wyatt/D.Frew/G.Whelan/M.Murphy)
Jonathan Cain: keyboards
Stefano Bertonazzi: keyboards
Stephen Hart: guitars
Luca Testoni: guitars
Paulinho: percussion
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