「高橋勝司先生を偲ぶ会」、無事終了しました。
今日は朝から夜まで、とても特別な一日でした。
朝日新聞に大きく取り上げられている、という知らせがメールで届き、すぐ買いに走りました(夫が)。
記事を読んで、再度気持ちを引き締めて、タクシーで会場へ。
家から会場が近いっていいです。
会場入りしてから、少し自由時間があったので、パーティーで演奏する二重奏の合わせを。
仲間にも聴いてもらえて、よかったです。
リハーサルでは響きが心地よく、安心しました。
なんだか懐かしいような、そんな音でした。
これがやはり音楽堂の音なんだろうと思います。
開演したら、最後まであっという間でした。
できることなら、他の部の演奏も客席で聴きたかった。
どの部の人も、演奏後は涙ぐんでいたようです。
マンドリン・ギター部、いい演奏ができたと思います。
舞台に向かう前に、全員で円陣を組んで心をひとつにしました。
掛け声は、なぜか「南高~ファイト!」でした。おもしろい。
本番ではチューニングが狂ったのが気になりましたが、もうそんなことより、この瞬間に集中しよう、と気持ちを切り替えました。
ステージの壁には、高橋先生の大きな肖像、そして音楽部4部の旗。
それを見るだけでも胸は熱くなります。
一所懸命演奏する仲間たち、そして指揮者、満員の客席、すべてを目に焼き付けたい想いでした。
全体合唱のハレルヤもよく歌えたと思います。
ここで、高橋先生の奥様と、息子である高橋克典さんからの挨拶。
どちらもとてもいいお話で、涙を誘われました。
最後は勝司先生作曲の「われら南高を築くもの」を精一杯歌いました。
歌っていいですね。
うまくないけれど、声を出すのは気持ちいい。
こんなことでもないと、ステージで歌うことなんてないですし。
この後の懇親会については、また明日にします。
今日は朝から夜まで、とても特別な一日でした。
朝日新聞に大きく取り上げられている、という知らせがメールで届き、すぐ買いに走りました(夫が)。
記事を読んで、再度気持ちを引き締めて、タクシーで会場へ。
家から会場が近いっていいです。
会場入りしてから、少し自由時間があったので、パーティーで演奏する二重奏の合わせを。
仲間にも聴いてもらえて、よかったです。
リハーサルでは響きが心地よく、安心しました。
なんだか懐かしいような、そんな音でした。
これがやはり音楽堂の音なんだろうと思います。
開演したら、最後まであっという間でした。
できることなら、他の部の演奏も客席で聴きたかった。
どの部の人も、演奏後は涙ぐんでいたようです。
マンドリン・ギター部、いい演奏ができたと思います。
舞台に向かう前に、全員で円陣を組んで心をひとつにしました。
掛け声は、なぜか「南高~ファイト!」でした。おもしろい。
本番ではチューニングが狂ったのが気になりましたが、もうそんなことより、この瞬間に集中しよう、と気持ちを切り替えました。
ステージの壁には、高橋先生の大きな肖像、そして音楽部4部の旗。
それを見るだけでも胸は熱くなります。
一所懸命演奏する仲間たち、そして指揮者、満員の客席、すべてを目に焼き付けたい想いでした。
全体合唱のハレルヤもよく歌えたと思います。
ここで、高橋先生の奥様と、息子である高橋克典さんからの挨拶。
どちらもとてもいいお話で、涙を誘われました。
最後は勝司先生作曲の「われら南高を築くもの」を精一杯歌いました。
歌っていいですね。
うまくないけれど、声を出すのは気持ちいい。
こんなことでもないと、ステージで歌うことなんてないですし。
この後の懇親会については、また明日にします。