goo

こんなこと書くとまた出ちゃうかもですが。。。


PC版だとこのブログは広告が表示されないはずなんですけども、スマホとか携帯だと、おそらく宣伝が出ているんですよね。

もちろん私もこのブログではなく、PCを立ち上げてネットにつなげば、いろんな広告が押し寄せてきますよ。
おそらくそれって、ログとか、閲覧履歴とか、購入履歴なんかで、ランダムにチョイスされたものが表示されるのでしょうが。


ここのところ多いのが、神韻の2017年の宣伝。
もう、スマホ版のブログを見ると、あの、なんとも言えない、、、、人参カラーがどどーんと。(ゴメンナサイ)


興味なくはないですよ。
中国文化はむしろ好き。

だけども、全くもって、彼らに近づいたり触れたりしてないのに、どうしてだろう?


カボチャカラーとも言えなくもないけど、やっぱり人参だよなぁ。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

杉山清貴&オメガトライブ~ANOTHER SUMMER

すいません、なんか、ウィンドウズのバージョンアップのせいで、なかなか前回の休みの日はPCが起動できず、書き溜めておいた記事を今日だかだかあげています。



今回は1985年7月1日リリースの4枚目のアルバム「ANOTHE SUMMER」です。


オメガ=夏というイメージがあるかもしれませんが、実際に夏に出たオリジナルアルバムはこちらのみです。

わたしは彼らのアルバムジャケットでは、3枚目の「NEVER ENDING SUMMER」(浜辺のガラス瓶)とこの「ANOTEHR SUMMER」(ミコノス島)の写真がとても好きです。
ああ、この2枚はLPで買いなおして飾りたい

どこの壁が空いてるんだ、どこが!

うちの公共スペースっていうんでしょうか、廊下とか階段の横とか、台所とかは、母が好きなものとかいろんな絵がかかっているから空いてないし。


いろいろ飾りたいものはあるんですよ。
マールイのカレンダーのためにはフレームが二つあって、それはね、私の部屋の隣、続きのお部屋があって、そこはみんなの部屋っていうか、いまは甥っ子姪っ子のあばれるための部屋なんだけども、そこに飾ってあって、たまに中身を入れ替えています。まあたいていは、海賊のコールドの写真とナチョのなんかの作品でそれも女性コールドがわんさか映っている写真。

飾りたいけど飾れていないのは、明菜ちゃんの12インチ、「赤い鳥が逃げた」のおサイケなジャケットとか、、、マールイのポスターとか、、、安彦さんの絵とか、、、
だから部屋を片付けよう、うむ。。。



さて、このANOTHER SUMMERはシングルの「ふたりの夏物語」、そしてそれが大ヒットしている中で出された「サイレンスがいっぱい」の連続ヒット、その影響もあって、初めてアルバムでチャート1位を記録しました。
年間チャートでも13位を記録し、彼らのアルバムの最高傑作という人も多いです。(一番売れたのはFIRST FINALEなのですが、累計ではたぶんANOTHER SUMMERが一番なんじゃないかな)
また、5月にギターの吉田健二さんが脱退したので、5人編成のオメガトライブとしての最初のアルバムです。
ANOTHER SUMMER

01 ROUTE 134
02 DEAR BREEZE
03 FUTARI NO NATSU MONOGATARI -NEVER ENDING SUMMER-
04 TOI HITOMI
05 SCRAMBLE CROSS
06 MAYONAKA NO SCREEN BOARD
07 AI NO SHINKIRO
08 YOU'RE A LADY, I'M A MAN (duet:RAJIE)
09 THE END OF THE RIVER
バップ


#01 ROUTE 134 
作詞:有川正沙子 作曲・編曲:林哲司

「おしゃれな」というパブリックイメージとは違って、ある意味普段の彼らに近いような雰囲気の、ぐいぐい引っ張っていくような曲。
杉山さんのソロでも聴けるし、オメガの同窓会ライヴでも聴きましたが、大好きな曲のひとつです。
有川さんの歌詞もまた、いいですね。♪ルートワン、スリー、フォー♪
まあとにかく、めっぽう明るいってのがいいですわよ、はい。



#02 DEAR BREEZE 
作詞:秋元康 作曲・編曲:林哲司

シンセサイザーのぱやんぱやんしたところがあの頃流行った音に似ています。
あとはこれ、女の子サイドの歌詞にしたら、杏里とかいいんじゃないかなーって曲。


#03 FUTARI NO NATSU MONOGATARI -NEVER ENDING SUMMER- 
作詞:康珍化 作曲・編曲:林哲司

5thシングル。日本航空「JALPAK」CMソング。
ふたりの夏物語は彼らの最高傑作のひとつでしょう。
(杉山清貴&オメガトライブの映像はアップされては削除、の繰り返しなのでなかなかリンク張りにくいんですが、、、まあ杉山さん30周年で今各種動画サイト、ある世代限定ではにぎわってますので、消されないうちに堪能しましょう
こういうふうにタメ気味に歌っているのとかも好きでしたねえ)

このアルバムではシングルとは違うミックスになっています。特に表記はありませんが。
シングルは1985年3月6日リリース。
製作期間わずか3日だそうですが(曲作りに1日、アレンジに1日、レコーディングに1日)マリンブルーと違ってすんなり作曲できたという林さんのお話。
先にキャッチコピーとして「ふたりの夏物語」というのがあり、あとはCMのための秒数も細かく指定されていた中、それに合わせて康珍化さんが作詞、林哲司さんが作曲・編曲。曲が計2日で出来上がって、レコーディングはツアー中のメンバーが1日で終わらせたという、超早業です。
林さんが初めて部分的に打ち込みを使った楽曲。

1985年の上半期はもうずっとこれでしたねー。
これの大ヒットのおかげで「杉山清貴&オメガトライブが大好き!」と大きな声で言えるようになりました。
それまではマリンブルーのおかげで、「あんた、生意気な」なんて言われそうでなかなか言えず。まあ私の友人はその当時の年齢で堂々と「山本達彦さんが好き」と言える猛者でしたが。。。

とはいえ、アタクシもなんせ、中学生です。
出会いは夜のマリーナ、、なんて言われても、なんとなく マリーナは、、、マリンブルーとかウルトラマリンとか、、、海が関係しているんだろうけども、、どうしても頭の中はマーガリンが連想されて困ったもんだったなあ。
(それにマリンっていったら、当時は飯島真理だったんだよ)

あとは杉山さんイコールサングラスのイメージが固まった曲でもありますね。
(わたしもあのやたらとでかいサングラス持ってましたよ。今ああいうの、あるのかなー)



楽曲としては、ワタクシ、シンセベースと、大島さんのエレキベースの組合わせがこれまた好きです。イントロの和音進行もいいよねぇ。うっとりだよ。


なんにせよ、この歌の、杉山さんの声にかかったエコー。なんて自然なんでしょう。びっくりです。奇跡だなー。

オメガの時のこのアレンジも、シングルバージョンもいいし、杉山さんのギター1本でのもいいし、それから林さんがリアレンジしたドゥワップバージョン(I AM MEに入ってる)のもおすすめです。





#04 TOI HITOMI (遠い瞳) 
作詞:有川正沙子 作曲:杉山清貴 編曲:志熊研三
 
なんか入りは南極物語とか炎のランナーなんですが、中身は全く違う、ミディアムバラードです。サビでめずらしくファルセットが聴けるのもなんか貴重。でも少しなんだよなあ。せっかくだからもっとファルセット使っても面白かったかも、、と今は思います。あの当時はとにかく杉山さんの「あの声」に酔いしれていたから、そんなことは思いもしませんでした。
これ、今歌ったらまた違う感じに仕上がるんだろうな。



#05 SCRAMBLE CROSS 
作詞:青木久美子 作曲:西原俊次 編曲:志熊研三


西原さんの曲で一番好きです。
鍵盤の人の曲だなあ。
あとなんか、野口五郎ちっくなんだなあ。

#06 MAYONAKA NO SCREEN BOARD (真夜中のスクリーンボード) 
作詞:秋元康 作曲:杉山清貴 編曲:松下誠

これは私の中では杉山さん流メロハーまっしぐらな曲。なんちゅうか、ジミが歌うサバイバーのようでもあり、マイナーどころだと、Outside EdgeのHold On(1986年)とか、そんなん。あ、全然似てないんですけども、雰囲気がそんな感じなの。カッティングクルーとOutside Edgeの中間というか。



#07 AI NO SHINKIRO (愛の蜃気楼) 
作詞:秋元康 作曲・編曲:林哲司

初めてアルバム「アクアシティ」や「サマサス」を聴いたときのようなときめきを思い出させてくれる曲で、わたしにとってはなんか、隠れ名曲です。
この曲聴きたさに、B面ばっかり聴いてた時ありますから。



#08 YOU'RE LADY, I'M A MAN 
作詞:青木久美子 作曲・編曲:林哲司

ラジとのデュエット曲。オメガ時代で唯一ゲストヴォーカルを招いてレコーディングした曲。
RAJIEは愛のスカイラインの人、、、だよね、というイメージだったので、曲を聴く前はハイトーンヴォイスで二人でどこまで行ってしまうんだろうか?リリックソプラノなみになってしまうのか?みたいな予想をしていましたが、杉山さんのパートはやや抑えめな感じです。(それでも普通から言ったら十分キーは高いけども)
林さんはリタ・クーリッジのようなイメージだそうですが、、そうなのかなあ?リタってこうかなあ???
むしろラジはわたしは南佳孝さんの女版、、、ちゃうか、なんだろう、、誰かの感じなんだけども、上手く言えん。

でもリタみたいな感じの、ちょいブルージー、、うんにゃ、レイジーな感じでのデュエットも面白いかもですね。


#09 THE END OF THE RIVER 
作詞:有川正沙子 作曲:高島信二 編曲:松下誠

高島さんの曲では夕凪通信に次いで大好きな曲です。いや、この THE END OF THE RIVERはアルバムラストの座をゲットした、雄大な温かみのあるバラードなんですけども。
バラードはずるいからね、はい。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

気になるお店

川上麻衣子、家具ショップを9日にオープン「仕事がオフのときはできる限り顔を出したい」


リチャードを観に東京へ行くときに(泊りだから)いろいろ行ってみたいところあります。

あんまりショッピング関係はないんですが、、、それでもねー、静岡にはないフライングタイガーとかはチェックしたいなあとか思っていて。

そうしたら、川上麻衣子さんがスウェーデン家具とガラス製品、小物なんかを扱ったお店を出すとのこと。
ちょっと気になる~。

楽しみです。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ジョエルが白蛇さんとして来日するんだけども

ところで白蛇さんたち、なんともうすぐ静岡に来るのですよ。10月10日のもと、体育の日に。


わたしはディープ・パープル世代ではないんで、、、デヴィ・カバっていったらホワイトスネイク。
しかしながら、両方とも「貸してくれるならレコード聴くよ」というくらいなんですが、一昔前の解散ツアー(エイドリアンがいたころです。結局解散しとらんやん。。。)にスティーヴ・ファリスが参加したときはお友だちと「スティーヴが来日するなら行かねば」という感じで行ったのでした。(ほんと、白蛇さんファンからしたら、不届きものだわい)



その後いろいろあって、なんとまあ、、、ナイトレンジャーからホワイトスネイクへお嫁に行ってしまった、ジョエル・ホークストラ。
ナイトレンジャーのファンからすると、またデヴィカバの犠牲者がここに一人、、、(スイマセン。まあでもホワイトスネイクにはそれだけの求心力があるんでしょう。ちぇ。)と思ったものですが、その後うまく行っている模様なので、それはそれでよし。



ジョエルが来日するならなあ、観たいなあ、、、なんて思いましたが、もうチケットない模様。
せめて静岡駅でお出迎えしようか。。。。(暇人)
というか、うちの弟、お花届けに行かないのかなあ。白蛇さんじゃ、無いかなあ。。。。
ってか、文化会館近所だし、ジョエルお迎えだけ行こうかなあ。。。ああジョエル~~~~~。


それにしてもなんでまた、静岡と大阪なんだろうね!そこ、びっくりよ!たまたま空いてたのが静岡文化会館なのか。。。。でもまあ、日本のへそみたいな位置だから、ファンの皆様は遠征しやすいのではないでしょうか。




ってか、静岡公演が決まったお知らせとか、全くスルー。
もう7月から8月なんて、あたしゃリヴィングデッド状態だったよ、仕事がすごすぎて。知ったのは9月半ば過ぎだったよ。

まあ、白蛇さんの熱心なファンじゃないから、そこはジョエル観たさに、こんなやつがチケットゲットするのは非常に申し訳ないので、おとなしくコンサートのご成功をお祈りいたします。
みなさま、なにとぞドーモくんみたいな、ジョエルをどうぞヨロシク。

Whitesnake- Joel Hoekstra 2016




ついでに静岡もヨロシクー。

Joel Hoekstra's 13 - Until I Left You (feat. Jeff Scott Soto) (Official / Studio Album / 2015)

こっちはジョエルのソロですよ。
歌っている人じゃなくて、ギター弾いてるでかいドーモ君みたいなお兄やんがジョエルですよー

ジョエルのソロもいいですよー



最後に愛すべきドーモ君がナイトレンジャーにいた頃
Night Ranger - Growin' Up In California (Official Video)


Night Ranger - High Road (Official / New Album / 2014)



Night Ranger "Don't Tell Me You Love Me" - NAMM 2011 with Taylor Guitars


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

DAVID BOWIE is


何度かとりあげてきたデヴィッド・ボウイ展 DAVID BOWIE ISですが、いよいよぴあでの最速先行販売がはじまりました。

まあ、開幕ほやほやの頃は、仕事がめちゃくちゃ忙しい時期なので、絶対にいけないし、、、そもそも休めないから、今回はチケット購入はいたしませんが。

平日に休みをとってじっくり観に行きたいと思います。

「暴威マント」をまさか生で見られる日が来るとは。。。。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

サー・ネヴィル・マリナー逝去


2016年10月2日イギリスの名指揮者サー・ネヴィル・マリナーが亡くなりました。享年92歳とのことです。
ご冥福をお祈りいたします。

こちらの記事など、わかりやすくまとめてあると思います

タワレコにも特設ページができていました

Haendel - Arrival of the Queen of Sheba - Sir Neville Marriner

サー・ネヴィルと言ったら、アカデミー室内管弦楽団



彼らは膨大なレコーディングを行っていますが、澄んだきれいな音がとても素敵でした。
クラシックの演奏って、いろいろな解釈があるし、聞き比べも楽しいのですが、何か煮詰まってわかんなくなった時とか、突飛な演奏とか聞いて「ちょっと一旦リセットしよう」なんて思う時、
サー・ネヴィルとアカデミーの演奏のレコードやCDはとても「クリアー」な感じがしてよかったなあ。






シバの女王のレコード大好きだったなあ。
シバの女王って、映画とかオペラとか、そのころラジオでよく流れていたのって、かなりドラマチックな雰囲気の曲が多かったから、これを聞いたときは新鮮でした。



青少年のための管弦楽入門 ネヴィル・マリナー

30年以上も前になるのですね。サー・ネヴィルのお若いこと。

私が初めて彼の姿を見たのはN響の「青少年のための管弦楽入門」
大好きなこの曲との出会いは、このテレビ放送だったのでした。
YAMAHAのお稽古で、先生がアンサンブルってこんなに楽しくて素敵なことだと、この映像や録音テープで教えてくれたのです。
とはいえ、当時は小学2年生、ネヴィル・マリナーがどうとかはわかっていませんでしたが、このN響の放送でブリテンのこの曲の虜になったのですから、N響に感謝です。



モーツァルト関連はたくさん記事が出ると思うから、、、あんまり拾われないようなのを、、、

と思いつつ、さんざんお世話になったこれらのレコードは忘れがたいです。
わたし、シェリング先生とグリュミオー先生なら断然グリュミオーLOVEなのですが、、、でもこのバッハのはレコードが擦り切れるまで聴きました。
J.S. Bach "Violin Concerto BWV 1041" Henryk Szeryng

シェリング先生とのバッハ
Andanteのとこが好き

J.S. Bach "Double Concerto" Henryk Szeryng/Maurice Hasson

バッハのドッペルコンチェルト
シェリング先生とモーリス・アッソン


Ralph Vaughan Williams, Five Variants of 'Dives and Lazarus'.Sir Neville Marriner / ASMF

ヴォーン・ウィリアムスの「ダイヴとラザロ」による5つの変奏曲
これもアカデミーが録音しなかったら出会わなかっただろうなあ。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ノーベル賞やら小学2年生休刊やら

大隅さん会見「ノーベル賞には格別の重さ感じる」


それにしても、賞金の使い道、なんか奨学金とか研究助成制度みたいなものを作りたいという篤いお言葉、胸が打たれますね。

わたしも宝くじが当たったあかつきにはスケートリンクとかスケーターへの援助とか、、、あとは実力があっても芸術監督の好みの問題なのかなかなかキャスティングされないダンサーの公演なんかのプロデュースとか、、してみたいもんです。そういう気持ちはあるんです。でも買わないんだけども。
他力本願、、、


ちょうどノーベル賞受賞のニュースの時に、小学2年生という雑誌の休刊のニュースも聞いて。
淋しいなあ。
小学2年生といえば、漫画あさりちゃん、、、はさておき。
小学○年生シリーズの雑誌、これは買ってもらっていましたから、けっこうお世話になりました。
学研の科学と学習、そっちのほうは、欲しくても、うちの親が教育関係の出版社に勤めていたから、いわゆる学習教材的なもの、買わなくてもやたらめったと家にあり、ましてやよその会社の雑誌、買ってくれません・笑

ゴールデンエイジ、、、スポーツにおけるその手の時期はワタクシはたいしたことはしていませんが(プールだけはしっかりやってた)、それでも、ノーベル賞クラスの人ほどではないにしろ、ものすごくたくさんのことを吸収していたと思います。
勉強にしろ、それなりのスポーツにしろ、読書だの楽器だの。。。。
大成する人ほどの努力にはまったく及ばない、そんな程度の努力だったけど、、、あの頃身に着けた技術は今でも役に立っている。

そんな中、小学○年生、とか、よそのお兄やんお姉やんに読ませてもらっていた中一コースやら中一時代(だっけ?)、学研、科学、、、ああいうのって学習ネタからエンタテインメント、生活のちょっとした知恵とか、凝縮された雑誌で、そこから得たものって大きかったです。


たぶんこのあと残された小学1年生も、いずれ消えてしまうのかもしれませんね。淋しいな。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )