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杉山清貴 0006 "moonset″
杉山清貴&オメガトライブ祭り
お次は1991年6月21日リリースの「moonset~優しくなれるまで~」という6thアルバムです。
下のamazonのリンクは2016年の旧作デジタルリマスターの一環です。ワーナーパイオニアから出ています。
ワーナーのサイトでも視聴できます→こちら
ワタクシの持っているのはこの↓↓↓1991年盤です。 ところで~優しくなれるまで~というサブタイトルはいつくっつけられたのでしょう なぞだ。いつの間に
杉山清貴 0006 "moonset″
ブックレットは片岡義男さんの小説の抜粋と岩岡吾郎さんの写真で構成されています
「アロハになりたい」ということで、杉山さんが海っこ海ぞう、ハワイっ子を宣言(前々から言ってはいましたが)
前2作に続いてのLAレコーディングで、楽曲のアレンジはすべてトム・キーン
今回はキーン兄弟の弟、ジョン・キーンもドラムで参加しています。
そして封印領域、今回はぎりぎりルークはいないから回避、、、のはずが、コーラスでジョセフ・ウィリアムスが参加しています。TOTOに近づくまいとしていても、こんなところに罠が。
(TOTO歴代のリードヴォーカルで一番好きなのがジョセフなので。。。)
さて、そのコーラスではほかにトムは勿論ですが、ジェイソン・シェフとビル・チャンプリンという美声メンバー。うっとりです。
ドラムスはほかにおなじみのジョン・ロビンソン。
ギターはマイケル・ランドウ、ベースはリー・スク、キーボードはトム、
とこれまたワタクシとしてはうっとりちゃんなメンバー。
また、ガイアという曲ではリズ・コンスタンティンがバックヴォーカル。
日本だと、聖子ちゃんやシャズナのアルバムに参加したこともあります。
わたしの手持ちで一番新しいのはトレヴァーのソロ、ジャカランダの中の曲(この曲は映画のテーマ曲でもありました)
Trevor Rabin "Rescue"
アルバムとしては、前2作の「名盤」っぷりと比べると少し弱い、、弱いというより、優しい落ち着いた雰囲気があるのかな。
シングル向きな「潮風のフリーダム」、「優しくなれるまで」、「moonset」のようなガンガン派手な曲もありますが、シングル「青空が目にしみる」の心地よさと「ガイア」のもの悲しさがアルバム全体の雰囲気を覆っているからかもしれません。まさにあの2枚が太陽なら、こちらは月のような雰囲気。
LA3部作も私にとっては初期3枚と同じくらいにマストアイテムです。
moonset~優しくなれるまで~
Produced by Kiyotaka Sugiyama
Arranged by Tom Keane
Drums:John Keane John Robinson
Bass:Lee Sklar
Guitar:Michael Landau
Keyboards and Computer Programing:Tom Keane
Sax:Marc Russo
Background vocals:Lyz Constantine Tom Keane Bill Champlin Joseph Williams Jason Sheff
01. 青空が目にしみる
作詞:亜蘭知子 作曲:杉山清貴
Background vocals:Tom Keane Joseph Williams Jason Sheff
1991年5月15日リリースの11thシングル
亜蘭さんが初めて杉山さんの曲を作詞しています。ゆったりとした心地いい曲。ストレートなバラードですね。
02. さよならを探さないで
作詞:亜蘭知子 作曲:杉山清貴
Background vocals:Tom Keane Bill Champlin Joseph Williams Jason Sheff
こちらも亜蘭さん。
亜蘭さんコンビでは「青空が目にしみる」よりこっちのほうが好きなのは、アレンジがこちらのほうがロックっぽいからかな。
これまでトムたちとアルバムを作っていて、コーラスはLAの人と日本の人と両方起用していました。で、日本語のコーラスは木戸さんや比山さん、それ以外はトムたちだったんですが、このアルバムは日本語コーラスだろうと英語コーラスだろうと、すべてトムたちなのですね。
で、やっぱり、ちょっと、トムたちの日本語発音はちょっと可愛らしい感じがしなくもないのですが。ほかの曲の日本語コーラスはそんなに気にならないけど、この曲は少し「カタカナ日本語」ぽい。
ですがまあ、いい声なので結局うっとり。
あとは、オメガ時代から、杉山さんの場合はやっぱり男性コーラスがしっくりくる、、まあ、慣れなんだろうな。ライヴでの奥野さんのコーラスはもちろん嫌いじゃないですよ。やっぱ、ただの慣れ、、、かなあ。
03. ハッピー・エンドSINGLES
作詞:青木久美子 作曲:杉山清貴
Background vocals:Tom Keane Bill Champlin Joseph Williams Jason Sheff
鉄板バラードです。
青空が目にしみるのカップリング曲でした
よき友人として、女性を見送る立場を歌った曲がけっこう多かった気がしますが、この曲は、その逆で、ハッピーエンドを迎えた男性の歌。
仲良く男二人、女一人の組合わせの3人組。その男友達が別の女の子と結婚する教会に、彼女と二人で出席、、、そういう歌です。
04. CRISIS クライシス
作詞:青木久美子 作曲:杉山清貴
Sax:Marc Russo
やはり私は、限度振り切ったような明るさマックスの杉山さんの曲と同じくらいに、このクライシスのような、マイナーロックも愛おしい。
カッコいいわー、マジで。
05. Ywllow Ribbon (On The Sea Gull Blvd.) イエロー・リボン(オン・ザ・シー・ガル・ブールヴァード)
作詞:田口俊・杉山清貴 作曲:杉山清貴
Background vocals:Tom Keane Bill Champlin Joseph Williams Jason Sheff
これはもう、LA売れっ子コーラス隊さんの美声と、田口さんワールドと、杉山さんの兄貴度を堪能できる素敵ソング
それにしてもジョセフの声がたまんない。やばい、TOTO聴きたくなっちまう。。。
06. ガイア
作詞:青木久美子 作曲杉山清貴
Sax:Mark Russo
Background Vocal:Lyz Constantine
この曲で歌われている「君」っていうのがガイア(大地、地球)そのものなのかと思いますが、環境破壊を扱った歌です。
リズのバックヴォーカルの日本語は、なんだろうな、雰囲気がメアリー・マクレガーを思い出します。
moonset がタイトルソングなんだけども、私はこっちのほうが、なんだかこのアルバムを象徴しているような曲に感じます。
07. 潮風のFreedom
作詞:亜蘭知子 作曲:杉山清貴
Background vocals:Tom Keane Bill Champlin Joseph Williams Jason Sheff
これはSEA BREEZEのCM曲だったんですが、シングルカットはされませんでしたね。このアルバムの中では最も「シングル向き」な楽曲なのがなんか不思議です。
とてもノリノリの曲で大好きです。あと、亜蘭さんが作っているから、なんか渚のオールスターズでも聴いてみたくなりますね。亜蘭さんと織田さんが歌うのを想像しちゃいます。
08. Whale Song
作詞:田口俊 作曲:杉山清貴
Sax:Marc Russo
Background vocals:Tom Keane Bill Champlin Joseph Williams Jason Sheff
こちらも自然や愛情について歌った曲。温かみがあって好きです。
09. 優しくなれるまで
作詞:杉山清貴 作曲:Tom Keane
Background vocals:Tom Keane Bill Champlin Joseph Williams Jason Sheff
すごく静かに始まるんですよ。ああ、おトム、静かなバラードで〆ね、、、ってアルバムラスト曲かと思いきや、違うんですが。
途中から、派手になるんですなあ。やっぱり、おトムです。鍵盤叩いてるうちに盛り上がって来たんでしょうか、いやそんなことはなく、ち密に考えられた結果なんでしょうが。
全然曲もジャンルも違うけど、ラフマニノフのラフ2のような、「ええええ?そういう展開?」みたいな印象なんです。あ、でも最後はあっけないわけではなく、またソフトな感じに戻って幕、なのですが。
優しくなれるまで、というのはこのアルバムのサブタイトルらしいのですが、私はその記憶が全くなくて、今回のリマスターだの杉山さんまつりでネットを見たら、、、どこみてもサブタイトルがくっついてる。
うーん、いつの間に。
10. Moonset~月のしずく~
作詞:田口俊 作曲:杉山清貴
Background vocals:Tom Keane Bill Champlin Joseph Williams Jason Sheff
こちらは最初からガンガンです。
エモーショナルで大変良いです。そういう意味ではラフ3かな?
お次は1991年6月21日リリースの「moonset~優しくなれるまで~」という6thアルバムです。
下のamazonのリンクは2016年の旧作デジタルリマスターの一環です。ワーナーパイオニアから出ています。
moonset(優しくなれるまで)<デジタル・リマスター> | |
1. 青空が目にしみる 2. さよならを探さないで 3. ハッピー・エンド・シングルス 4. クライシス 5. イエロー・リボン(オン・ザ・シー・ガル・ブールヴァード) 6. ガイア 7. 潮風のフリーダム 8. ホエール・ソング 9. 優しくなれるまで 10. ムーンセット~月のしずく | |
ワーナーミュージック・ジャパン |
ワーナーのサイトでも視聴できます→こちら
ワタクシの持っているのはこの↓↓↓1991年盤です。 ところで~優しくなれるまで~というサブタイトルはいつくっつけられたのでしょう なぞだ。いつの間に
杉山清貴 0006 "moonset″
ブックレットは片岡義男さんの小説の抜粋と岩岡吾郎さんの写真で構成されています
「アロハになりたい」ということで、杉山さんが海っこ海ぞう、ハワイっ子を宣言(前々から言ってはいましたが)
前2作に続いてのLAレコーディングで、楽曲のアレンジはすべてトム・キーン
今回はキーン兄弟の弟、ジョン・キーンもドラムで参加しています。
そして封印領域、今回はぎりぎりルークはいないから回避、、、のはずが、コーラスでジョセフ・ウィリアムスが参加しています。TOTOに近づくまいとしていても、こんなところに罠が。
(TOTO歴代のリードヴォーカルで一番好きなのがジョセフなので。。。)
さて、そのコーラスではほかにトムは勿論ですが、ジェイソン・シェフとビル・チャンプリンという美声メンバー。うっとりです。
ドラムスはほかにおなじみのジョン・ロビンソン。
ギターはマイケル・ランドウ、ベースはリー・スク、キーボードはトム、
とこれまたワタクシとしてはうっとりちゃんなメンバー。
また、ガイアという曲ではリズ・コンスタンティンがバックヴォーカル。
日本だと、聖子ちゃんやシャズナのアルバムに参加したこともあります。
わたしの手持ちで一番新しいのはトレヴァーのソロ、ジャカランダの中の曲(この曲は映画のテーマ曲でもありました)
Trevor Rabin "Rescue"
アルバムとしては、前2作の「名盤」っぷりと比べると少し弱い、、弱いというより、優しい落ち着いた雰囲気があるのかな。
シングル向きな「潮風のフリーダム」、「優しくなれるまで」、「moonset」のようなガンガン派手な曲もありますが、シングル「青空が目にしみる」の心地よさと「ガイア」のもの悲しさがアルバム全体の雰囲気を覆っているからかもしれません。まさにあの2枚が太陽なら、こちらは月のような雰囲気。
LA3部作も私にとっては初期3枚と同じくらいにマストアイテムです。
moonset~優しくなれるまで~
Produced by Kiyotaka Sugiyama
Arranged by Tom Keane
Drums:John Keane John Robinson
Bass:Lee Sklar
Guitar:Michael Landau
Keyboards and Computer Programing:Tom Keane
Sax:Marc Russo
Background vocals:Lyz Constantine Tom Keane Bill Champlin Joseph Williams Jason Sheff
01. 青空が目にしみる
作詞:亜蘭知子 作曲:杉山清貴
Background vocals:Tom Keane Joseph Williams Jason Sheff
1991年5月15日リリースの11thシングル
亜蘭さんが初めて杉山さんの曲を作詞しています。ゆったりとした心地いい曲。ストレートなバラードですね。
02. さよならを探さないで
作詞:亜蘭知子 作曲:杉山清貴
Background vocals:Tom Keane Bill Champlin Joseph Williams Jason Sheff
こちらも亜蘭さん。
亜蘭さんコンビでは「青空が目にしみる」よりこっちのほうが好きなのは、アレンジがこちらのほうがロックっぽいからかな。
これまでトムたちとアルバムを作っていて、コーラスはLAの人と日本の人と両方起用していました。で、日本語のコーラスは木戸さんや比山さん、それ以外はトムたちだったんですが、このアルバムは日本語コーラスだろうと英語コーラスだろうと、すべてトムたちなのですね。
で、やっぱり、ちょっと、トムたちの日本語発音はちょっと可愛らしい感じがしなくもないのですが。ほかの曲の日本語コーラスはそんなに気にならないけど、この曲は少し「カタカナ日本語」ぽい。
ですがまあ、いい声なので結局うっとり。
あとは、オメガ時代から、杉山さんの場合はやっぱり男性コーラスがしっくりくる、、まあ、慣れなんだろうな。ライヴでの奥野さんのコーラスはもちろん嫌いじゃないですよ。やっぱ、ただの慣れ、、、かなあ。
03. ハッピー・エンドSINGLES
作詞:青木久美子 作曲:杉山清貴
Background vocals:Tom Keane Bill Champlin Joseph Williams Jason Sheff
鉄板バラードです。
青空が目にしみるのカップリング曲でした
よき友人として、女性を見送る立場を歌った曲がけっこう多かった気がしますが、この曲は、その逆で、ハッピーエンドを迎えた男性の歌。
仲良く男二人、女一人の組合わせの3人組。その男友達が別の女の子と結婚する教会に、彼女と二人で出席、、、そういう歌です。
04. CRISIS クライシス
作詞:青木久美子 作曲:杉山清貴
Sax:Marc Russo
やはり私は、限度振り切ったような明るさマックスの杉山さんの曲と同じくらいに、このクライシスのような、マイナーロックも愛おしい。
カッコいいわー、マジで。
05. Ywllow Ribbon (On The Sea Gull Blvd.) イエロー・リボン(オン・ザ・シー・ガル・ブールヴァード)
作詞:田口俊・杉山清貴 作曲:杉山清貴
Background vocals:Tom Keane Bill Champlin Joseph Williams Jason Sheff
これはもう、LA売れっ子コーラス隊さんの美声と、田口さんワールドと、杉山さんの兄貴度を堪能できる素敵ソング
それにしてもジョセフの声がたまんない。やばい、TOTO聴きたくなっちまう。。。
06. ガイア
作詞:青木久美子 作曲杉山清貴
Sax:Mark Russo
Background Vocal:Lyz Constantine
この曲で歌われている「君」っていうのがガイア(大地、地球)そのものなのかと思いますが、環境破壊を扱った歌です。
リズのバックヴォーカルの日本語は、なんだろうな、雰囲気がメアリー・マクレガーを思い出します。
moonset がタイトルソングなんだけども、私はこっちのほうが、なんだかこのアルバムを象徴しているような曲に感じます。
07. 潮風のFreedom
作詞:亜蘭知子 作曲:杉山清貴
Background vocals:Tom Keane Bill Champlin Joseph Williams Jason Sheff
これはSEA BREEZEのCM曲だったんですが、シングルカットはされませんでしたね。このアルバムの中では最も「シングル向き」な楽曲なのがなんか不思議です。
とてもノリノリの曲で大好きです。あと、亜蘭さんが作っているから、なんか渚のオールスターズでも聴いてみたくなりますね。亜蘭さんと織田さんが歌うのを想像しちゃいます。
08. Whale Song
作詞:田口俊 作曲:杉山清貴
Sax:Marc Russo
Background vocals:Tom Keane Bill Champlin Joseph Williams Jason Sheff
こちらも自然や愛情について歌った曲。温かみがあって好きです。
09. 優しくなれるまで
作詞:杉山清貴 作曲:Tom Keane
Background vocals:Tom Keane Bill Champlin Joseph Williams Jason Sheff
すごく静かに始まるんですよ。ああ、おトム、静かなバラードで〆ね、、、ってアルバムラスト曲かと思いきや、違うんですが。
途中から、派手になるんですなあ。やっぱり、おトムです。鍵盤叩いてるうちに盛り上がって来たんでしょうか、いやそんなことはなく、ち密に考えられた結果なんでしょうが。
全然曲もジャンルも違うけど、ラフマニノフのラフ2のような、「ええええ?そういう展開?」みたいな印象なんです。あ、でも最後はあっけないわけではなく、またソフトな感じに戻って幕、なのですが。
優しくなれるまで、というのはこのアルバムのサブタイトルらしいのですが、私はその記憶が全くなくて、今回のリマスターだの杉山さんまつりでネットを見たら、、、どこみてもサブタイトルがくっついてる。
うーん、いつの間に。
10. Moonset~月のしずく~
作詞:田口俊 作曲:杉山清貴
Background vocals:Tom Keane Bill Champlin Joseph Williams Jason Sheff
こちらは最初からガンガンです。
エモーショナルで大変良いです。そういう意味ではラフ3かな?
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どうやら間違いだったらしい
Is it love, ,がセトリにはいった情報というのはどうやら間違いらしい。
な〜んだ、間違いか〜。
でも最近封印していて、聴いてなかったのを久々に聴くきっかけになったりで。
やっぱり、好きです、この曲。
ちょっと仕事で苦しんでいたから、リチャードの声にうっとりして、パワー補給。
さあ、もうちょい、頑張りますか。
な〜んだ、間違いか〜。
でも最近封印していて、聴いてなかったのを久々に聴くきっかけになったりで。
やっぱり、好きです、この曲。
ちょっと仕事で苦しんでいたから、リチャードの声にうっとりして、パワー補給。
さあ、もうちょい、頑張りますか。
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もうすぐ
もうすぐリチャード・ペイジが、リンゴ・スターand His all starr BABDのツアーで日本に来ます~。
UDOのサイトにツアーgoodsの情報が出ていました→ こちら
楽しみです。
今回は東京の3公演と福岡に行く予定です。
なんか、リチャードのソロのYou are mineがセットから抜けて、Mr.Mister 時代の全米8位のスマッシュヒットだったIs it Love が入ったという情報もあって。
16日はYou are mine なのに
18日は Is it love になっている。。。
一番新しいライヴが18日ってなってるしまあ、この情報がほんとに正しければ、、なんだけど。
に、日本で、、、Is it Loveが聴けるかもしれません!!Kyrie とBroken Wingsは全米ナンバーワンヒットだから当然ですが、Is it Loveは難しいかな、って思っていたので、もし聴けるなら夢のようですー。
でも、まあ、無くてもいいです、とにかくリチャードが来てくれるんならそれで。むふー。
戻ってしまうかもしれないし、日本はまた別のセトリもあり得るし。
ううう、こうなったら、今日のライヴストリームを解禁してしまおうか。。。
せっかく封印していたけど、もう一度BANDサウンドで、あの曲を聴けるなら、視聴してしまおうか。迷う。(ってか、視聴できるんだろうか?)
Mr. Mister - Is It Love
シモンズ(ベッドじゃないよ、電子ドラムのほうよ)懐かしいねー
子供のころ、YMOが叩いてたのは丸かったんですが、このころは六角形になって。
ライディーン
でもこの曲を部活でやった時は、、、わたし、パーカッションじゃなくて、ベースパートを鍵盤でやってたんですよ。
だからメロディーパートは今はうろ覚え・苦笑
Mr. Mister - MTV Spring break - Live - 06 - Is it love
ああ、こんなん見てしまうとほんとにマズイ。
仕事の資料作ろう。。。。
そうだ、YMO聴こう。そうすれば。。。
YMO - Rydeen (Budokan 1980)
ユキヒロさんかっこいい
UDOのサイトにツアーgoodsの情報が出ていました→ こちら
楽しみです。
今回は東京の3公演と福岡に行く予定です。
なんか、リチャードのソロのYou are mineがセットから抜けて、Mr.Mister 時代の全米8位のスマッシュヒットだったIs it Love が入ったという情報もあって。
16日はYou are mine なのに
18日は Is it love になっている。。。
一番新しいライヴが18日ってなってるしまあ、この情報がほんとに正しければ、、なんだけど。
に、日本で、、、Is it Loveが聴けるかもしれません!!Kyrie とBroken Wingsは全米ナンバーワンヒットだから当然ですが、Is it Loveは難しいかな、って思っていたので、もし聴けるなら夢のようですー。
でも、まあ、無くてもいいです、とにかくリチャードが来てくれるんならそれで。むふー。
戻ってしまうかもしれないし、日本はまた別のセトリもあり得るし。
ううう、こうなったら、今日のライヴストリームを解禁してしまおうか。。。
せっかく封印していたけど、もう一度BANDサウンドで、あの曲を聴けるなら、視聴してしまおうか。迷う。(ってか、視聴できるんだろうか?)
Mr. Mister - Is It Love
シモンズ(ベッドじゃないよ、電子ドラムのほうよ)懐かしいねー
子供のころ、YMOが叩いてたのは丸かったんですが、このころは六角形になって。
ライディーン
でもこの曲を部活でやった時は、、、わたし、パーカッションじゃなくて、ベースパートを鍵盤でやってたんですよ。
だからメロディーパートは今はうろ覚え・苦笑
Mr. Mister - MTV Spring break - Live - 06 - Is it love
ああ、こんなん見てしまうとほんとにマズイ。
仕事の資料作ろう。。。。
そうだ、YMO聴こう。そうすれば。。。
YMO - Rydeen (Budokan 1980)
ユキヒロさんかっこいい
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