1日の終わりに ~森真理マンドリン教室~

マンドリンと共に暮らす日常のあれこれを、ほぼ毎日綴っています。

順調過ぎて不安になる青色申告会記帳指導

2024年11月18日 | Weblog

朝は主人を病院へ送りました。
良くない方向に新展開がありまして、この話は落ち着いたら改めます。

さて、帰宅後は青色申告関係の残りの入力作業をやりました。
記憶を頼りに入力を始めたら、昨年の自分がメモをした複合仕訳のやり方を発見。
というか前から見てはいたけれど、実際やり始めてやっと内容を理解できたんです。
理解できたら入力は早い(当社比)。
やることはやって、USBに保存して申告会へ行きました。

担当さんはこれまで何回かお世話になったスタッフの方でした。
初めての時はとてもクールで事務的な印象だったんですが、今日は受付の時点から笑顔でとても柔らかい雰囲気で驚きました。
仕事がとても早く的確なのは前と変わらず。
でも口調が優しい!
何かいいことがあったのかしら。

あっという間に現時点でのチェックが完了。
一カ所訂正してくれて、他は問題無しとのことでした。
1月の申請日の予約をしておしまい。
20分かからずに終わってしまいました。
本来の持ち時間は50分です。
今までは厚意で少し延長してもらったこともあるほど、修正が多かったこの私が。
うれしいけれど、大丈夫か心配になります。

思い起こせば、私の青色申告の歴史はいろいろありました。
最初は住所に対応する地域の申告会に行っていたんです。
なかなかにインパクトのあるところでした。
青色申告記帳指導2回目
この一連の話読んだらとてもおもしろい(のは、たぶん私だけ)。
当時は指導に5回も行っていたなんて。
しかも予約制ではなく、早朝に並んで番号札を取るやり方。
大変でした。
でも実家が近かったのでそこで待ち時間を過ごしたりして、助かってました。
懐かしい。

戸塚の申告会に移籍してからは、ほんとうに楽になりました。
昨年まで記帳チェックを2回受けないと申請の予約が取れなかったんですが、今年から1回でいいことになったそうです。
そんなわけで私のチエックも今日で終わり、次回は申請という早さ。

記帳が一旦終わったので、おさらい会の録画チェックをしています。

音と映像の微妙なズレがところどころ気になります。
気のせいではないと思う。ほんのわずかでもズレるととても不自然だし困ります。
いま試作版なので、修正してもらおう。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 横浜開港記念会館で練習 | トップ |   
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事